梅雨明け
2026/07/08
梅雨明けしたとテレビにニュースが伝えていた。これから先の酷暑を思うと気が重くなってきた。湖畔ではヒルガオとムクゲが咲いていた。
キャパ?
2026/07/07
報道写真が新聞の一面を飾った時代は過ぎたのかと感じるこの頃だ。写真週刊誌のフォカスやフライデーらも消えた、フォトジャーナリズムも以前の様な凄いなと思う写真を目にしなくなったのは何故と思うこの頃ではキャパと言っても知らない人が多いロバート・キャパは戦争カメラマンで有名だ。スペインでの西部戦線や第二次大戦で撮られた写真は多くの人が目にしたと思うが・・今、僕が読んでいる本がキャパの伝記小説で1988年に積読した本だ。ハンガリー出身のユダヤ人のいくつもの名前を変遷してロバート・キャパの名前で活躍する戦場カメラマンになるまでの青春時代を読んでいるところだ。今は誰もがスマホで写真を撮る時代になったが写真はどれも同じ様なものばかりで見入るような写真は無くなった。新聞写真も読者提供のスマホ写真が多くなり新聞社のカメラマンが撮る写真の質も落ちた。新聞の購読数は落ちテレビを見る人も少なくなった、スマホの画面で完結してしまう時代では本来のフォトジャーナリズムが衰退しては社会の情勢を伝える術が消えるのではと心配になった。
スコール
2026/07/06
日本の梅雨の様子が変わったと天気予報の中で予報士が話をしていたのを思い出した。シトシトと降りが続く日本の梅雨が消えて雨季と乾季の熱帯地方の様になるのだろうかと温暖化を心配するこの頃だ。今から40年以上も前に取材に行ったセーシェル共和国で見たスコールを思い出した。インド洋で小さな機帆船から彼方のスコールの様子をカメラで撮っていると間もなくスコルがやって来て船の甲板はシャワールームのようになった。凄いシャワー状態の雨は5分ほどで止むと熱帯の青空が広がり雨が降ったことなど忘れさせてしまった。僕の少年時代の夏休みに出会った夕立もスコールと同じ様に通り過ぎると青空とセミの声が聞こえると真夏の清々しい暑さを感じた事を思い出してきた。今日の写真はアーカイブ写真でセーシェルの風景です。
三井寺の蓮
2026/07/05
今朝の三井寺の散歩で蓮池に寄ると一輪開花していた。小さな蕾もあり之からの開花が楽しみだ。烏丸半島の蓮は2016年に全部枯れて未だに再生はされずそのままだ。三枚目の写真は40年前の烏丸半島の蓮群生地です。
飛行機の本?
2026/07/04
僕は大の飛行機好きでサン=テグジュペリの小説「人間の大地」「夜間飛行」そして「山岳救助隊」を記したヘルマン・ガイガらを読んだがいずれもパイロットが書いた小説だ。僕もアマチュアパイロットの端くれだから小説の中に出てくる飛行中のシーンには実感があり読んでいても操縦している様で楽しく読めた。今回は原田マハさんの著した飛行機小説?「翼をください」を読んで驚いたのは原田さんと言えばアート小説で有名だ。「楽園のカンバス」と「暗幕のゲルニカ」ら数冊を読んでファンになった。「翼をくださいは」2009年に毎日新聞から刊行された本が去年に文庫本で発刊されたものを最近読み終えたばかりだ。1939年に毎日新聞のニッポン号が世界一周飛行を成功させる物語だがアメリカの女性飛行家を登場させたりするフィクションだが楽しく読める冒険とラブロマンスそして平和の大切さを綴った小説だ。原田マハさんはパイロットではないが物語の飛行機ニッポンの飛行する姿やパイロットの操縦法までが細かに描かれている、読んでいる時に僕が所属する日本飛行連盟のクラブの教官高橋淳さんを思い出してくるシーンが出てきた時は少し驚いた。南方上空で戦闘機に追われるシーンが高橋淳さんが語ってくれた攻撃される戦闘機からの逃げ方が克明に説明されている時に頭に浮かんだからだ。本を読み終えて巻末の資料を見た時に高橋淳さんの名前が掲載されていた。何時も小説家は凄いと思うのは膨大な資料を読み調べて物語をつくる作業を経て大作の完成へと続く苦労は大変なものだなと思った。
今日の写真はアーカイブ写真で47年前のセーシェルの写真だ。二枚目には飛行機好きの僕が撮ったトライランダー(三発機)

















