中島省三の湖畔通信

静かな町

2019/06/15

久ぶりに夜の町を歩いた。友人等との飲み会の帰り、寺町通りから我が家まで午後10時過ぎ歩いて家に向かった。途中で誰一人と見かける事も無く帰着した。大津は改めて静かな町と思った。

昨夜の雨で今日の視程は最高密度?いや満足度100%だった。

滋賀県の知名度

2019/06/14

昨夕、NHKローカルニュースで外国人の滋賀県の知名度を取上げていた。お隣の京都は国際的にも知られた観光都市で世界から訪れる観光客は後を絶たないが、滋賀県も琵琶湖があり、そして歴史的にも話題も事欠かないが滋賀県を訪れる外国からの観光客は相変わらず少ないらしい、昨日のニュースの中で京都を訪れた外国人に滋賀県と琵琶湖を知っているかと尋ねると殆どの外国人は知らないといっていた。滋賀県は京都の様な文化都市と同じ様な観光客を呼ぶのは難しいとおもうが長期滞在型のリゾート地的な要素は持っているから自然が多く残っている琵琶湖の北部を中心に観光客を楽しませる事なら幾らでも考えられると思った。体験型の観光施設なら自然破壊を起すような大規模工事の必要も無いと、観光船にしても動力の要らない丸子舟の様な木造船でのんびりと琵琶湖を三日間程かけて廻るような企画も必要だと思った。僕が40代の時、訪れたインド洋に浮かぶセイシエル諸島(セイシエル共和国)は遊園地や大資本系の大ホテルなど存在していなかった。セイシエルの売り物は美しい自然が残る風景だけで遊園地などは無かったが欧米各地からの観光客が多く訪れる世界的なリゾート地として有名だった。僕は毎日、湖岸を自転車で走っている、でも琵琶湖の自然が残っている場所ではないと思っている、人工化された湖岸と近代的な建物が立ち並ぶ風景は決して美しいとは言いがたいが湖岸から見る琵琶湖の光景はお天気に関わらず僕は何時見ても美しいと思いながら自転車を走らす、そして時々、琵琶湖に佇んで美しさに癒されている人も見かける、行政や観光業者が考えるお金儲け第一主義では人は呼べないのではと考えた。もっと琵琶湖からでているオーラーを感じなければ良いアイディアは浮かんでこないのではとおもった。

今日も写真は最近撮った、琵琶湖(デジカメ加工)とフイルム写真、赤いポストの見える町で

プラスチック問題

2019/06/13

昨夜、NHKテレビ、クローズアップ現代+ノープラ生活に挑戦!脱プラスチック大実験、を思わず見てしまった。NHKらしいと少し可笑しさを感じるも社会問題を愉しく取上げた番組と僕なりに評価した。番組ディレクターが自分の生活の中でプラスチック製品をすべて排除することからドキュメントが始まった。現代生活の中でプラスチックが関係していないものは皆無だ。冷蔵庫、テレビ、パソコンは言うに及ばず日常品、コップから歯ブラシ、衣類らの殆どにプラスチックが使用されているから、挑戦は三日も経たずにお手上げ状態になり、ルール変更を余儀なくされ生活に必要な電化製品はOKとなり生活は続くが問題も多くプラスチック無しでは現代社会では無理だと僕は番組を見ながら感じた。プラスチックのゴミはアメリカ合衆国の次ぎで世界第二位では環境を大切にしている国とは言えまいと我が国の問題点の多さに驚きながら番組を見終えた。今すぐ僕ができる脱プラスチックは何かと足下を見ると自分が意識せずに使っているプラスチック製品の多さに正直、驚いた、衣類を調べると木綿製品は少なく大半がプラスチック使用だ、靴も帽子も、使用しているデジカメらと数え上げれば切が無いが、今、何か自分が出きることから始めなければ地球はプラスチックで覆われてしまうのではと心配が僕の心を占拠した。そして一時話題になった断捨離やミニマリストの話はメディアから消えてしまった。今こそ真剣に向き合わねば未来を生きる人に申し訳ないと思うが、自分は唯おろおろするばかりで良いアイディアが浮かんでこないが、身近な処からと・・・今年の夏はペットポトル入りの飲料は買わない様に・・・えーっと他に何が出きると真剣に考えねばと思った。

膳所由美浜では紫陽花が見ごろとなった。

瀬田川叙景(フイルム写真)

2019/06/12

毎日、デジカメを持って散歩や湖岸サイクリングで撮る写真もマンネリ化していると・・・今日も湖畔通信用にと三枚アップしたがイマイチと止めにして最近撮ったフイルム写真を選びなおした。フイルムをデジタル加工してパソコンで見ても意味はあるのかと少し考えながらアップした。フイルムは撮っても直ぐに見ることが出来ない分、時間が経ってから見るから撮影時の記憶と写真が僕の頭の中で時間を合わせている様にも思える楽しい時間となった。今日は其の写真を三枚載せる事に・・・

町田くん・・・

2019/06/11

今日の午後、町田くんに会いに行った?と言っても本人は映画の主人公だ、最近公開された映画「町田くんの世界」石井裕也監督の作品で是非見たいと思っていた映画が上映されている大津セブンシネマへ出かけた訳だ。石井裕也監督の作品は「船を編む」と「夜空はいつでも最高密度の青空だ」と僕が見る石井裕也監督作品は三本目となった。以前見た作品とはがらりと内容が変わったと驚きながら「町田くんの世界」へと引き込まれて行った。町田くんは新人の細田佳央太が相手役の猪原奈々も新人の関水渚で新鮮味と魅力を感じた。殺人や暴力シーンが無く、そして悪い奴等も出てくることは無く最後まで優しい気分を画面から感じ最後までハッピーな気分で見終えた。映画は高校生の愉しく、せつない学校生活が舞台の青春ドラマだ。映画を見ている間は60歳も若返ったのではと歳を忘れて笑いの渦に巻き込まれ愉しい時間となった。でも此の映画を見ていたのは僕、一人と寂しい映画鑑賞だった。殺伐とした世の中には「町田くんの世界」の様な映画が必要だと思いながら大津セブンシネマを後にした。

我が家の横庭の紫陽花も色づき始めた、そして小鳥がプレゼント?してくれた山法師の花も負けじと咲いていた。

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