中島省三の湖畔通信

映画を見終えて

2017/04/19

昨日、京都シネマで見た、ドキュメンタリー映画、海は燃えている イタリア最南端の小さな島、は今日になってパンチが効いてきた、流石に名監督が作るものは違うと感じた。映像表現では無用な言葉は必要ないと以前から思っているが改めて自覚した。今朝の三井寺への散歩では身近な処にに広がる春の名残をデジカメで撮った。そして言葉は不要と説明的な書き込みは止めた。

湖上の青空

2017/04/18

湖岸サイクリングの楽しみは行きは左に琵琶湖を・・帰りは右に琵琶湖を見ながら走れ、都会では考えられない空間を独り占めできる、大津市や滋賀県は観光、観光と言ってお金の落ちる事ばかりを考えているから滑稽だ琵琶湖の佇まいは毎日、毎日、琵琶湖に接しなければ琵琶湖の良さなど判るはずが無いと今日も湖岸を自転車で走りながらそう思った。久ぶりの晴天で琵琶湖の雄大さを感じた。

疏水の桜花も散ったが僕は今が一番美しく感じる時と、植物が個々の表現で4月の太陽を浴びて輝いている姿を見ていると・・・花ばかり喜ぶ人間を山が笑っている様に感じた。

午後は京都シネマへ、ドキュメンタリー映画、海は燃えている、イタリア最南端の小さな島(監督ジャンフランコ・ロージ)を見に出かけた。イタリアのアフリカに一番近いランペドゥーサ島の日常を淡々とそして研ぎ澄まされた感性で描いた作品で、僕も琵琶湖を又、ドキュメントしたくなった。そして僕の8ミリフイルム作品、琵琶湖を廻れば何かが見える、2011年制作、未発表作品を上映したいと考えた。DVD化もしているが是非、映写機を使用してフイルムで映したいと考えた。作品はサイレントで60分弱、ただひたすらに琵琶湖を廻る映像で見た人が其々琵琶湖を感じてもらえたらと・・・・開催日が決まれば湖畔通信でお知らせしますので宜しく御願いします。

季節の移ろい

2017/04/17

桜の名所、疏水、三井寺の花も散り静かになった境内を散歩した。こばのみつばつつじの花が新緑を背景に鮮やかなピンク色が目立ち桜が散った寂しさを吹き飛ばしてくれた。唐院前のシャクナゲも開花した。季節の移ろいは花が知らせてくれると身近な自然に触れる喜びに感謝した。湖岸の打出浜の大島桜はまだ存在感を示して咲き誇っていた。そして湖岸には椿が何種類もあることに今日改めて気づいた、好きな椿はシンプルなものが良いと思っていたが浜大津港で見かけた椿は和菓子の様に見え美味しそうな椿もあると感心しながら写真に撮った。

湖上の霧

2017/04/16

今朝の散歩で疏水、鹿関橋で琵琶湖側を見ると霧が立ち込め幻想的な佇まいに見えたので急いで三井寺観音堂の展望台へ向かった。展望台に着き琵琶湖を見ると期待した霧の幽玄の世界を見ることは出来なかったが少し湖岸に漂う霧が辛うじて残っていてそれなりの風景となりデジカメのシャターを押した。今日は暖かな日となり湖上や湖岸はバス釣りの人で賑わっている現実を見るとバス釣りの人達も琵琶湖の観光?に協力して?お金を滋賀県に落としている事を感謝しなければと考えた、そして琵琶湖の全循環がおこり湖底まで酸素が運ばれたのだろうかと・・・まだ新聞やメディアは伝えていないがと少し気になった今日の湖岸サイクリングとなった。

桜散る・・・

2017/04/15

今年の桜の開花が遅れたこともあり、お花見シーズンが長く感じられた。今日は少し荒れ模様で桜の花びらが雪の様に舞っている中、三井寺の桜の最終章を楽しんだ。少し雨を心配しながら湖岸へ向かう途中、疏水を見ると散った花びらが美しく模様を水面に描いている光景に写欲を感じ自転車を止め、行く春を惜しみながらデジカメのシャッターを押した。湖上はバス釣りを楽しむボートが、そして湖岸にも釣り人が多く見られた。何時もなら稚アユ釣りを楽しむ人を見かけるのだがと少し不思議に感じながら自転車のペダルを踏んだ。

午後は脱原発市民ウォークに久ぶりに参加した。参加者が多く感じたのは旗が何時もより多いからと思った。僕は旗は揚げない、振らない、主義なので唯、黙って歩くだけで良いと思った。

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