中島省三の湖畔通信

オオバンの餌事情?

2018/01/29

琵琶湖の水鳥で一番多いと言われているオオバンは毎日の湖岸サイクリングで見かけるポピュラーな鳥で何時でも撮れるからと自転車を止めることも無かった。でも今日は違った、におの浜まで行くも写真に撮る被写体もなく引き返すことにして、浜大津方面に向かっているとオオバンが湖岸の道を横切る様子に目が留まった。オオバンは水中へ潜って餌を捕るのが常だが最近、陸地へ上がり餌を啄ばんでいる姿を良く見かける様になった。そして人が近くを通っても逃げずにいるがカラスには随分と警戒している様子で、カラスの鳴き声がすると餌を啄むのを止め、急いで湖面へと向かった。そして羽の小さいオオバンが中国から日本への渡りの飛行ルートはと少しオオバンに興味が湧いた。

桜の剪定

2018/01/28

京都琵琶湖疏水の鹿関橋からトンネルまでの桜並木の剪定が始まった。この場所は桜の名所で、疏水の桜並木と三井寺の桜が楽しめる場所として有名だ。今日、鹿関橋から桜並木を見ると随分と桜(ソメイヨシノ)の樹が伐採されているに改めて気付いた。ソメイヨシノの寿命は60年と言われているのは何故と、パソコンでグウグルと種からは育たない、クローン桜で弱く幹が腐り易く寿命は50年から60年と記してあった。桜並木を柵越しに見るとピンク色のリボンが巻かれた樹は伐採されるのかと思うと、桜の樹はどの様な心境かと考えた。幾ら年老いたから不用とバッサリ切られては、あまりにも無残と少し桜の樹に同情するのは、此方も爺故と身に滲み寂しくなった。リボンを巻かれた桜の樹は彼方此方に見られた。その樹は確かに弱って見えるが今年の春には花を咲かせる力はあるようにも感じた。リボンの色の鮮やかさが目に留まると余計に一抹の悲しさを感じると、現実社会の在り様が頭に浮かんで来た、後期高齢者というリボンを付けられて暮らす我が身も何れは桜の身かと少しネガティブになりながら、その樹をデジカメで撮った。


湖岸サイクリングは風も無く久ぶりに由美浜まで走った。打出浜からデジカメを最望遠にして琵琶湖の彼方を見るとヨットと水鳥が・・・そして蜃気楼も見えた。

寒波は続く

2018/01/27

今日も雪が少し積もった。雪景色を期待して三井寺へ散歩に向かった。今年の雪は軽く木々には付かずに地面ばっかりの積雪ではと写真を撮るのを諦めて帰宅した。雪が降りで湖岸サイクリングは休んだ。午後、戦争をさせない1000人委員会・しが。主催の山本太郎のトークセッションが行われる、におの浜の開場に出かけた。会場近くの河川でオオバンが近くの製紙工場の廃水口から流れる水の近くで泳いでいるのに少し驚いた、そして少し異臭を感じた。トークセッションは一時間程、聞いていたが腰が痛くなり退出した。話の内容より痛みが勝ち、気分が乗らなかった。帰りに湖岸へ立ち寄り、におの浜から琵琶湖を眺めホッとすると腰の痛みも少し和らいだ。そして山本太郎氏も琵琶湖と言わずに水瓶と言っていた、国会議員の認識も琵琶湖は唯の水瓶ではと少しガッカリした。

今朝の京都新聞で京阪電車京津線の本数が減り20分間隔になると、そして浜大津駅が、びわこ浜大津駅に変更されると知った、最近は京都へ行く回数も減ったので影響はないかと思った。

市民病院へ

2018/01/26

去年の今頃は大津市民病院で寒さ知らずの入院生活をしていた事を思い出しながら寒さの中、病院へ向かった。京阪膳所駅より10分余りの距離だが一週間前にギックリ腰になり、少し歩くのを心配したが無時に着いた。レントゲン撮影を終え、診察室へ、そしてAドクターに定期健診を受けた。人工股関節は異常無しで、経過診療は本日終了とドクターから言われホッとしていると、スキーは駄目ですよと釘を刺された。そしてギックリ腰の痛み止めと湿布薬を処方してもらい、お礼を言って病院を後にした。帰り道はと考えた、JR琵琶湖線を跨ぐ歩道橋か、新しく出来た、橋上駅となったJR膳所駅を利用するかと迷ったが、でもJR膳所駅は南側の整備が不完全ではと、少し遠回りでも歩道橋を利用して京阪膳所駅へ向かった。

午後はチョコット自転車で浜大津へ出かけ今日の琵琶湖を撮った。寒くっても琵琶湖を見ると元気が出てくると思った。

朝の散歩で見つけたアオサギ君の足跡が文字の様に見えた。



雪の朝

2018/01/25

相変わらず雪を見ると嬉しくなった。今朝の雪は軽くスキー場ならパウダースノーでスキーには最高の雪質だと思いながら散歩に出かけた。疎水に架かる鹿関橋から三井寺を見ると、何時もより木立が邪魔にならず疎水のトンネルと三井寺観音堂を構図に入れ写真に撮れた。其の訳は昨日、桜の枯れ木を伐採したからだ。疏水のソメイヨシノも植えられてから60年以上が経ち弱った樹も目立ち何年か前から桜の植樹も始まり何本かが古い樹の間で育っているが花はまだ少なく、脇役のままだ。期待した雪は軽すぎ枝には無く、疏水の雪景色は納得できる写真は撮れなかった。

午後、湖岸サイクリングに出かけた。寒さが厳しいせいか人影も無く、静寂な佇まいの中、自転車のペダルを踏むも風のため快適に走れなかった。そして、におの浜から琵琶湖を眺めると雪雲が琵琶湖大橋を隠しながら東へと雪を運んでいた。写真を撮っていると風景よりも寒さが勝ち、撮影を止め湖岸から退散した。

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