中島省三の湖畔通信

風に揺れるミノムシ

2026/05/26

小さなモノに心が引かれる時?86年間も生きて今日初めてミノムシと会話した?本当は写真を撮ってゆっくりと風に揺れるミノムシを見ただけだ。家に帰りパソコンを開きミノムシの生体を知り不思議さに驚いた。木の枝かぶら下がっているミノムシを支える糸はナイロンの四倍の強さが、そして天然繊維で一番強いと言われるクモの糸よりも強いと知った。オスは蛾になって飛ぶが口が退化していて食べることが出来ず、栄養は幼虫の時に蓄えたもので生きる凄い省エネの虫だ、メスは蓑から出ることは無く目や口そして足も退化していて外界を知ること無く一生を終える事もしった。ミノムシの強い糸は写真では見えないほど細いが丈夫で切れることが無いのかと風に揺れるミノムシを思い出しながらパソコンを閉じた。

時の流れに・・

2026/05/25

今日は坂本のKクリニックへ検診にでかけた。20年の時の流れ感じる坂本の風景は味気なく感じるのは知った人たちが去ってしまったからとデジカメで新しくなった町並みを撮った。京阪石坂線の車窓風景も風情を感じないのは琵琶湖が見えないからだ。琵琶湖浜大津湖岸からは蜃気楼が見られた。蜃気楼を観測する人たちに見える琵琶湖は幻?

無償の征服者?

2026/05/24

無償の征服者そんな人がいるのか?と考えているわけではない今読んでいる本の題名だ。今から60年前に近くの本屋で買ったものだ。二十歳代の趣味は登山とスキーが主で本も関連したものだ。「無償の征服者」はフランスのアルピニストのリオネル・テレイが書いたノンフィクション小説だ。本場アルプスの難関岸壁を登攀する話は今読んでも結構楽しく読めるのも少しは岩登りや沢歩きの経験もあるからだと思った。1966年発売で定価580円の単行本は小さな字がページ二段で書かれ字も小さく読み辛いが本の主人公が悪戦苦闘しながら岸壁を攀じ登る苦労からすれば楽なものだが一日一時間の読書ではページは進まないが安全登山と今日も少しページを進めた。

静かな週末

2026/05/23

気温が低く風もあり週末の湖畔には賑わいもなく静かな週末だ。町中もイベントが企画されているが午前中は寂しさが漂っていた。

言葉のいらない写真

2026/05/22

今日の午後、遠くから友人Hさんが一冊だけの写真集の構成と写真撮影のために大津まで来てくれた。写真集の構成を見ながら写真には言葉は必要ないねとお互いの意見が一致した、たった一冊のためにかけてくださる熱意に感謝しながら写真の構成を見せてもらった。僕の撮影風景を浜大津港で撮ってもらうので琵琶湖へ出かけた。浜大津港から見る琵琶湖は何時もよりドラマチックに感じた。町中でも撮ってもらった、後に僕は浜大津港へ自転車で向かった。言葉のいらない写真を撮るために・・・・

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