チャガシラカラス?
2020/09/17
湖岸ポタリングの時に浜大津港で変わったカラスに出会って一月以上が経った。たしか8月7日の湖畔通信に書いた、其の頃はコンパクトカメラのズームでの望遠で撮れる距離だから二十メートルは離れていた。最初に見かけた折はカラスの仲間と一緒に群がっていた。カラスと言えば黒い羽、でも変わったカラスは白い羽が混じって、そのうえに頭は毛がなく少し異常な姿のカラスだった。毎日、見るわけではないが、気にかけていると出会えるから不思議だ。最近はカラスとの距離は三メートルでも逃げることはない、今日は二メートルの距離からケイタイでも撮れた。頭が茶色くなり少し可愛く見えた。湖岸のプラスチックの弁当ガラを嘴を使い上手に餌を探している姿はカラスそのものだ。少し気になることが、最初は仲間のカラスと一緒にいたのに、最近は何時も一人ぼっちだ、仲間ハズレにされたのかと心配しながらカラスを撮った。湖岸で見かけるアオサギもシラサギも皆、単独で狩りを知て暮らしているから此のカラスも大丈夫と思いながら其の場を後にした。午後、ケイタイのFBにアップすると友人のIさんからチャガシラカラスだと知らせてくれた。そしてパソコンで頭の茶色いカラスで検索すると上野動物園では鷲のようなカラスだと子供が言った、とも・・・そして鳥類研究所の話しではバフ変カラスで色素の異常でそうなる事もあると記してあった。浜大津のカラス君も少し毛色が違うだけで仲間はずれになるのは気の毒だと、そして人間社会で起きる差別問題の深刻さを思い出しすとカラス君が早く仲間と暮らせる様になって欲しいと願った。
学習船うみのこ、も日帰りの周航が始まった。疎水の通船も秋の観光事業が始まった。カラス君も負けるなとエールを送った。
湖岸の白い花
2020/09/16
夏場の湖岸は花も無く写真を撮るのも一苦労だ。でも今日は 湖岸ポタリングで湖岸を走っていると打出浜の湖岸で白い花が咲いているのに気づき自転車を止めた。石組みの湖岸の先端の彼方此方で白い花が咲いている、近づいてケイタイのグウグルレンズで検索するとアーマンディアと知らせてくれた。そしてケイタイで撮った写真をFBにアップした。今日は午前中は少し雲が多く晴れ間は無かったが午後にもう一度、アーマンディアを撮りに出かけた。打出浜から琵琶湖を見ると上空には高層雲が見え、秋は其処に来ているとおもった。花の咲いている場所へ近づくと午前中よりも白い花が美しく見えた。スマホを出しグウグルレンズでもう一度確認、やはりアーマンディアと知らせてくれた。そしてFBを見ると研究者のIさんがアーマンディアもクレマチスの園芸種ですから・・・でも其の場所ではセンニンソウではとご指摘いただいた。グウグルレンズでは三番目の候補でセンニンソウとあった事を思い出した。僕は自信が無いのでアーマンディアのままにしておくことにした。今日は近くの小学校は休校に・・・新聞もテレビもニュースでは伝えないが爆破予告が在ったので滋賀県内の公立の学校は臨時休校となっているそうだ、何故ニュースにならないのかと不思議に思う今日と言う日だった。
秋空
2020/09/15
爽やかな季節到来と秋空の下、琵琶湖を眺め気分爽快だ。今日の午後は10月に堅田教会の創立90周年記念の行事の一つとして僕の写真展が企画されているので、三井寺の福家さん、そして長男のTさんの運転する車で堅田教会へ向った。青空と蔦の絡む教会は絵になると思いながら教会を写真に撮った。教会の中では絵画のグループ展が開催されている会場で竹内牧師が向かえてくれた。写真展の会場なので福家さんに見てもらい展示方法を考えてもらった。三井寺さんのバックアップで僕も何とか写真展が開けていると福家さんに感謝しながら展示の進め方を聞いた。教会は有名なボーリズの建築なので釘などが打てず、教会の礼拝に使用される長椅子を主に利用して展示するのが最良だと決まった。写真は4年前に三井寺の書院での写真展の作品を利用するので安心だ。10月12日(月)から18日(土)までに期間で開催される予定だ。
頭の無いマネキン
2020/09/14
今日はライカVfにフイルムを入れた。急にフイルムで写真を撮りたくなったからだ。何時もの湖岸ポタリングで浜大津港へ向った。何か変わった被写体はないかと辺りを見渡すと乗客の待合所の窓を見るとウエディングドレスのマネキンが目に入った。遠くからでも頭が無いのは確認できた。近づいて見ると首から上は無く少し異様な感じが、でも衣装展示ならありかと思いながらガラス窓越しに眺めた。後ろ姿は首が白く強調される上に頭がないから少し不自然さと怖さを感じながらシャッターを押した。そして自民党の総裁選は思考を停止して上層部の意見に従うだけでは、頭の無いマネキンではとおもった。打出浜湖岸から琵琶湖を見ると今日は青の光線が強く少し晴れているのにサングラスをかけて見る風景に見えた。デジカメで撮影すると今日は青く撮れているのが確認された。湖面を見ると船の引き波が何時もより粘り気があるように感じ、不思議に思いながら湖面の波を見た。ライカのフイルムは十枚シャッターを切っただけだ。フイルムカメラは簡単にシャッターを押さないからとフイルムの残数を見ると二十枚以上残っている、今日の午後も写真三昧だと、湖岸を後にした。
写真の一枚目はデジカメ、二枚目がフイルム写真です。
平和な国の新聞?
2020/09/13
平和な国の新聞を今日も見た。朝日新聞(朝刊)の滋賀版を見ると、ポケットモンスターのキャラクター「ギャラドス」を描いたマンホールを取材した記事が目に入った。流石、平和な国を代表する新聞の滋賀版は違うなと、少し苦笑いしながら読んだ。ケイタイを持っていてもゲームをしたことがない時代遅れの年金爺にはギャラドスと言っても何の事かと、見出しを見た。足下で「ギャラドスゲットだぜ」に戸惑いながら読んだ。マンホールはポケモン社が2018年から各自治体に寄贈しているとあった、態々、一企業の宣伝をニュースにするほど新聞は暇なのかと少し白けた。この「キャラドス」のニュースはテレビも伝えたこともあり湖岸ポタリングでは由美浜サンシャインビーチの近江大橋近くへ行くと親子連れが「ギャラドス」のマンホールで記念写真を撮っていた。その親子から、浜大津の「ギャラドス」の場所を聞かれた。流石、人気のポケモンと素直に驚いた。そして帰路、におの浜湖岸で自転車を下りて湖面を見ると藻群の上を見るとペットポトルやプラゴミが多く見られた。先日はアオコが出現そしてプラスチックゴミの状況を見ると琵琶湖の環境は悪くなるばかりではと心配になった。1970年から1980年代の頃は新聞やテレビも琵琶湖の環境問題を大きく取り上げていたが今では時代のニーズに合わせポケモンのキャラクター取材に熱を上げるのが地方のジャーナリズムかと思いながら湖岸を走った。そして浜大津港近くに来ると例のマンホール「ギャラドス」には多くの親子連れが集っていた。平和な国のニュースを伝えたメディアは正しかったのかと空しさを感じながらペダルを漕いだ。

















