中島省三の湖畔通信

植物の移動

2026/04/30

植物の移動で有名なのは空を飛ぶ種子で有名なアルソミトラはまるで高性能なハンググライダーのような形をしている種子だ。風に乗って何キロか先までは飛行できそうだが何十キロ先へは無理だ。もう何十年も前に彦根に住む従兄弟にアルソミトラの模型をもらって部屋の中で飛ばすと少し飛んだ事を思い出した。でも植物が成長して大きな木になってからの移動は人の手によって運ばれるのはテレビらのニュースで貨物船に載せられて外国から大きな木が日本やって来た映像を見た記憶も・・一昨日の朝の散歩のおり三井寺の境内に大きなトレラーが止まっているで近づくと大きな木がクレーンで降ろされたところだった。作業中なので写真を撮って現場を離れた。そして今日、見ると大きな木が森に中に置かれ未だ植え替え中?のようで作業はストップしていた。周囲には椎の木や欅の大木もあり運ばれて来た木は仲良く三井寺の境内で樹齢を重ねて数百年と生きて愚かな人間社会を見てほしいと願った。

そろばん祭り?

2026/04/29

今日の三井寺への散歩では観音堂前では、変わった神輿が飾られていた。そろばんで構成された神輿をよく見るのは初めてだ。よく見ると神輿の前には、大津そろばん祭りと書かれた看板が置かれていた。大津そろばんは江戸時代大津の土産物として有名なことは知っていた。そして大津そろばん祭りも以前から知っているがあまり興味ががなかった。僕は商業高校なので算盤は必須科目だが僕は苦手で未来は計算機の時代が来るから算盤は必要ないと思っていたから真剣に立ち向かった事はなく成績は何時も最下位で珠算の三級を取らずに卒業した劣等生だった。その算盤の碑が何時も散歩する三井寺の展望台の広場に鎮座ましているが追ぞ写真など撮ったことが無かった。でも今日は大津そろばん祭りとあっては撮らないわけには行かないとデジカメで撮った。そして電気を使わないアナログの計算機算盤の素晴らしさに感心する86歳の爺は便利な文明の利器を使うことにうつつを抜かし走った人生を反省するしか無いこの頃だ。

久しぶりの雲と琵琶湖

2026/04/28

今日は久しぶりに空と琵琶湖と雲を撮った。やはり紺碧の空は夏なのかとインド洋で見上げた青空を思い出してきた。湖岸は釣り人で賑わっている鮎釣り?モロコ釣り?そして以前は入れ食いで釣れたブルーギルの姿は見られなくなったの何故?と外来魚を思い出した。

日吉山荘?

2026/04/27

今日は友人の清水さんに誘われて坂本の鶴喜蕎麦へ出かけた。三人で蕎麦を食した後、日吉大社へ向かった。新緑の日吉大社は何十年ぶりだ。5月の煌めく光が大木が林立する境内を明るくしていた。何時もの散歩で歩く三井寺の境内とは違い樹齢数百年以上の大木が多くあるのは比叡山の麓だからと空を見上げた。京都の観光寺院と違い静かな佇まいに心が癒やされた。西本宮の楼門前から僕は大宮川の流れへ少し入った。以前は日吉山荘が営業していた頃は京都の貴船の様な佇まいで風情を感じる場所だった。今は廃墟となっているが建物は存在感を示し昔は夏に涼を求め多くの客で賑わった名残を思い出させてくれた。大きな森の中に存在する日吉大社は昔の面影が残り時間が止まったような静けさが辺りを支配している神秘的な領域だ。坂本は大津の町と違い門前町の良さが残って歴史を感じる空間は大切な場所だと思った。

ナニワノイバラ

2026/04/26

我が家のナニワノイバラが満開になった。白い白い花だよ・・トゲは痛いよ?北原白秋のカラタチの花にも青い大きなトゲがあるが此方のナニワノイバラには小さな鋭いトゲがあり剪定の折には必ず指に刺さり痛い目にあうから剪定には注意が必要だ。此の花の苗木をもらったのは今から15年以上も前に京都の友人の大吉さんから頂いたものだ。北側の庭の隅にも関わらず元気に繁殖していて根本からは何本も枝?が出てくる生命力の強さには驚くばかりだ。花は一重の可愛い花でトゲさえなければ伸び放題で塀一面が花だらけになるところだがトゲがあるから塀の上に咲いていただいているので安心だ。花が終わると直ぐに剪定で枝葉を切り落とすが新芽が次から次へと出てきて冬になるまでの間、僕はナニワノイバラと格闘しなければならない、毎日ではないが油断すると新芽は直ぐに伸びてくる選定する時に注意していても指にトゲが刺さるから厄介だ。でも美しい白い花は嫌いになれないから不思議だ。

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