中島省三の湖畔通信

無償の征服者?

2026/05/24

無償の征服者そんな人がいるのか?と考えているわけではない今読んでいる本の題名だ。今から60年前に近くの本屋で買ったものだ。二十歳代の趣味は登山とスキーが主で本も関連したものだ。「無償の征服者」はフランスのアルピニストのリオネル・テレイが書いたノンフィクション小説だ。本場アルプスの難関岸壁を登攀する話は今読んでも結構楽しく読めるのも少しは岩登りや沢歩きの経験もあるからだと思った。1966年発売で定価580円の単行本は小さな字がページ二段で書かれ字も小さく読み辛いが本の主人公が悪戦苦闘しながら岸壁を攀じ登る苦労からすれば楽なものだが一日一時間の読書ではページは進まないが安全登山と今日も少しページを進めた。

静かな週末

2026/05/23

気温が低く風もあり週末の湖畔には賑わいもなく静かな週末だ。町中もイベントが企画されているが午前中は寂しさが漂っていた。

言葉のいらない写真

2026/05/22

今日の午後、遠くから友人Hさんが一冊だけの写真集の構成と写真撮影のために大津まで来てくれた。写真集の構成を見ながら写真には言葉は必要ないねとお互いの意見が一致した、たった一冊のためにかけてくださる熱意に感謝しながら写真の構成を見せてもらった。僕の撮影風景を浜大津港で撮ってもらうので琵琶湖へ出かけた。浜大津港から見る琵琶湖は何時もよりドラマチックに感じた。町中でも撮ってもらった、後に僕は浜大津港へ自転車で向かった。言葉のいらない写真を撮るために・・・・

雨の日

2026/05/21

雨の日と言うより行動半径が狭くなり写真の被写体を探すのは大変だ。午後、小雨の降る中をカメラを持って散歩した。皇子山の運動公園も市庁舎の予定地で工事が始まったようだ。コンクリートの市庁舎は60年で老朽化と耐震性がないのも理由らしいが近くの三井寺の建築物は300年を越えても堂々と歴史を刻んでいるのに比べ近代建築の寿命の短さに浪費資本主義の末路が想像できそうだ。

前線の北上

2026/05/20

テレビの天気予報が前線の北上で夕方には雨が降り出すと知らせていた。午前中のお天気には関係なさそうだと琵琶湖へ向かった。浜大津湖岸から空を見上げると高積雲や巻積雲が空のキャンパスに雄大な雲の作品を展示してくれた。久しぶりの高空の雲が描く迫力在る景色を堪能させてもらった。今日は之だけで幸せになれた。

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