シテール島への船出
2015/06/19
映画シテール島への船出は僕の好きな映画監督テオ・アンゲロプロスの作品で今もラストシーンが印象に残っていて今日、湖岸から見る風景がオーバーラップしてきた。国会では安全保障問題の質疑が行われているが、この先この国の未来はと考えると平気で憲法を無視して戦争が出来る国へと進んで行く現状に不安を覚えるのは何時も力の無い弱い立場の人ばかりでお金と権力を求める政治家や企業家は強い国を目指して進んで行くのかと僕等力も金もないものは先の見えぬ霧の彼方えと船に乗せられシテール島へと船出させられて行くのか・・・・・そんな事はあってはならないと絶対にNOと言わなければいけないと・・・・NO NO NO と僕は思った。
風景条例
2015/06/18
最近の新聞記事で湖岸線の風景を規制しようと大津市と草津市が話し合うと言うことがかいてあった。何時ものことながら呆れてものがいえない、関係者や行政の人達は一度でも湖岸に立った事があるのかと疑う、すでに琵琶湖総合開発では草津から大津の湖岸はコンクリート化されて昔の面影など無い、そして高層のマンションや建築物が立ち並び広重が描いた琵琶湖の風景など微塵も感じないそれを今更、風景条例で規制するとかナンセンスなことと今日の雨の風情などそんなやつ等には百万回見ても判らないと思った。湖岸から見る梅雨の素晴らしい景色を見ながらそんな事はどうでもええわと思った。
琵琶湖文化館
2015/06/16
浮城、トンボのお城の愛称で親しまれた琵琶湖文化館は1961年に開館した最初は一番下にプールがあったが水が冷たく泳ぐ人も少なく直ぐに淡水の水族館になったと覚えている。レストランもあり当初は賑わっていた。時は流れて観光客のニーズの変化にも付いて行けず2008年に休館となり現在も閉まったままだ文化財も多く収蔵しているが博物館としての役割を果たせないままだ。滋賀県は瀬田の近代美術館に新しく文化財の展示と現代美術を融合させた美術館を建設するそうで先日もテレビのニュースが議会で琵琶湖文化館の取り壊しを話し合うと伝えていた。コンクリートのお城も少し寂れた姿を湖面に映しているのを見て僕は充分に役目を終えたと感じているが人それぞれに思いがあるので壊すとなると問題もでてくると・・・・・そんな事を考えながら文化館を眺めた。
紫陽花
2015/06/15
今日は湿度が高く湖岸を自転車で走るも爽快感はない、デジカメも出番なしと・・・・家の近くまで帰ってくると住人が庭木を手入れしている場所に変わった紫陽花が目につき、持ち主に断って写真に撮った。紫陽花についてパソコンで何時もの様に調べたが普通に納得しただけで閉じた。紫陽花の写真は接写レンズが無くてもどのようなカメラでも花が大きく撮りやすいことぐらいかと、そして身近なところで梅雨の時期に誰もが見る花でポピュラーすぎてと思っていたが僕の家の庭の紫陽花も良く見ると今日見た新種にも負けない美しさを感じた。
釣り大会
2015/06/14
梅雨の晴れ間といっても湿度の高い蒸し暑さを感じる中を自転車で湖岸へ向かった。浜大津港まで来ると大勢の釣り人が集まっている近づいて見ると日本釣振興会のイベントだった。外来魚撲滅らの看板やノボリは目に付かないが行政のノーリリースの旗は多いように感じる何時もの駆除の文字が見えないのは気分が良い彼等(ブラックバスやブルーギル)に対しても少しでも生き物への礼儀としての心遣いと思う。家族連れの参加が多くバケツの中を覗くとブルーギルが沢山入っていた。浜大津近辺ではこの魚は入れ食い状態で大会でもない限り釣りをする人を見かけることは無い、僕等の少年時代でよく釣れたのはボテ所謂パラタナゴで釣り下手のぼくはボテしか釣れなかったが上手い子はモロコを釣って夕食のオカズにしていた。大津の湖岸ではモロコやボテは釣れなくなって久しいが膳所、打出浜では今日も稚アユ釣りをしている人を多く見かけた。今朝の新聞では漁業者は魚を捕る間もなくオオカナダモやコカナダモの駆除に忙しく、そして毎日百トンの藻を水揚げしていると記していた。在来種のニゴロブナ、ホンモロコが多く水揚げする日は来るのだろうか・・・・・













