中島省三の湖畔通信

日吉山荘?

2026/04/27

今日は友人の清水さんに誘われて坂本の鶴喜蕎麦へ出かけた。三人で蕎麦を食した後、日吉大社へ向かった。新緑の日吉大社は何十年ぶりだ。5月の煌めく光が大木が林立する境内を明るくしていた。何時もの散歩で歩く三井寺の境内とは違い樹齢数百年以上の大木が多くあるのは比叡山の麓だからと空を見上げた。京都の観光寺院と違い静かな佇まいに心が癒やされた。西本宮の楼門前から僕は大宮川の流れへ少し入った。以前は日吉山荘が営業していた頃は京都の貴船の様な佇まいで風情を感じる場所だった。今は廃墟となっているが建物は存在感を示し昔は夏に涼を求め多くの客で賑わった名残を思い出させてくれた。大きな森の中に存在する日吉大社は昔の面影が残り時間が止まったような静けさが辺りを支配している神秘的な領域だ。坂本は大津の町と違い門前町の良さが残って歴史を感じる空間は大切な場所だと思った。

ナニワノイバラ

2026/04/26

我が家のナニワノイバラが満開になった。白い白い花だよ・・トゲは痛いよ?北原白秋のカラタチの花にも青い大きなトゲがあるが此方のナニワノイバラには小さな鋭いトゲがあり剪定の折には必ず指に刺さり痛い目にあうから剪定には注意が必要だ。此の花の苗木をもらったのは今から15年以上も前に京都の友人の大吉さんから頂いたものだ。北側の庭の隅にも関わらず元気に繁殖していて根本からは何本も枝?が出てくる生命力の強さには驚くばかりだ。花は一重の可愛い花でトゲさえなければ伸び放題で塀一面が花だらけになるところだがトゲがあるから塀の上に咲いていただいているので安心だ。花が終わると直ぐに剪定で枝葉を切り落とすが新芽が次から次へと出てきて冬になるまでの間、僕はナニワノイバラと格闘しなければならない、毎日ではないが油断すると新芽は直ぐに伸びてくる選定する時に注意していても指にトゲが刺さるから厄介だ。でも美しい白い花は嫌いになれないから不思議だ。

映画を見る

2026/04/25

映画を見ると言っても映画館で見たわけではない、友人のMOROさんが知らせてくれた映画「ある一生」をプライムビデオで視聴したのは今日の夕方だ。朝の散歩そして湖岸ポタリングと何気ない時間を過ごした後で見た映画は素晴らしく久しぶりに静かに感動した。ある一生はドイツとオーストリア合作で2023年制作監督ハンス・シュタインビッヒラーの113分の大作だ。英雄でも有名でもない普通の人の物語の過酷で悲惨な人生を真っ直ぐに生き抜いてゆく姿の清さが雄大なアルプスを背景に描かれた物語は心の深いところへの問いかけのようで人生のファイナルを生きる爺には少し重い作品だったが良い時間を過ごせた。

散歩で出会う?

2026/04/24

毎日散歩する三井寺の境内では野鳥の鳴き声が良く聞こえてくるが見ることは難しい野鳥は小さくすばしこく樹冠の中では僕の動体視力では無理だ。今日は新緑のトンネルを潜っていると小さな黒い羽で胸が黄色の鳥を見つけるも散歩に持ち歩いているデジカメでは写真に撮ることは叶わなかった。家に帰りパソコンで検索するとキビタキと分かった。毎日の散歩に望遠レンズを付けたデジカメを持ち歩く体力の無い爺では境内の野鳥を撮影することは出来ないと諦めた。

雨の叙景

2026/04/23

今日は雨、散歩も億劫になる爺になってはとだめだとビニール傘を差し三井寺へ向かった。新緑が雨に負けじと鮮やかな色で気分を明るくしてくれた。牡丹園の花も春雨に濡れ休んでいるように見えた。三井寺のキャラークターで広報僧べんべんが仁王門でお出迎えをしていた。今日はインドネシアの訪問団が来るらしいとの噂を聞いた。

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