中島省三の湖畔通信

和迩川

2015/07/04

湖畔通信も毎日となると自転車で走る湖岸も写真に出来る被写体も無いと困る時もある。以前に撮った航空写真で絵になる川と山の写真を思い出した。それは広重の浮世絵の風景画を連想させる唯一の場所が今は大津市となった志賀町の和迩川河口と比良山の風景で僕は琵琶湖で一番絵になると思っている。飛行機仲間の友人Mさんが琵琶湖を飛ばないかと誘ってくれた是非空からの琵琶湖の空景を楽しみたいので楽しみにしている十年以上空を飛んでいないので、どのように変化しているか興味が沸いてきた。

湖畔の貴婦人

2015/07/03

湖岸に貴婦人が・・・と言ってもSLファンなら誰でもが知っている蒸気機関車C57のことで優美な姿で走ることから貴婦人と呼ばれ愛されている、その機関車C57128が打出が浜の近くの公園に展示保存されていて保存会の人達の活動で今も美しい姿を見せている。でも走らない蒸気機関車を見ていても僕等の世代は少し物足らないと感じてしまう。少年時代は機関車はもちろん琵琶湖を周航しているのは蒸気船で黒い煙を吐きながら湖上を走っていて遠くからでも確認できた.また駅のホームで待っていると黒い大きな蒸気機関車が地響き発てて向かってくる姿は電車には感じない迫力があった。汽船にも祖母と一緒に守山赤野井湾まで行った時の船中の事は今も楽しく思いだし船上で食べたノシスルメ、そして石炭の燃えカスを湖中に捨てるジュンと言う音や煙突からの煙の匂いが今も僕の記憶回路に保存されている。今日も湖上を行く観光船を見るが内燃機関で走る船は煙もださず環境には良いが風情をかもし出すには役不足かと湖上を行く船を写真に撮った。

ピンホール写真

2015/07/02

午前中に日課の湖岸のサイクリングを終え帰ってくると電話が・・・友人のSさんより午後に家で作ったジャガイモを届けると、そしてお茶にでも行こうと言う事にした。そして一時半にSさんが丹精こめて作ったジャガイモを届けてくれた。彼の作る野菜やジャガイモは格別に美味しく街で売っているものとは比較にならないと、持つべきは友と・・感謝、感謝です。Sさんの車で坂本の喫茶店珈琲人へ行った。この店は雰囲気も良く大津から坂本へ足を伸ばして行く価値がありコーヒーも美味しいから時々行く、今日はマスターの娘さんが居られ以前からピンホール写真が上手で外国でも賞を獲っていることをマスターから聞いていて今日が初対面だが笑顔で気さくな人柄で直ぐにピンホールカメラや写真の事に話しが弾み久しぶりに写真の話しが出来、楽しい時間となった。彼女は現役でパソコンや写真の事も詳しく、若い人は凄いなと感じた。別れ際に僕の撮ったピンホール写真のポジを持って来ることを約束して友人の車に乗った。今日はSさんのお陰で楽しい日となりました。

雨を楽しむ

2015/07/01

雨の中、三井寺へ散歩に、その後、眼科へと、検査では視力が以前より良く両眼とも1.2あり遠くは問題ないが近くは老眼でメガネが無いと・・両目の瞼には石ができていたが直ぐに取ってもらい異常なしで眼科を後にした。午後は二階でゴロリとして過ごそうかと・・・・いやそんな事ではダメだと湖岸に自転車で向かった。何時見ても雨の琵琶湖はドラマの起きる光景が絵画の様に広がっている。打出が浜では常夜灯が気になりカメラのアングルを考え見ていると三つの建造物が眼前に広がっている、その中で常夜灯が一番古く幕末1845年に石場の建立されたもので僕が最初に見たのは大津警察署の横に在り石場の常夜灯と言っていた。今の場所に移ったのは三度目の場所だ。この場所から江戸、昭和、平成と三世代の建築物が楽しめるが浮城の文化館は風前の・・・そして滋賀県警察本部が堂堂と聳えているが数百年後に残っているのは8・4メートルの高さながらお城のような頑丈な石で作られたこの常夜灯しか残っていないと思った。写真を撮り終えると雨が、急いで家路に向かったが途中で三井寺の境内の茶房でコーヒーを飲みながら庭の池を見るとモリアオガエルのおたまじゃくしが元気良く泳いでいた。梅雨の風情を楽しむ一日となった。

消えたゴミ箱

2015/06/30

お天気が良ければ毎日、自転車で湖岸を走り膳所由美が浜まで行く、以前はステンレス製のゴミ箱が湖岸公園に置かれていて週末、休日の後はゴミがあふれていたが四月からゴミ箱が撤去され三ヶ月が経ったが、定着したのか休日明けの由美が浜の公園もゴミはほとんど見当たらないバーベキューをする人のマナーも良くなったと感じた。打出が浜の琵琶湖ホールまで来ると桔梗とキスゲの花が咲いているのが目につき写真に撮った。でも湖岸に咲くオオバナミズキンバイの風景の方が・・・・

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