賑わう町
2019/03/02
今日は大津の商店街は百円商店街で賑わった。イベントをすれば多くの人が訪れ昔の賑わいを取り戻す商店街の潜在能力に驚いた。でも東から西へ伸びるアーケードは京阪電車京津線の線路で分断されているが、線路より西側には県下一と言われた菱屋町があり、その町を中心に今日も大混雑していた。でもイベントに依存する賑わいだけでは商店街の復活には繋がらないと思った。湖岸では多くの観光客を乗せたミシガン号が湖水開きを待たずに出航して行った。
間もなく湖水開き
2019/03/01
浜大津港にはメンテナンスの終わったミシガン号がメィン桟橋に停泊していた。三月九日に64回目の湖水開きが開催されると春の観光シーズンの幕開けだ。琵琶湖は湖岸から静かに眺めるのが僕は一番の観光と思っているからイベントには余り興味が無いと広い湖上を眺めた。今日は昨日から体調を壊しダウンしている、思考停止で文章これまで・・・
虫小窓の残る町並み
2019/02/28
膳所方面に僕が向かう時は湖岸道路(遊歩道)か旧街道を利用,此の二つの道は車も少なく自転車が走りやすいからだ。先日は旧街道で膳所を目指した。石場(大津警察署裏)の辺りを過ぎると膳所藩の城下町の趣を残した街並みが続いていたが近年、新しく立て替えられた家も多くなり以前の様な佇まいが消えてゆくのは残念だ。旧街道には膳所城関係の建物も残り、まだ往時の残像が彼方此方で見られ、くねくねと廻る道は戦略的に設計された城下町独特の街道だ。古い民家には虫小窓が見られる、虫小窓は我が家にも在るが写真の様な二階一面が虫小窓では無く、物置(祖母はズシ?と言っていた)の部分だけだ。写真の民家は江戸時代のモノではと近付くと駒つなぎ、の金具が何箇所にも見られた。昔栄えた城下町の豊かな暮らしに想いを馳せると僕の頭の中のスクリーンに荷物を運ぶ馬や人を乗せた馬が行き交う膳所の城下町の賑わいが映し出された。駒つなぎ、の金具を写真に撮っていると時代を超えても存在感を示す鉄の強さと美しさに感心した、そして、金具に繋がれた馬の数はと考えた。繋がれし馬達は、今は歴史の時間の彼方へと消え去ったが鉄の金具は確りと過去の栄光を背負いながら今も民家の軒先で光を放っていた。
写真三枚目は馬酔木の花、馬が此の花を食すと酔うと言われているが、一度酔った馬を見てみたいと思った。
鯖雲が?
2019/02/27
由美浜の河津桜が気になり歯科医院の診察後、家とは反対方向の膳所方面へ自転車を向けた。河津桜の花は以前より多く咲いていた、でも一本の樹のみが春を先取りした様に見えた。比良の残雪も暖冬の所為か例年より少なく感じた。デジカメを出し桜の花の背景はと考えるも毎年、撮っているから構図はマンネリ化していると思いながらも撮っている自分が可笑しくおもえた。浜大津近くで西の空を見ると高積雲、多分鯖雲が見られ、お天気は下り坂と当たらぬ観天望気で予想した。一雨ごとに暖かくなって春に一歩ずつ近付きゆっくりと春の過ぎ行く様を楽しみたいと願うも、今年も春は足早に過ぎて行くと天気予報が伝えていたと聞いた。地球温暖化が進み日本は冬と夏の二シーズンになってしまうのではと空を見上げた。
国会答弁を見て
2019/02/26
国会答弁の様子を見て、我が国の首相は性能の悪いAIロボットの様におもえてきた。最近行われた沖縄の辺野古埋め立て問題の県民投票の結果は7割が反対している事が分かった、野党が其の事で質問すると、内容の無い回答がいつもの様に粛々と繰り返される様子を見ていると、まるで性能の悪いAIロボットが繰り返し同じ言葉を話している様に見えて来た。此の国の政治はいっそうの事、優秀なAIロボットに任せた方がと短絡的に考えるが、人間社会の魑魅魍魎とした世界ではAIが活躍できるのかと疑問を感じると、以前に見た映画アルファヴィル(フランス映画1965年監督ジャン=リュック・ゴダール)を思い出した。スーパーコンピューター所謂AIが国を支配している未来都市の物語だ。ゴダールの文明批評映画で今見ても面白いと思った。人間社会がコンピューターに支配はされたくはないが国会答弁を見ていると血の通った人間の言葉とは到底思えないからだ。今回の沖縄の県民投票の結果は重くて深い問題を国に突きつけているのだから真剣に考えて沖縄の未来の方向を集中審議すべきではないかと考えるのは僕だけではないと思った。

















