中島省三の湖畔通信

吉里吉里人

2026/03/17

吉里吉里人(井上ひさし著)は1981年に日本SF大賞受賞作品だ。発売されてたのは45年前だ。話題になった小説なので名前は知っていたが買うことはなかった。何故僕の家にあるかと言えば友人の清水さんに借りたのも20年以上も前?一月ほど前に何か読む本はないかと探していたら下の部屋の本棚の片隅に分厚い本が目に入り手に取ると834ページの重さを感じた。最初僕が買った本だと思って開くと随分古く読まれた本と分かって清水さんを思い出した次第だ。86歳の爺が長編をと躊躇しながら20日程かかって先日読み終えたところだ。読後、今の時代に読んで良かったと思った。45年前と同じ問題を抱えたまま進歩していない国の現実は小説の内容と変わらない部分の多さに驚きながら、政治や文化、文明批評が至るところででてくるから面白く感じながら読むことが出来た。我が国の政治を見ていると本当に独立を考える人も多くいるのではと思った。

疏水観光通船

2026/03/16

今日、近くの鹿関橋から疏水を見ると四艘の通船が繋がれて、春の観光シーズンが始まった。桜の蕾も固く開花は暫く先のようで近くの三井寺の桜のライトアップも3月25日からで、其の頃には開花しているのでは思った。

サイクリング

2026/03/15

サイクリングと言えば琵琶湖一周が一番と?でも約200キロメートルを一日で回るのは大変だ。僕も30代の時に自転車で琵琶湖一周を12時間ほどかかって浜大津にたどり着いた。道路事情は悪く今のように湖周道路はなく国道や県道を走っての一周では湖北の湖岸など走るところも少なく唯一走ったのは海津大崎から今津までの湖岸ぐらいだ。知人と二人で競争ではないが意地の張り合いがなければ走りきれなかったのではと思い返した。高校生の時は彦根の従兄弟と彦根から海津大崎を往復したのも良い思い出だ。其の頃は砂利道が多くハンドルを握る手にも振動が伝わり強く握るために手にも豆が出来、そしてお尻も痛く夜になって彦根に辿り着いた事も琵琶湖サイクリングの思い出だ。油断して浜大津辺りで自転車で転倒しているようでは琵琶湖一周など出来ないではと湖岸を走る自転車を眺める爺だ。

今日の琵琶湖

2026/03/14

自転車で転倒して体にダメージを受け少し元気がない、でも琵琶湖へは出かけたいと自転車で湖岸へ・・・青空の下では水位を徐々に回復する琵琶湖は深呼吸が出来たお陰で元気に見えた。満々と美しい水を満たした琵琶湖が帰ってきたと・・・そして琵琶湖疏水にも水の流れが戻った。間もなく桜のシーズンが始まる。

オカメザクラと梅花と白いカラス

2026/03/13

今日も湖畔通信に載せる写真は?デジカメを持ってポタリングに出かけた。京阪石坂線の三井寺駅ちかくの疏水の傍らにあるオカメザクラは咲いているのかと其の場所へと・・オカメザクラは小さい桜だが五分咲きで春の来たことを?隣には白梅,紅梅、蝋梅も残り香を漂わせていた。写真を撮り終えて疏水の手すりを見ると白いカラスが見え急いでカメラを構えるも直ぐに飛び立たれた。白いカラスには遭遇するチャンスは何回かあるが望遠レンズ付きのカメラでは無く撮り逃がす事が多かっが今日は良いタイミングだったが又しても鳥を撮れる長い望遠レンズではなかった。

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