無題
2019/03/12
今日はタイトルにも困り、無題となった。デジカメを持ち飽きもせず毎日、散歩、湖岸サイクリングへと出かけ写真だけは何とか撮れているがのが不思議だ。デジタルになって費用を気にせずに撮れるのも理由の一つだ。フイルム時代なら今日の様な写真は絶対に撮らないと思った。打出浜湖岸から湖面を見ると渡り鳥が集結して帰還準備をしていた。今年は渡り鳥の数は少なく此処数年では最低の数と新聞の記事で見た事を思い出した。渡り鳥の少ない事も異常気象の影響ではと今から夏の猛暑が心配になってきた。
午後は大津市歴史博物館へ法明院展を見に出かけた。法明院にこれほどの宝物があるとは知らなかった。一年に何度かは法明院を訪れるが内陣などを拝観した事がなかったから少し驚いた。今日、見た中では池大雅の襖絵は圧巻だった。
3・11
2019/03/11
東日本大震災から八年間が過ぎた。福島第一原発事故が起きていなければ復興はもっと早く進んだのではと思いながら打出浜湖岸から北西風が強く波立つ琵琶湖の彼方、若狭原発群の事が気になってきた。福島原発の事故後の処理は未だ何時終わるのかも分からない現状だ。破壊された原子炉に残る燃料デブリの取り出しの難しさをテレビ番組が伝えていた。チェルノブイリ原発は石棺の上に新しく覆いを建設したが、これも永遠に放射能を遮断するため作り続けねばならない様だ。福島第一原発は溢れ出る地下水の処理が出来ず溜まる一方で、汚染水問題が大きな壁となって立ちふさがり大きな問題となっているのが現状だ。此の上、高浜原発の40年越えの老朽原発が事故を起せば、此の国の存続が危ぶまれる事は間違いなしと、分かっていて再稼動する事は狂気の沙汰だ。老朽原発の再稼動だけは絶対させてはならないと琵琶湖の北方若狭原発に向かって再稼働するなと叫んだ。
第74回びわ湖毎日マラソン
2019/03/10
今日は生憎の雨天となり長距離を走る選手も大変と思いながら毎日マラソンを見るべく近くの161号線が走る疎水入り口へ出かけた。テレビ中継でランナーがスタートする様子を見てからでも余裕で着ける距離だ。第二疎水に架かる橋で選手を撮ろうとデジカメを出すと遠くに中継車や先導車が見えた。選手の顔で見覚えのある顔と言えば市民ランナーの川内選手だけだ。カメラを構える間もなく第一集団をファインダーで捉え連写した。はっきりと川内選手の顔が確認できた、そして相変わらずアフリカ勢が上位を占めていた。走り去るランナーを見送ると、びわ湖毎日マラソン(1965年第20回)で活躍したエチオピアのアベベ選手を思い出してきた。僕は当時25歳で八ミリカメラを持ち皇子山競技場を出て行くアベベ選手の勇姿を記録しようとマラソンランナーが通過する、京阪電車石坂線の別所駅付近でカメラを構えた。八ミリ撮影機はダブル8と言われる八ミリフイルムを使い1分30秒(16ミリフイルムを撮影後半分の8ミリにカット)と撮影時間が短い、両方で3分間と今のデジタルとは比べようも無く撮影は大変だった。僕の撮った短い八ミリ映画に今もアベベの勇姿が記録されていて先日も見たところだ。其の当時(1965年)のアベベの記録は2時間22分55秒で今日の優勝者モロッコのサラエディーン・ブナスル選手は2時間7分52秒で走り抜けた。川内さんは上位では無かったが日本人選手では二位だったがタイムは2時間9分21秒だった。マラソンが二時間の壁を破るのは時間の問題と思った。
白梅の写真は昨日、皇子丘公園で撮影したものです。
びわ湖開き
2019/03/09
今日は、びわ湖開き、の日だ。毎年行われるイベントで観客動員数も船上で行われるので少なく、そして湖岸から見ていても面白くも無い典型的な行事だ。と言っても写真だけは撮っている際川に飛行場が在った時は空からも撮影した事を思いだしながら三井寺観音堂の展望台から湖上で行われている観光船のパレードを見た。残念ながら大津の湖岸には衝立の様なマンションが琵琶湖の眺めを台無しにしていてビルの隙間から三上山(近江富士)を背景に観光船のパレードを写真に撮った。何時もなら打ち上げ花火が上がるとミシガン号を中心に集まり、セレモニーが、そして黄金の鍵が湖面に投げられるのが一連の流れだ。何故か今日は花火は上がらなかった。
午後は膳所公園へ友人と、原発のない社会へ、びわこ集会のデモに参加した。心なしか去年より参加者が少なく感じた。老朽原発が次々と再稼働を進める国に対して反対を唱えなければならない時だと言うのに・・・現実はと、空しく感じるばかりだ。
由美浜に春がきた
2019/03/08
体調イマイチながら、お天気が良くなると自転車に乗りたくなり、湖岸へ出かけた。風が少しあり肌寒さを感じ、咳の発作が気になったが膳所由美浜の河津桜が呼んでいると自転車のペダルを漕いだ。由美浜は新名で昔は和田浜だった。今も河津桜の咲く一箇所に和田浜の石碑が建ててあるが琵琶湖を埋め立てた場所だから正確な場所ではないと思いながら写真の構図に桜を入れて撮った。やはり風が冷たい所為で急に咳の発作がでて急いで帰路についた。

















