中島省三の湖畔通信

省線電車

2017/08/16

お盆と言ってもお坊さんに来てもらいお経を唱えていただくだけだ。祖母から門徒もの知らずと良く聞かされた、親鸞さんのお陰で簡単なお盆で済むと感謝しながら南無阿弥陀仏と唱えた。今朝の三井寺の散歩では、以前テレビで鉄道カメラマンが展望台からJR湖西線と京阪石坂線が交差する情景を撮っていた事を思い出しコンパクトデジカメを最望遠にしてJR湖西線と石坂線の電車を待った、暫らくすると湖西線の緑色の電車が見えると僕は叔母さんが電車を省線と言っていた事を思い出した、大阪の築港に暮らしている戦争中の話だ、叔母さんは戦争が終ってからも電車の事を省線と言っていたが、その意味も分からず聞き流していたが国鉄の前は鉄道省で東京や大阪で運行されている電車を省線電車と読んでいた事をつい最近に知ったくらいの鉄道の知識を反省しながら緑色のローカルな湖西線の電車と石坂線の電車を写真に収めた。

敗戦記念日と終戦記念日

2017/08/15

72年前の今日、8月15日は日本が戦争に負けた日、敗戦記念日、終戦記念日と言われているが敗戦と終戦では意味が違うと思っているが現政権は終戦を使うが真意はと・・・新安保法制、共謀在法案が成立し時代は戦前の様な国への回帰を感じている、また戦争の時代になるのではと心配が耐えない今日この頃の情勢には不安が募るばかりだ。もう二度と戦争をしませんと世界に向かって宣言した此の国は平和憲法を守り続けるべきと今日の敗戦記念日に思った。華やかな色が溢れる平和な時代からモノクロームの時代へは進んではならないと考えて今日の湖岸風景はモノクロで撮った。


打出浜から見る風景には僕の幼い頃見た軍都の面影は無いと、5歳の時の記憶が蘇ってきた、家の近くには陸軍九連隊、そして少年航空兵の飛行訓練が行われていた事もあり上空で宙返りをする練習機赤トンボが今も脳裏にある、僕の飛行機好きはそんな事がルーツかと考えた。時代が変わったお陰で軍国少年にならずにすんだ事に感謝しながら平和な時代が続く事を曇り空に祈った。

空は秋の気配

2017/08/14

少し暑さも峠を越えたかと思いながら湖岸サイクリングへ出かけた。浜大津港はお盆休みの観光客で賑わっていた。打出浜湖岸から琵琶湖を見ると蓬莱山,打見山は上部は雲に覆われている、先日、新聞の記事で蓬莱山の頂上に360度見渡せるテラスが誕生して名所になったと伝えていたが、びわ湖バレイの観光事業で比良山系の蓬莱、打見山周辺は人間の思うように開発されてレジャー自然愛好家?が人工的な自然を楽しんでいる、以前ならスキーシーズンが主だったが近年はオールシーズンで賑わっているらしい、蓬莱山周辺は熊笹に覆われた山容が魅力的で多くの登山客が訪れた場所だった事を思い出したが、びわ湖バレイに行くつもりは無いと湖上彼方の比良を見た。膳所由美浜で折り返し浜大津に戻ると晴れ間が広がり風も爽やかに感じた。一本木コロッセオ公園の百日紅も満開を向かえ色とりどりの花が秋の気配を感じる空の下で咲き誇っていた。


浜大津港周辺は人工化されて外国の風景の様に見え少年時代の郷愁を感じる事が出来ず少し寂しさを感じながらデジカメのシャッターを押した。

八月の飛行機雲

2017/08/13

八月の飛行機雲の思いではB29が銀翼を連ねて青空に飛行機雲を引きながら一万メートルの高度を悠々と飛行する姿を見た事が僕の戦争の記憶だ。終戦記念日が近付く中、世情は戦争の影に怯えている権力者同士の短慮でミサイルの発射ボタンだけは押さないで欲しいと願うばかりだ。飛行機雲を見ながらケイタイでユウミンの、ひこうき雲を聴こうとするとモバイルデーター不足で・・・諦め展望台から空を見上げた。湖岸は夏休みで家族連れが多く見られた。何時までも平和な時が流れる事を祈るのみだ。

何か見つける楽しみも

2017/08/12

毎日の三井寺への散歩、そして湖岸サイクリングと何時も見る風景の中で写真に出来るものを探すのも楽しいと思うようになってきた。今日も浜大津港で桟橋で休んでいるシラサギ、アオサギを見ていると一体?が良く見ると曲線の突起物が鳥の様な姿に見え可笑しく感じた。湖岸や湖上ではバス釣りを楽しむ人が多く見られた。青空が広がり気分は爽快、快適に湖岸を自転車で走った。

昨夜、韓国映画うつせみ、が気になりグウグルとオムニバス映画でない事が判りストーリを読んでいると映像が浮かんで来て、もう一度見てみたい映画だと思った。

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