憲法記念日
2026/05/03
5月3日は憲法記念日だ。敗戦から81年間の平和な時間が流れたのは憲法九条が存在したからと思うのは僕だけではないと思った。最近では憲法改正を唱える政党もあり平和憲法にも怪しい風が向かって来ているようだ。近くの三井寺の境内にも去年、憲法九条の石碑が建立された。三井寺に「平和といのちをつなぐ碑(九条顕彰碑)を建てる会が去年三井寺に建立した碑を読んでから写真を撮った。そして石碑の裏には、建立の意志が彫られてあった。平和といのちをつなぐ碑建立の思いと願いの中に記されている言葉が心に残った、1945年「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない」とするユネスコ憲章が宣言され、我が国においても戦争の放棄と戦力の不保持および交戦権の否認を明記した第九条を有する憲法が公布されましたと彫られた文を読んだ。三井寺の静かな境内で九条の大切さを心に刻んだ僕の憲法記念日でした。
琵琶湖の水位回復へ
2026/05/02
琵琶湖の水位がマイナス5センチになった。一時は渇水を心配されたが久しぶりに東京湾の海面高84メートル371センチのプラス・マイナス0になる様だ。此れで琵琶湖の魚たちの産卵は影響がなさそうだ。淡水赤潮は暫く発生していないが赤潮の素となるプランクトンのウログレナは多く見られるそうだ。1978年の琵琶湖淡水赤潮が思い出してくる季節となった。
採灯護摩供
2026/05/01
今日は三井寺の行事採灯護摩供が行われた。この行事は夏の7月22日の夕方に行われていたが温暖化の影響で5月に変更された。酷暑の中で護摩を焚くのは大変過酷で熱中症になる行者さんもでて続けるのは困難となって5月1日になった次第だ。今日は寒いくらいで護摩焚きには丁度の日となったがかぜが強く煙が風でうねって生き物のように感じた。
植物の移動
2026/04/30
植物の移動で有名なのは空を飛ぶ種子で有名なアルソミトラはまるで高性能なハンググライダーのような形をしている種子だ。風に乗って何キロか先までは飛行できそうだが何十キロ先へは無理だ。もう何十年も前に彦根に住む従兄弟にアルソミトラの模型をもらって部屋の中で飛ばすと少し飛んだ事を思い出した。でも植物が成長して大きな木になってからの移動は人の手によって運ばれるのはテレビらのニュースで貨物船に載せられて外国から大きな木が日本やって来た映像を見た記憶も・・一昨日の朝の散歩のおり三井寺の境内に大きなトレラーが止まっているで近づくと大きな木がクレーンで降ろされたところだった。作業中なので写真を撮って現場を離れた。そして今日、見ると大きな木が森に中に置かれ未だ植え替え中?のようで作業はストップしていた。周囲には椎の木や欅の大木もあり運ばれて来た木は仲良く三井寺の境内で樹齢を重ねて数百年と生きて愚かな人間社会を見てほしいと願った。
そろばん祭り?
2026/04/29
今日の三井寺への散歩では観音堂前では、変わった神輿が飾られていた。そろばんで構成された神輿をよく見るのは初めてだ。よく見ると神輿の前には、大津そろばん祭りと書かれた看板が置かれていた。大津そろばんは江戸時代大津の土産物として有名なことは知っていた。そして大津そろばん祭りも以前から知っているがあまり興味ががなかった。僕は商業高校なので算盤は必須科目だが僕は苦手で未来は計算機の時代が来るから算盤は必要ないと思っていたから真剣に立ち向かった事はなく成績は何時も最下位で珠算の三級を取らずに卒業した劣等生だった。その算盤の碑が何時も散歩する三井寺の展望台の広場に鎮座ましているが追ぞ写真など撮ったことが無かった。でも今日は大津そろばん祭りとあっては撮らないわけには行かないとデジカメで撮った。そして電気を使わないアナログの計算機算盤の素晴らしさに感心する86歳の爺は便利な文明の利器を使うことにうつつを抜かし走った人生を反省するしか無いこの頃だ。

















