中島省三の湖畔通信

歴史を学ばない?

2020/12/20

歴史を学ばない政治家の事が今日の新聞(朝日)のコラム、日曜に想う(福島申二)の中でガースーこと菅首相の事が書いてあった。在任中の翁長氏は沖縄県の苦難の歴史への理解を切々と政府に求めた。しかし菅氏(当時総理代理)から返ってきた言葉は「私は戦後生まれなものですから、歴史を持ち出されたら困りますよ」というものだったいう(翁長雄志著「戦う民意」から)として載っていた。そんな政治家が我が国の総理大臣では政治の内容が想像でき希望が持てなくなった。そして戦前の詩人萩原恭次郎の詩を引用していた。其の詩、百の言葉をつらねて一つの事より逃げた者よ/一つの言葉を発して黙っている者よ・・・を読んで思わず頷いた、今の総理と前総理のことではと・・・コロナ禍の大変な時代の中で頼れる指導者のいない国の悲劇と諦める訳には行かないとトンネルの中で出口を探す日は続きそうだ・・・・・

アオサギ君は・・・

2020/12/19

三井寺、蓮池のアオサギ君は人違い?アオサギ違いであったと最近に気づいた。件のアオサギ君は来ている服?羽の色合いがもっとメリハリがあったと蓮池のアオサギを見た。このアオサギは僕が毎朝の散歩で池に近づくと池端の灌木に姿を隠し僕が去るのを待って再度、池に近づく仕草を繰り返していた。今日は安全距離と確認したのか隠れずにカメラに収まった。このアオサギはカラス並の知恵があるのではと暫く見て静かに其の場を去った。境内の木々も葉を落とし見通しが良くなり小鳥たちの姿を見られるのだが動きが素早く写真に撮ることは難しくコンパクトデジカメでは無理だ。湖岸ポタリングで自転車で走る湖岸も寒さの所為で散歩する人も少なくなった。今日は湖面の水鳥も少なく風を避けて波の無い入江に避難しているのではと湖上のオオバンを眺めた。夕方、湖岸に来ると冬の斜光が草津の街を浮かび上がらせ近代都市の様相で存在感を表していた。最近、時々テレビで紹介される、草津の華やかな街の様子を見ると大津よりも都会に見え、大津の街の現状が少し寂しくなってきたなと思った。

新聞は衰退するのか

2020/12/18

最近、僕の知人や親族の間でも新聞を取らなくなった人が増えた事に驚いた。新聞の質は落ちたと思うが紙面を読んで考えたり出来るから僕は新聞が好きだ。先日、朝日(朝刊)、新聞と読者のあいだで(山本龍彦)の記事を読んだ。其の中で、新聞とは「お客様」をスカッとさせるメディアだったのか。として現代のSNSらで披露される過激な発言や揶揄にもふれ、新聞でも其れに似たような事も起こっているのではと指摘しながら新聞のこれからの有り様を語っていた。僕も最近の新聞報道は余りにも多数派が紙面に登場して、少数派の記事は極端に少なく感じる、地方版も以前のように特色を活かした記事も少なく企画記事で紙面を埋めているのが実情だ。細かなニュースはスマホらのSNSで見ればと言っているようにも感じた。記事の最後には、新時代にふさわしい報道文化を急ぎ構築すべきだ。感情と刺激で公共空間が覆い尽くされる前に。と結んでいた。今日もテレビが感情と刺激をくすぐるニュースが流されている・・・本当に大切な事を伝えてほしいと思いながらテレビを消した。

初雪

2020/12/17

今朝、カーテンを開けると屋根瓦に積もった雪が初雪だよと知らせてくれた。以前なら飛び起きカメラを持って直ぐに出かけたが、今では体をほぐしギックリ腰にならないように注意しながら起きるから時間がかかりデジカメを持って鹿関橋へ向かうと雪は木枝から落ちていて、イメージしていた雪景色は無かった。湖岸ポタリングで訪れた打出浜から比良山の雪景色を見ていると、武奈が岳で山スキーを楽しんだ事を懐かしくおもいだしてきた。山頂付近では3メートルを超える積雪があり稜線には雪庇が張り出し遠くへ行かずとも其れなりの冬山が楽しめた。近年は地球温暖化の影響で雪は少なくなり山スキーを楽しむ事ができなくなり遠くの山へ向かう様になったことなどをおもいだしながら琵琶湖と比良山を眺めた。

大雪

2020/12/16

テレビでは日本各地の大雪のニュースを伝えていた。僕は少し嬉しくなった、と言うのは琵琶湖が深呼吸を二年間もしていないから来年こそ琵琶湖周辺の山に雪が多く積り春の雪解けには冷たい水を琵琶湖の90メートルの湖底まで酸素を届けて欲しいと大雪のニュースを見た。今朝の朝日新聞地方版で、見出しには 琵琶湖の貧酸素 水深70メートルでも 県発表の記事を読んだ。高島今津沖の水深70メートルの1地点で貧酸素状態だった事と水深90メートル地点でマンガンとヒ素を検出したと記事にあった。琵琶湖の状態をもっとこまめに紙面に載せて欲しいと思った。今日も夕方、湖岸へ向った。湖上の彼方、琵琶湖大橋の西側には雪雲が覆い始めた。雪が期待できそうだ。久しぶりに骨身に感じる寒さを味わった。少し人工骨頭の影響か足が少し痛くなり撮影を止めて湖岸から離れた。


今朝の散歩ではレンズ雲が琵琶湖上空に見え、風が強い事を知らせてくれた。


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