月さま、雨が・・・
2017/03/21
春雨じゃ濡れてまいろうと言っても通じるのは時代劇映画で育った70歳以上の人達にしか理解できないと、僕が少年時代に見た映画、月形半平太の中で語られる有名なセリフ、月様、雨が・・の後に春雨じゃ濡れてまいろう,と半平太が応えるシーンを思いだしたが今日の雨は強く湖岸サイクリングは諦めて電車で何時も買い物をするスーパーへ向かった。京阪膳所駅からときめき坂?を下り西武ショッピングセンターを横切ると直ぐにスーパーだ。ショッピングセンター、パルコ、スーパー、そしてマンション群は琵琶湖を埋め立て後に建設されたものばかりで建物の間にはコンクリートで三面張りされた人工の河川が4,5本が琵琶湖へ流れている、その河口から水鳥が餌を求めてやってくる姿を良く見かける、今日もオオバンやカルガモの姿を見かけた。買い物の前に琵琶湖の雨景を写真にと湖岸へと冷たい雨が歩いて少し暑くなった体を鎮めてくれた。暫らく湖岸に佇んで琵琶湖雨情を楽しんだ。
気になっていた疏水にも流れが復活、そして桜の蕾も少し膨らんだと感じた。
洒落たカフェでも在れば・・・
2017/03/20
毎日、自転車で走る湖岸に洒落たカフェでも在ればと何時も思っている、大津市発表の企画ではスイスのジュネーブの様な観光地を目指すと言っているが湖畔にカフェが並び気楽に琵琶湖を眺めながらコーヒーを飲める日は何時になるのかとおもいながら今日も持参した紅茶をテルモスから出しベンチに腰を下ろし飲んだ。由美浜からの帰りに姉妹都市ドイツヴュルツブルク市の建物をデザインしたレストランを久ぶりに写真に撮った。前庭の鉄製のテーブルセットが寂しげに春を待っていた。浜大津から石山まで続く細長い湖岸公園も総合開発の副産物と思っているが規制があるのか官庁が関わった建物以外は目にする事が無く民間人のもっと自由な考えの発想に基づいた店舗が出来ないと面白さは感じないと思いながら自転車のペダルを踏んだ。
琵琶湖を眺める鴉
2017/03/19
好天の休日とあって湖岸は朝から賑わっていた。浜大津港では多くの観光客がミシガンやビアンカで湖上観光へ、そして湖岸には家族連れの釣り人が目立った。今日は何時もの様に自転車を走らす訳には行かないと注意を払いながら走り由美浜へと向かった。湖上を見渡すと草津沖にはバス釣りのボートが多く浮かんでいる、そして僕と同じように其の光景を見ている鴉に気づいて写真の構図に鴉を入れ数枚撮った。何時も三井寺の蓮池で見かけたアオサギの様に近付いて対話できれば、どの様な内容になるかと考えて鴉に目をやると直ぐに飛びたってしまった。鴉の知能は高いと言われているが琵琶湖の現実の姿をどう感じ見ているのかゆっくりと対話してみたいと考えた。そしてテルモスの暖かい紅茶を飲みながら満開の河津桜を愛でた。
粋世(いなせ)
2017/03/18
粋世とは此の春にオープンするゲストハウスの名前だ。建物は以前から在る民家で僕の家から近い距離にあり、元の住人は同じお寺の檀家であった事もあり祖母からY邸は立派な建物であることは幼い頃から聞いていた事もあり自転車で通過するたびに目にする民家で近くの建物より豪華な造りで一際目立っていた。其の民家が今春、ゲストハウスとしてリニューアルされると新聞やテレビのニュースが伝えていた事を思い出し自転車で出かけた。別に歩いても五分で行ける距離だが・・・鹿関橋を渡り細い道を抜け北国街道にでると以前なら旅館や料理屋そして蝋燭屋,魚屋、駄菓子屋,用品とタバコを売る店、金魚屋、自転車屋、布団店、ショットバー、八百屋、酒屋らが立ち並んでいた事は数十年前のことで、今も名前は覚えている橋本屋,きくや、の面影は今は無く近代的な道路になり北国街道で現在営業している料理屋は疏水亭だけとなった。街道から東へ向かう道筋に新しくオープンするゲストハウス、の一角はには昔の面影を残す料理屋の豆信が今も営業を続け当時の佇まいを残しながら昔栄えた大津の町の香を漂わせている、その近辺は昭和の民家が軒を連ねている、今度オープンするゲストハウスには粋世と書かれた洒落た看板が既に掛けられてオープンが近いと思いながらデジカメで撮った。
今日も写真は・・・
2017/03/17
今日も鹿関橋より疏水を見ると水の流れが無く、春はまだと呟き橋を渡った。そして取水口へ来ると水門を開く作業が始まっていた。明日には疏水の流れも元に戻ると一気に春が近付くと思った。思考停止の折は写真はモノクロ、スクエアでと由美浜へ向かった。
テレビや新聞はここ数日間は森友関係の報道で賑わっている、僕は大きな川の堤防が小さな綻びから決壊する様子を政治に置き換えて想像すると政局も大洪水になるのではと・・・少しは興味が湧いて我が国のジャーナリストの活躍に期待することにした。

















