北陸は大雪、此方は・・・
2018/02/08
連日、テレビニュースで北陸の大雪の映像を見ていると、山スキーにでも出かけないと経験で出来ないような雪が町に降れば大変な事になるのは想像できるが、今回の大雪のニュース映像を見て異常気象は一年中、何処でも起こるようになったのは地球温暖化が影響しているのではと思った。JR北陸線は運休したまま三日間が過ぎた。私用で北陸へ行くはずがサンダーバードは止まったまま、こんな事は初めてだ。そして湖岸サイクリングでは青空が広がる琵琶湖を眺めながら、僅か直線距離で60キロメートル先で起きている大雪を実感することは出来なかった。枯れススキの穂が陽を受けて輝く光景は春のようにも思え、近くで大雪を降らす自然のメカニズムの複雑さに驚きと怖さを感じた。
雪山の写真は7年前、比良山系、蛇谷ヶ岳への山スキーの風景・・・
冬のカマドウマ
2018/02/07
今朝、玄関で靴を履こうと足下を見ると、靴の傍にカマドウマが目に付き少し驚いた、真冬に昆虫が活動するはずがないと一寸、靴べらで触って見ると生きているではないか、こんな寒さの中、どうして出てきたのか訪ねたいと思いながらポケットからデジカメを出しシャッターを押した。僕はカマドウマに興味を持ったのは数十年前に京都の画廊で、中村 忠二(画家)の個展でカマドウマの絵を見て、カマドウマの名前を知った。カマドウマは便所コオロギとして一般的に知られている虫で、多分、僕も子供の頃から見ていたコオロギの同類とおもっていて、別に目にしても気に留める気もなかった。カマドウマを再認識したのは、小さな虫に優しい目線で語り掛けるように描く、中村 忠二さんの虫や動物の絵を見てからのこと、其の絵には生きモノの哀愁を感じ、又、添えられた文章が素晴らしく、偽善的な表現も無く素朴でな言葉が心の中に入ってくる、そんな事が影響したのかカマドウマには特に優しく接し、今日も思わず頑張れとカマドウマにエールを送った。
水鳥のいる風景
2018/02/06
昨夕、テレビニュースが自衛隊の攻撃型ヘリコプターが民家に墜落したと伝えていた。米軍、自衛隊と何時も事故を起す確立が高いのはヘリコプターだ。其れに比べ飛行機(固定翼)は構成部品が少なくエンジンが止まっても滑空ができ民家を避け不時着する場所を探すことも出来るが、ヘリコプター(回転翼)では滑空距離が短く思った所へ降りるのは難しいと・・・でも今回の事故は回転翼が破損?したのか機体が真っ逆さまに落ちて行く様子を見ていると滑空は不可能と思った。幸い民間人の死者がでなかったのは奇跡だと思いながらテレビを見た。
今日の湖岸サイクリングでは風を避け休む水鳥の姿を彼方此方で見かけると彼らの航空事故など聞いた事がないと改めて人間の造った空飛ぶ機械の不完全さを認識した。琵琶湖の冬の風物詩、水鳥のいる風景を見ていると心が和んできた。
今日の琵琶湖、昨日の琵琶湖
2018/02/05
寒波襲来で毎日の散歩やサイクリングも続けているが、最近、寒さに弱くなったと感じた。毎日、テレビで見る各地の厳冬の様子が余計に寒さを強調することも影響しているのではと思いながら自転車で湖岸へ向かった。浜大津の公園の噴水も凍らずに普通に水を噴き上げていた。新聞やテレビが伝える程、本当は寒くないのではと思いながら湖岸を走った。そして、何時もの様に湖岸から今日の琵琶湖を撮り、辺りを見渡しても釣り人の影もなく昨日の様にドラマは始まらなかった。
今日の写真は同じ場所から撮った、琵琶湖と昨日の琵琶湖の比較写真に終わった。
ブラックバスの筈が・・・
2018/02/04
今日の湖岸サイクリングは風も強く、寒さ一段と厳しく走るのを辛く感じた。そして、におの浜の湖岸から琵琶湖を眺めていると、近くの釣り人の竿がしなり、動作から見ると可也、大物が食いついている模様だ。其の姿に気付いた人達が湖岸に立ち止まり釣り人の奮闘ぶりに見入っている、僕もデジカメを出し釣りの様子を写真に撮り、其の場を離れようとした時、水面にチラッと魚が見え鯉だと分かった。釣り人はバス釣り専門で大きな網も無く、そしてバス釣り用の細い竿で、大きな鯉を諦めずに釣り上げることが出来るのかと湖岸から見ている人達はハラハラしながら釣り人の動作を食いいる様に見ていた。釣り人が鯉と格闘する息遣いまでが見ている人達の所まで聞こえてきた。そして鯉との奮闘が終わったのか、釣り人が竿を置き、鯉のエラに手を入れて引き上げると一メートルはある大物だと判ると見物人から拍手が起きた。釣り人は見物人のいる道路まで運び成果を見せてくれた。僕も断りを言って写真を撮らせてもらった。鯉はその後、釣り人の手で琵琶湖に返された。時にはキャッチアンドリリースも良いのではと鯉を見送った。冬の琵琶湖は水が美しく、釣り上げられた鯉の美しさを見て本当に琵琶湖は深呼吸したのだと思った。

















