中島省三の湖畔通信

琵琶湖の全層循環が

2019/03/19

今日の京都新聞朝刊の記事、琵琶湖の「全層循環」最も遅く、を読んだ。記事によると1979年の調査開始以降、最も遅くなることが18日、確実になった。と詳しく記していた。全層循環は琵琶湖の深呼吸と言われ、琵琶湖の湖底深くまで酸素が届く現象で琵琶湖にとっては大変重要なことだ、もし起こらなければ夏の琵琶湖が大変な状況になるのではと心配になってきた。打出浜から見る琵琶湖は何時もと変わらぬ姿で春を待っていた。どうか琵琶湖が深呼吸できる状況になることを願いながら湖岸を走った。

午後は昨日に続き、アメリカ映画を見にセブンシネマへ向かった。映画はクリント・イーストウッドが監督と主演をこなす話題の映画をみた。以前見た、グラントリノの時よりも歳を重ねた老優になっていたので少し驚いた。物語は実話、90歳の運び屋をもとにした、映画,運び屋(116分)のロードムービーは昨日見たグリーンブックの様に楽しさや明るさ?を余り感じないのは老人が主役が影響したのかと映画を見終え、主人公の運び屋の仕事本位で身勝手な人生を見せられて、老いた自分の人生を少し振り返った。

ハリウッド映画

2019/03/18

午後、浜大津アレックスシネマへ向かった。アカデミーショー受賞作品の話題作、グリーンブックを見るために、別に期待して見る映画でもないと思って見るのがハリウッド映画だとチケットを買って館内へ入った。今日も平日とあって観客は4人と少なく営業が成り立っているのか心配だ。ハリウッド映画と言えばポップコーンとコーラを飲みながら見るのが定番だが、僕は映画に集中したいので上映中はモノを食べたことが無いが、一度、気楽にポップコーンでも方張りながら見たいと思った。グリーンブック(監督ピーター・ファレリー)は明るい音楽で始まった。有名な黒人ピアニストとイタリア系アメリカ人のバディー(二人組み)の物語は1962年のアメリカが舞台で、時代は黒人差別が強く残っていた時代の物語だ。ピアニストが演奏旅行する南部は黒人差別が強く残る中でのコンサートツアーに同行する運転手役のイタリア系アメリカ人トニーとピアニストのドクターとの葛藤を描いた、内容はアメリカ的明るさを感じながら見るヒューマンな物語は最初はギクシャクとした使用人関係から友情へと変化して行く人間関係の葛藤は飽きる事無く楽しめ最後は素直に感動できた。ハリウッド映画は卒が無く楽しめると再認識しながら映画を見終えた。そして体調イマイチの時は明るくハッピーエンドのハリウッド映画を見るべきと再認識した。そして少し元気が戻ったと自覚した。

春の準備

2019/03/17

毎朝の散歩も雨の日は少し億劫になる時が・・・やはり歳の所為だと思いながら三井寺へ向かった。鹿関橋から疎水を見ると、流れは止まったままだ、両岸を見ると桜のライトアップの為の照明機材は既にセットされ開花を待つばかりだ。三井寺の観音堂前では28日から始まるライトアップの準備が雨の中、作業が進んでいた。三井寺で一番最初に開花する展望台のソメイヨシノも蕾は硬く開花はまだ、先のようだ。湖岸サイクリングも寒さの為、ペダルを漕ぐ足も心なしか元気がなくショートカットした。そして喘息後、体の調子はイマイチだ、冬が来るとスキーに燃えていた頃は寒さも気にならなかったが、早く春になって欲しいと思う、自分の変化に老いを感じた。

クライストチャーチ

2019/03/16

クライストチャーチは今から20年ほど前に訪れたことがある思い出深い美しいニュージランドの南島にある庭園の様な観光都市は今も僕の頭の中のスクリーンに何時でも映し出せる、でも大きな地震で市内中心部は被害を受けたが最近、復興が進み観光都市として蘇ったと思っていた、矢先に起きた、テロ事件で多くの死者や負傷者が出た、ニュースを見て胸が痛んだ。ニュージランドは移民や難民を受け入れる国として注目されている素晴らしい国でこの様なテロが起きるとは想像する事は出来なかった。ニュースで毅然とテロを非難して、全ての国民を擁護する発言をした、アーダン首相の姿が印象に残った。我が国も来年はオリンピックが開催されるがテロ対策は大丈夫なのかと心配になってきた。そして原発でテロが起きれば想像を超えた被害がと考えると恐ろしくなってきた。

大絶滅時代

2019/03/15

今日の京都新聞夕刊を広げると大きな文字で野生生物”大絶滅時代”の見出しが目に入った。絶滅と言う文字が好きな事もあって直ぐ読んだ。でも目新しい内容ではなかった。以前に読んだ、絶滅危惧の地味な虫たち(小松貴)や絶滅の地球誌(澤野雅樹)らの書籍に記された内容がオーバーラップしてきたからだ。新聞は限られた一ページで大絶滅時代を表現するのは難しいのではと思いながら読んだ。昆虫が消えていくとして地球上の昆虫種の4割超で数が減っており,3分の1に絶滅の危機があると・・・特にハチやチョウ,甲虫類の減少が目立った。と現状を詳しく伝えていた。去年の夏は我が家でハエを見たのは一二度と、そして蚊に刺された記憶はないと、虫たちが姿を消しつつある事を実感した夏だった。縁の下から時々、顔を見せたカマドウマの姿も見かけなくなった。人間が強く関係している地球温暖化は止まる事無く進んで行くのかと心配しながら記事を読み終えた。夏が来れば昆虫達に出会えるのだろうか、そしてハエや蚊、そして色んな虫たちを見ても殺さずに見逃そうと思った。

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