中島省三の湖畔通信

観光公害

2018/04/21

晴天に恵まれた今日、湖岸や市内ではイベントが開かれて賑わっているが京都の観光地の様な混雑はなく来た人が余裕を感じながら楽しめるのではと思った。湖岸サイクリングを終え西大津のコメダへ向かった。コーヒーを飲みながら朝日新聞を広げ大まかにページを繰ると観光公害の文字が目に留まり読んだ。京都の観光シーズンの人出の多さは凄く名所付近では車の渋滞で住民が迷惑を被り苦情も、そしてマナーの悪い観光客も多く負の問題が出始めているとあった。日本は観光立国として多くの外国人を受け入れようと計画しているが、受入れ準備も出来ないまま観光客を受け入れ不評をかっては持続性ある観光には繋がらないのではと記してあった。大津では観光公害といえる程、観光客は多くないが、行政が進める海外からの観光客を取り込む計画しているらしいが特に大津市内は道路も狭く多くの観光バスや自家用車が来れば交通マヒを起こすことは分かっている現状ではと心配するが、当分は京都一極集中観光で混雑は無いと少し安心するが、現代はネットの時代、何時、大津琵琶湖の観光がブームになるか分からないのではと少し心配になった。今日は大津市内(商店街)で町屋ホテル七棟が完成して、お披露目公開があった。多くの人が訪れて町屋ホテルを見学していた。大津はまだ、静かに観光できる場所も多くあり、穴場としての価値観があるのではと思った。

新緑のころ・・・

2018/04/20

湖畔通信を書こうとパソコンを立ち上げるも画面にはプロファイルが読み込めませんと表示された。電源をオフにしてサイド立ち上げるも画面には同じ表示がでるのでパソコンショップに電話すると最近,そのような症状での相談を良く受けると聞いた、原因はウインドウズのシステム変更ではないかと言われた。今日の湖畔通信はと、あまり使ってないパソコンを使用して写真をアップした。写真はスクエアサイズでご近所を撮った。カメラを変えると何時も見慣れた光景も新鮮に見えた。

木が一本あるだけで・・・

2018/04/19

湖岸サイクリングで何時も通る浜大津港の公園の中で一際、美しく見える一本木が新緑を纏い輝いていた。通称一本木コロッセアムと呼ばれ親しまれている、形もよく絵になる木と写真にする事も多く湖岸公園では僕の好きな処だ。稚アユが釣れだしたのか湖岸の彼方此方で多くの釣り人を目にした。今日の琵琶湖は波も無く久しぶりの好天の中、湖岸を走り終えた。

午後は湖畔通信用の被写体を探し近場を自転車で廻った。市役所前の皇子山公園に噴水がある事を思い出し、その場所へ行くと、既に噴水の役目を終えたのか水は無く正面の聖火ランナー三人の彫像が寂しく立っていた。噴水の近くに寄ると、びわこ国体を記念して建立されたとあった。お金をかけた施設も時が経てばこの様になる事は想像できるのではと思いながら浜大津港の一本コロッセアムの美しい木を思い出した。無用な人工のモニュメントを作るくらいなら木を多く植え自然豊かな森をモニュメントにした方が良いのではと思った。

アオサギとカメ爺?

2018/04/18

何時もの散歩、三井寺の境内でアオサギ君に出会った、アオサギ君と親しみを込めて呼ぶのには理由が・・・以前、金堂の蓮池で見かけたアオサギは僕を認識しているのかと思うくらい近くへ寄っても逃げなかった。今日のアオサギは最初は釈迦堂の屋根に留まっていた。デジカメで屋根のアオサギを撮っていると舞い降りて釈迦堂前の弁財天の池へ入り餌を探し始めた。写真を撮ろうと距離を狭めても逃げる気配もなく餌探しに興じていた。アオサギは此方を見て、何時ものカメ爺かと呟いているようにも見えた。僕は件のアオサギ君かとおもったが個体を認識できる自信はないが,何時ものアオサギ君であってほしい思いながらシャッターを押した。

湖岸サイクリングでも吾妻川河口でアユ釣りの人がブルーギルを釣り上げるのを待っていた。よく見るとアオサギ君ではないかと考えるが断定する自信はないと諦めて自転車に乗り、におの浜へと向かった。

今日もデジカメのアートモードで雨後の琵琶湖を撮った。

セイヨウタンポポ

2018/04/17

湖岸や公園で見かけるタンポポの花は外来種が多いと聞いていたので写真に撮るほどでもないと立ち止まる事もなかった。でも今日は違った、西大津コメダからの帰り道、今日の写真に花でもと皇子山陸上競技場横の植え込みを見ると黄色の花が目に付き自転車を止めた。タンポポの様な黄色の花が群生?でも日本のタンポポは群れて咲かないと思いながら近付いて写真を撮った。少年時代、見てきた、タンポポとは少し違うと感じ、帰宅後、パソコンで見るとセイヨウタンポポ、そして環境省指定要注意外来植物、侵略的外来種ワースト100に入っていると記してあった。黄色の花で湖岸で見かけるオオバナミズキンバイやキショウブも同じく要注意外来植物だ、身近な処で見られる黄色の花の殆どが要注意外来植物と分かり身近な環境も随分と変わったと実感した。航空網が地球上を覆っている現代では植物の種子は何処へでも行け、自分に合った環境で育ち勢力を伸ばしている、駆除をするにも大変な労力とお金が必要だ。去年も湖岸で学生さんのグループがオオバナミズキンバイを絶滅すべく奮闘していたが、新聞によると去年の台風の影響で種子が撹乱され琵琶湖の彼方此方でオオバナミズキンバイが復活するのではと記事にあった。人間と植物では地球上での生命の歴史が違う、方や何億年の地球体験歴と人間は多く見積もっても500万年の歴史では到底、植物に勝てるとは思えないと考えた。

由美浜湖岸ではシラサギ君が我ら鳥類は地球上何処へでも行け住むことも出来る自由な権利を持っているが・・・植物にも権利はあるのではと言っている様な気がした。

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