中島省三の湖畔通信

白ひげ浜

2015/07/08

今日も雨模様で今にも降り出しそうな空を見ながら湖岸を自転車で走った。琵琶湖大橋の彼方には昨日、写真を撮った明神崎がある。以前に琵琶湖を研究調査されている滋賀大のO先生に湖上から一番美しく見える場所は何処ですかと尋ねたことが・・・・その時に即座に明神崎と答えられたのを思い出した。昨日デジカメで雨に煙る琵琶湖を撮った場所が明神崎で一般的には白ひげ浜で白髭神社は有名で誰でも知っている。その浜は白砂が美しく水も綺麗で琵琶湖の広さを感じる場所で中学校の友人と泳ぎに行った時あまりにも透明感のある湖水に驚いたことは今も覚えている。もちろん空から見ても青く美しく透明度のある湖面が広がっている。ただ冬には飛行機は要注意の場所だ冬は季節風が強く小さな小型機は乱気流に翻弄されるがウインドサーフィンには最高の風でスピードが出せるところと聞いたことがある。浜大津の湖岸から見る景色も比良に雲がたなびき素直に美しいと感じた。

北湖雨情

2015/07/07

僕は人工物が写り込まない風景が好きだ。今日はMさんのお陰で琵琶湖の雄大な雨情風景をデジカメで撮ることが出来たといっても写真にしてみれば微塵も自然の大きなスケールを表現できていないのは当たり前、以前から杉本博の海の写真をよく引き合いに出すが彼の写真は何時間も露光をフイルムに感光させ数十時間の空気の流れを写真にしている、一度金沢の美術館で見た事があり、簡単にデジカメで撮った写真とは大違いではあるが、でも今日の琵琶湖の人工物の写っていない写真も悪くはないと思っている。帰りに寄った喫茶店の庭より撮ったもう一枚の湖岸風景はカヌーをしている生徒たちは寒くは無いのかと・・・・限られた時間と決められた学校の行事ではと少し気の毒に感じた。

針江生水の郷

2015/07/07

今日は飛行機仲間のMさんと鶴喜そばでランチを済ませると時間があれば新旭針江まで行かないかと誘われたMさんはアユの佃煮を買いに行くそうで昔ながらの醤油だけでシンプルに味付けしているものが好きだと言うことで車で向かった。新旭の針江地区は生水(しょうず)の郷として売り出して名前も知られてきた場所でテレビ等の紹介では、かばた、といって各家庭に針江大川の伏流水が湧き出ている処に炊事場を設け水道水を使用せず生活できる事などで有名になった。残念ながら今日は雨で針江大川の清流もこころなしか少し透明度が無い、側溝にはマゴイや緋鯉が泳いでいるこの様な風景は日本中どこも同じと県内でも五個荘町でも綺麗な水の側溝にはコイが泳いでいる。以前に知内浜の漁師がこんな事を言っていたのを思い出した鯉が上る川は何も美しいことではないと・・・テレビで見た映像では かばた でコイが水の中の米粒らを食べ水を綺麗に?してくれるとそのためにコイが・・・・雨に濡れながら数枚、写真を撮った。

マガモがアヒル

2015/07/06

湖岸を自転車で走り終え、西大津、皇子山コメダにコーヒーをと向かう途中、三面張りされた不動川を何気なく見ているとコガモが美味しそうに草を食んでいた、側面はコンクリートが見えるが川底は時も経ち自然の装いを呈している。コガモがこの時期にと・・・家に帰りパソコンで調べるとコガモ・アヒルと・・・以前堅田の船大工さんの処でコガモを捕らえて飼っているとアヒルになると聞いたことを思い出した。撮った写真もなんあーんだアヒルかと思ったが直ぐにアヒル君に謝らねばと反省した。

琵琶湖の日

2015/07/05

滋賀県が琵琶湖条例の一周年記念の時に七月一日を琵琶湖の日と決め、湖岸の清掃活動を呼びかけてから三十年以上の時が・・・今日は五日日曜日で琵琶湖清掃の関連で大津市内の各町内では市民等が朝から家の前の側溝らの清掃に汗をながした。僕は腰が痛いので長男にまかせパスした。湖岸を自転車で走る頃には打出浜や膳所の湖岸には清掃で集められたゴミが袋にいれて積み上げられていた。以前より少なく感じた、そしてこのゴミなら普通に焼却炉で処理できるが原発から出る放射能に汚染されたゴミや使用済み核燃料等は簡単には処理できず、いまだに手付かずのままだ。トイレの無いマンションにたとえられる、まったくそのとおりだと思った。何時もの折り返し場所の由美が浜までくると砂浜には雑草が勢力を伸ばし砂浜が小さくなっている。人工の砂浜は維持管理にお金がかかり大変だ毎年ブルドーザーが入り砂を掘り起こし草を除去しているそれに比べ自然の浜はそんな作業は必要としない。上空から見る雄松が崎(近江舞子)の浜は比良山から流れ出る花崗岩質の白砂で美しい砂浜を形成しているが由美が浜は人間が無理に作った砂浜では自然の浜の美しさには適わないと・・・

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