中島省三の湖畔通信

青空が続く・・・

2022/07/01

コロナ四回目のワクチンを受けた。少し迷ったが三回目も受け副反応も出なかったから、同じファイザー製だからだ。最近、急に血圧が低くなる傾向があり散歩中も少し異変を感じたが夏場は仕方ないかとおもった。午前中の湖岸ポタリングで浜大津港に来てみると、湖面にアオコの兆しが見えた。先日のアオコ発生も、テレビや新聞は県が発表しない限り報道しないのが現況だ。今日もテレビの話題は暑い夏のことばかりだ、エアコンの効いたスタジオから各地に暑さを伝えている様子を見ても意味がないとテレビを消した。もうテレビはおさらばだ。新聞も読まなくなったが、時折、特集などに興味が湧き読むくらいだが、今日の朝刊(朝日)の異論のススメを読んだ。佐伯啓思さんが「普遍的価値」を問い直す として今、世界で起きている状況を語っていた。ニュースを見て、やれロシアが、ウクライナがと表面的な報道を見て一喜一憂しているより、この記事を読んで世界が今、どのような状態かを考える方が僕には役立った。僕はまだ新聞の役割はあると信じている側の人間だ。此れからも企画記事には期待して新聞を購読してゆくだろうとおもった。

選挙公報

2022/06/30

地球温暖化による気候変動を、今、身を持って経験している日本のホモ・サピエンス達?特に政治家は問題にしていないのか、今日、配布された選挙公報に目を通して驚いた。全ての党派が温暖化対策の事を政策に上げていないからだ。経済の豊かさと、軍備増強らが声高に叫ばれているだけだ、気候変動によって環境が悪化すればホモ・サピエンスの存続すら危うくなってくるのは誰でも分かることなのにと、選挙公報を床に投げた。今日も青空の下を湖岸ポタリングした。浜大津港からにおの浜へ向かう湖岸には人影もなく一瞬SF映画で見る死の町になったのではと辺りを見渡すと木陰に人を見てホッとした。テレビや新聞が炎天下の不要不急の外出を控えるように呼びかけたのが原因で湖岸散歩を止めたのが原因で人が少なかったと理解できた。人影のない湖岸に佇んで琵琶湖の夏景色を楽しんだ。そして足元を見ると、珍しい花が咲いているのでグウグルレンズで確認するとリナリアと教えてくれた。此の花(リナリア)も未来の特定外来植物候補かとデジカメで撮った。気候変動にいち早く反応するのが植物だから近未来は琵琶湖周辺は熱帯植物が茂り湖畔にはバナナ園が出来るのではと青空を見上げた。

青空の下で

2022/06/29

夕食後、エアコンを付けた二階の部屋で横になり、今日の湖畔通信のネタを考えるが、汗ばむ体と食後の眠気で一時間ほどロスした。エアコンのリモコンを確認すると快適自動でマイナス一度設定なのに(27度)・・確かに温度は高くはないが、昼間、青空の下で湖岸を自転車で走っていた時の方が快適だったのは何故と振り返った。テレビから流れる各地の暑さの様子、そして自分が湖岸ポタリングで走る浜大津周辺は散歩する人の姿もない炎天下を自転車で走っても暑いと想わないのは青空の美しさと琵琶湖の空間の広さが気分を開放してくれるからではとおもった。今、パソコンの前で湖畔通信を書いている、そしてエアコンから吹き出す風には快適さを感じないのは何故とエアコンを見上げ、何が快適自動だとおもった。地球温暖化の進む中で何が自分に出来るかと真剣に考えなければと・・昼間はエアコンを使用せずに暮らすには二階を使用しなければ良いと分かっているのだが・・・いろいろ矛盾している自分の暮しを改める難しさを感じた青空の一日だった。

地球外生命

2022/06/28

「地球外生命」(小林憲正著)は未だ読み終えていない、併読する小説は早く読み終えるが、広大な宇宙は想像はできるが理解するのは難しいと理解できないまま読んでいるのが本当のところだ。何とか第七章太陽系を超えて、まできた。恐竜が一億5千万年栄えた事は以前読んだ本で知っていたが、第七章でティラノサウルス・レックスは6800万年前に出現して6600万年前に絶滅しているから200万年間地球上で生物の頂点を取っていたと記してあった。それでも200万年も頂点にいたのだから凄いとおもった。ホモ・サピエンスは10万年前からと言っても此処最近の5000年前位から頭角を表したのだから・・そのホモ・サピエンスが今正に地球を破滅させるような失態をしているようでは恐竜の一種(ティラノサウルス・レックス)の記録200万年に遠く及ばないとホモ・サピエンスの愚かさを改めて感じた。ETに出会えるまでホモ・サピエンスの文明が何十万年と続くとは考えられないが、夢としては地球外生命を探す旅は続けて欲しいと願うも、太陽系を離れ銀河宇宙を旅するには何万年と時間が・・・今日も湖岸から見上げる空は青空だ、青空の先は宇宙へと繋がる果てしなさを感じていると暑さも和らいできた。

夏は暑いのだ。

2022/06/27

テレビのニュースが各地の猛暑を伝える映像はお決まりの絵だ、誰もが暑い、体が溶けそう、こんな暑さは初めてだとインタービューに答えている様子は何十年前の映像と比べても変わらないとテレビを消した。今日も散歩の帰り道、暑いですねと挨拶されて、また憎まれ口で、夏は暑いのが当たり前と返してしまった。江戸時代も暑かったのだ、エアコンも扇風機も冷蔵庫なども無かった時代の夏の過ごし方は、浮世絵らに描かれている光景を見ていると暑さを楽しんでいるようにも見える、水桶の中で泳ぐ金魚を眺めたりと夏を過ごすにもゆとりが、子供は金太郎の前掛けだけで涼しそうだ。僕の少年時代も夏は暑かった。大人たちも日が暮れると家の前に床机を出して縁台将棋を指していた。子どもたちは肝試しと、でも肝試しは逃げ回ったりで、汗をかくから涼しいのか?氷の冷蔵庫は小さく、現在のように冷たいモノは少なかった。蚊を避けるため蚊帳の中で寝るのも暑かった。夏は暑いのだ、テレビニュースも此の暑さの中でも暑さを楽しんでいる人にも取材して、新しい視点で暑い夏を涼しく感じる映像を流してほしいと思った。

今日も夕方、湖岸へ向かうと、風もあり涼しく感じた。夕涼みは湖岸が一番と思った。

TOPページ前ページ次ページ

-Topics Board-Skin by Web Studio Ciel- 管理

× 閉じる