アフターレイン
2017/10/17
雨は何時上がるのかと思いながら買い物を済ませ疎水の鹿関橋まで来て比叡山を見ると雲の合間から青空が見え絵になる情景が広がっている急いで荷物を置き、自転車をクロスバイクに乗り換え湖岸へ向かった。浜大津港から見る琵琶湖は絵画の様な風景に感動しながらを暫し見とれた。溜まっていたストレスが大気の中へ吸い取られると体が軽くなると同時に爽快さが心を包んだ。今だけ金だけ自分だけの人達には見ることの出来ない風景と思いながらデジカメで雨後の琵琶湖をデジカメで撮った。におの浜の湖岸から三上山方向を見ると観光船ミシガンが見え、近くには渡り鳥の群れが湖面に確認された。デジカメを出し撮ろうと思った瞬間、鳥達がミシガン号に驚き飛び立つ様子をデジカメで追いながら撮った。その後、モニター画面で確認すると渡り鳥で無くカワウの様にも見えた、数年前、野洲川沖でカワウの大群を見かけた事を思い出した。尾上の漁師さんにカワウにも学校があるらしいと聞いたが此れだけの数の生徒を教えるのも大変と、そして苛められる生徒はいるのかと少し心配しながらカワウの群れを見送った。
十月の桜
2017/10/16
十月の桜、映画のタイトルのようで自分でつけて納得している、昨日の疲れが少し残る中、三井寺への散歩に出かけるも写真の被写体も無く元気なく大門坂を下り遊心庵(尼寺)を横目で見ると水滴を着けたジュウガツザクラの樹には花が咲いているではないか、昨日も前を通ったが然程、気にかけず通過していた事に少し後ろめたさを感じながら桜花を眺めた。雨の演出のせいか一段と美しさを感じた。早速デジカメを出し撮るもイマイチの写真と画面を見て、ならばカメラを取り替えようと家に帰り、暫らく調子の悪かったキャノンG12を持って再度、雨のジュウガツザクラを撮り画面で確認すると此方のカメラの方が雨の情緒を映していると感じ数枚撮った。そしてこのカメラ(G12)を捨てなくて良かったと思いながら納得するまで十月の桜を撮った。そして桜には精霊が宿っているのではと想像しながらデジカメのスィッチをオフにした。
和迩文化センターげんき塾
2017/10/15
今日は大津市の和迩文化センターで在った、げんき塾で講演を頼まれて久しぶり琵琶湖の話をした。ローカルな場所ながら240人近くの人が参加した題名は50年の琵琶湖岸の変化と題して映像と写真で2時間あまり講演した。今日のサプライズで用意した映像は未発表の12分間の琵琶湖破壊工事の空撮映像を流した。久ぶりに琵琶湖の環境破壊工事の有様を参加者に伝えられ少し充実した時を感じ講演は終った。帰宅後メールを開けると友人の学者が感想を伝えてくれ嬉しく感謝した。僕も記憶力だけで話をするのも限界があると思いながら今日の講演を反省した。
記憶の残像
2017/10/14
大津の町はジャズフェスで賑わっている、イベントの時は其れなりに県都としての面目は保っていると思った。僕の頭脳は明日の講演。大津市わに文化センターで開かれるげんき塾での準備で右脳が活性化して記憶の渦の中から残像を釣り上げている、何時も講演では出締めなど準備した事が無い、明日も行き当たりばったりの脈絡の無い話で聞く人も大変だと考えながら自分の頭の中では整理が出来たと少し安心しながら湖岸サイクリングに出た。講演の内容は琵琶湖の空から見た50年として90分写真と映像で久しぶり自分流のスタイルで話そうと決めた、そして湖岸から琵琶湖を見ながらを明日に備えて深呼吸した。
琵琶湖雨情
2017/10/13
今日は大津市民病院へ三ヶ月検診に出かけた。レントゲンを済ませ、診察を受ける時、Aドクターに今年の冬、スキーをやってもよいかと訪ねたら即答で駄目ですと言われた。そしてインプラントを大事に使って持たせて欲しいと付け加えられ改めて左足はサイボーグと認識した。帰りは病院からは歩いて何時も寄るスーパーで買い物を済ませ、写真を撮る為に湖岸にでると雨の琵琶湖が水墨画の様に広がっていた。深呼吸をするとスキーの事など吹き飛んだ。デジカメで琵琶湖の雨情を数枚撮り帰路に着いた。京阪膳所駅でポケットからケイタイを出して歩数を見ると一万歩を越えていた、今日はこれで運動は終了と考えながら電車を待った。

















