中島省三の湖畔通信

雨の降る前の湖岸叙景

2020/02/25

雨の降る前に湖岸ポタリングで湖岸に向かった。今日も浜大津港西端の浮き桟橋ではカワウの学校が開かれていた。カワウに直接に聞いていないので本当に学校なのか分からないのではと思いながら写真に撮った。そしてカワウの学校の話は20年以上前に竹生島でのカワウの異常繁殖を取材した折に漁師Mさんがカワウにも学校があって魚の捕り方らを教えていると言っていた事を思い出した。打出浜では狩りの名手シラサギを湖岸で見かけた。このサギもデジカメを構えても飛び去ることが無く餌探しを続けていた。ここ数日間、ユリカモメの姿を見かける事が無く、もうカムチャッカ、へ帰ったのだろうかと湖上を眺めた。琵琶湖は曇り空ながら雲は其々の表現で存在感を示していた。今日の空の美術館は水墨画の作品で埋め尽くされ、雨の降る前のドラマを感じる素晴らしい光景を楽しめた。

37兆個の・・

2020/02/24

何時も見る新聞(朝日)記事に興味を持つ事も多い、今日は科学の扉で人体1細胞ずつ解析を楽しく読んだ。僕の体も37兆個の細胞で構成されていることに改めて驚きと37兆個の細胞さんに感謝した。自分の体を構成する細胞を電子顕微鏡で見てみたいと思った。コロナウイルスも人間の細胞に取り付き生きる事が出来るが困った事に此方は不調を来たし死んでしまう恐れもあるから仲良くは出来ないと思った。細胞は見ること出来ないが自分の腸内は内視鏡カメラの検査で20数回は見て、余りの美しさに感動すら覚える、37兆個の一部で構成される腸細胞で赤く輝く腸内を追先日、金沢の早川クリニックで見ることが出来た。検査結果は胃も腸も異常なしだった。でも何時も腸の調子が悪く困っているのが現状だ。どうして第二の脳を持つと言われている腸は僕と仲良くなれないのか、僕が食べ物を気にしたり気遣っていても一向に僕の思うように動いてくれない腸の細胞はどの様な遺伝子を持っているのか一度、第二の脳と言われる僕の大腸と対話して解決したいと思いながら記事を読み終えた。

コロナウイルスの影響で

2020/02/23

コロナウイルス肺炎の影響でイベントらの中止が続いている今日開催のレークサイドマラソン大会も中止された。琵琶湖岸は風通しも良くそんなに心配する必要もないのではと僕は思った。湖岸ポタリングを楽しんでいると大会は中止になったがお天気に誘われて参加予定者が個人でマラソンを楽しんでいるように見えた。そのせいか湖岸を走る人は何時もの休日より多く感じた。少し風はあるものの琵琶湖は春を感じさせ冬が終わった事を告げているように見えた。膳所由美浜(和田浜)湖岸に着くと河津桜は満開には程遠く三分咲きの花を楽しんだ。今年は暖冬の影響でお花見は早くなるのではと思った。今朝の散歩で歩いた三井寺のソメイヨシノの蕾はまだ小さくそんなに早く咲くようには見えなかったが、と青空に向かってピンク色の花を咲かせた河津桜を写真に撮った。、

雨が上がれば・・・

2020/02/22

雨が上がればと時計を見ると午後4時過ぎ、窓から外を見ると雨が止んでいた。直ぐに自転車に乗って湖岸へ向かった。浜大津港から比叡山を見ると雲に覆われ山容は見えず山麓に漂う雲が雨情を醸し出していた。打出浜から見る琵琶湖の彼方も雲の中、こんな日は琵琶湖が海のように感じるから不思議だ。湖岸に佇んでいると大気の流れを感じ心が鎮まってくるから僕は晴れている日より好きだ。比叡山方向を見ると雨雲が下りて又雨が降るのではと感じ、湖岸を離れた。

今日の写真は三井寺の表坂の近くにできたカフェと雨の商店街ですれ違ったのはコスプレイヤー?

琵琶湖が見える風景が好き・・・

2020/02/21

百万石の金沢の町も素晴らしいがやっぱり僕は琵琶湖の見える場所が好きだ、そして大津の町も欲望を持たずに静かに暮らせる町ではと湖岸ポタリングをしながら雄大な琵琶湖を眺めながらそれで充分と思った。そして何時ものカフェタイムに寄るとテーブルの上にレーコードが積まれていた。マスターの了解を得てレコードの数枚を手に取るとアナログ時代の重さを感じた。デジタル時代には感じない物の質量が手に伝わると時間と言う重さがプラスされるとレコードジャケットの絵が輝きを増し往時の華やかさを連れてきた。今の時代は何もかもが軽くなったと嘆くより少し時間を振り返れば心も豊かになれるのではとジャケットのデザインの素晴らしさに暫し見とれているとマスターがレコードを掛けましょかと声を掛けてくれたが、出かける予定もあり次回にお願いして店を後にした。午後は坂本のカフェ珈琲人へ向かった。此のカフェはギャラリーがあり写真家Yさんが企画するピンホール写真展に参加する事になり、写真データーと参加料を届けるためだ。石坂線の車窓風景の素晴らしいのは琵琶湖が遠くに望めるからだ、でも田園は住宅やマンションが立ち並ぶ風景へと変化したが今でも車窓からの眺めは最高ではと思いながら終点の叡山坂本駅まで楽しんだ。

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