中島省三の湖畔通信

信頼できるもの?

2019/09/11

毎日の散歩で訪れる三井寺観音堂上の展望台までは石段が続く、一直線ではないが最近、一度も休憩せずに登るスピードが落ちたと実感している来年は80歳に我が家の男の生存年齢の最高記録だ。今日も展望台に着き琵琶湖を眺めると比良は見えず、比叡山は上部には雲が架かりお天気は下り坂かと思えるのも毎日テレビの天気予報が正確に状況を伝えてくれ信頼できるからだ。テレビニュースが伝える国政の状況は正確さを欠いていて、信頼できるのは天気予報だけかと我が国のメディアの信頼度の無さを嘆いた。今日もテレビは安倍新内閣の発表関連での男前の政治家にスポットを当て視聴率の拡大を狙っているようだ。政治の不正や不条理を追求できないメディアの現状に期待はできないとテレビを消して湖岸サイクリングに出かけた。天気予報では昼頃に雨が降ると言っていたので雨具は持たなかった。暑さの所為か湖面から少し異臭を感じた。水分補給とカフェタイムで時間を過ごし外へ出ると雲行きが少し怪しく感じ時計を見ると11時半を過ぎていた。天気予報通りなら雨も近いと湖岸へ自転車を向け比叡山方向を見ると大阪方面の空が暗く見え、少し自転車を早く進めた。意外と雲の動きは早く家に着くと同時に雷鳴が聞こえた。そして天気予報は信頼できると感心した。

暑さ続くも・・・

2019/09/10

暑さ続くも元気に散歩や湖岸サイクリングに出かける余裕はあると今日も湖岸を走った。浜大津港風景を写真に撮って、モニターで確認すると涼しさを感じるのは何故と湖面を見ると鏡の様に辺りを映しこんだ沈黙の世界が広がっていた。超現実的な風景を見ている様で音が無くまるで異空間に移動したのではと感じるくらいだ。そして暑さを忘れさせてくれる琵琶湖の眺めは格別と湖面に目を落とすと湖中の藻がまるで以前にテレビで見たアマゾンの熱帯林の雨季の映像の中の水中林を思い浮かべながら湖中の藻を眺めた。今年の琵琶湖は水位が低く水草の繁殖の影響で波が抑えられて鏡のような水面が見られ外国に行かなくても自然が表現してくれる美しさを堪能できると暑い夏に感謝した。

九月は盛夏?・・・疎水通船新型

2019/09/09

台風15号の置き土産?スイカ?盛夏がやってきた。燦燦と輝く太陽は笑っている様に見えた。九月に真夏を味わえると少し痩せ我慢しながら湖岸サイクリングへ出かけた。浜大津港内の水温が上がった所為でアオコも消え、その代わり藻が元気を取り戻し湖面を覆っているが、まだ異臭を感じないがと、湖面を見ると透明度が良く水中の藻や水草が良く見えた。緑のレースを靡かせ水中に広がる藻の美しさに少し驚いた。そして先日FBで知人の学者が水草の多い場所ではアオコは見られないと知らせてくれた通りだと水中の藻をもう一度見た。膳所方面へは向かい風を受け爽快に自転車を走らせた。打出浜から藻の塊が点在する広い湖面を見ながら台風が来なければ琵琶湖は渇水になるのではと少し心配になってきた。帰路、疎水に架かる鹿関橋から流れを見ると通船が三艘係留されているのが見えた。もう10月から始まる秋の通船の慣熟運行が行われるのかと季節の移ろいの早さに驚いた。係留された新型船の乗客シートの変化に気が付いた、斜め前方に向けられたシートは乗客を楽しませるのではと思いながら新型船を見ながら此れから先、どれほどの需要があるのかと狭い水路の混雑を少し心配した。

断捨離?ミニマリスト?

2019/09/08

最近余りテレビを見なくなった。別にテレビが無くても支障は無いと足下周辺を見ながら断捨離やミニマリストに憧れる自分を省みて、うん・こりゃ無理だわと思った。パソコン二台テレビ、デジカメ数台そして乱雑に詰まれた本らを見ながら諦めた。でも心の片隅に断捨離を持ち続けようと思った。玄関で自転車を見ると3台も、でも25年以上使用しているもので新しく買うつもりは無い、壊れた時に棄てればと今日もクロスバイクで湖岸サイクリングへ向かった。休日の湖岸にしては人影も少なく感じた。浜大津から打出浜の湖面は藻が多く見られるが異臭はまだ感じないが台風が来れば湖面の藻が湖岸に打ち上げられると作業が大変になるのではと思いながらデジカメで撮った。そしてケイタイでも写真を撮っている自分は本当に断捨離を実行できるのかと持ち物の多さに反省しながら湖岸を走った。


今日もデジカメの便利な機能を使って写真を撮った。写真の出来は別にして楽しく撮れる事は事実だと・・・

湖岸と町中では・・・

2019/09/07

台風の影響で空は忙しく雲が走り廻っている様に感じた。琵琶湖は少し風があり思ったより暑さを感じずに自転車で湖岸を走れた。九月に入ると湖岸はイベントで賑わう、今日も舞台が作られたイベント広場では音楽会?の準備が進んでいた。打出浜からにおの浜湖岸では清掃ウォーキングで大勢のボランティアがゴミ袋を持って歩いている姿を見ながら湖上の水草の除去作業は何時から始まるのかと藻や水草が繁殖する湖面を眺めた。帰路、町中へ入ると百円商店街のイベントで大津の町は昔の賑わいを感じさせてくれた。でも一日限りではと・・琵琶湖観光の拠点として賑わった時代は何処へと大津の現状はイベントでは人は集まるが、其の中の夏の花火大会は異常な賑わいだが普段はシャッターの閉まった店が目立つ地方都市だ。町おこしの話題も余り聞かないと思いながら今、読んでいる「オロロ畑でつかまえて(荻原浩)」の小説は地方の寒村での村おこしの物語だ。小さな湖に恐竜を出現までさせて村おこしでの騒動を広告代理店を中心に描いたユーモア小説を楽しく読み終えた。小説の最後の方で村人,慎一が「自分家の庭で見つからぬものは、どこ行ったって見つからねって。そう言われてふと裏庭を見たら、オロロ豆の畑があってな」・・・うん町おこしなど遠くばかりを見ていても本当の町おこしは出来ないと大津の町の未来はどうなるのかと思った。

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