雨の日曜日
2015/04/19
今年は日曜日に雨が降ることが多いなと三井寺の展望台から雨の光景を見ながら、最近のテレビや新聞の天気予報が正確に雨や晴れの日を言い当てていることに感心しながら思ったそして気象衛星の数が増えた事でより以前より当るようになったと、照る照る坊主を軒下につるし明日の晴れを期待する事はナンセンスとなってしまったのか,何もかもが予測できる世界になってしまう事が本当に人間にとって良いことなのかと疑問に感じた。境内ではオーガニックマーケットが雨にもマケズ開かれている。福島の原発事故から後、環境や安全な食を考える女性のグループが立ち上げた会で毎月第三日曜日に開かれ賑わっていて二年以上続いている。日曜日は晴れてほしいと見えない照る照る坊主に祈った。
新緑の三井寺
2015/04/18
毎日の三井寺への散歩は天候に関係なく出かける、春の日差しを受けて新緑が眩しい、僕は最近ノルディクウォーキングで歩くせいかゆっくりと辺りを見ていないようで少し今日はゆとりを持って展望台へ、少し小高い林の中に松浦武四郎のなべ塚がある、といっても大きな石碑が建っているだけで訪れる人も無く静寂な場所だ。松浦武四郎は北海道の名前の考案者で江戸末期から明治にかけて活躍した探険家、画家、学者でもあり知る人ぞ知る有名な方なので何故三井寺になべ塚があるのか僕は知らない。浮世絵師の川鍋暁斎が松浦武四郎の涅槃図を描いているその絵を一度見たことがありその時このなべ塚とつながったことだけを思い出し、そして新緑の境内をゆっくりと歩んだ。
湖畔の賑わい
2015/04/18
晴天の湖岸を自転車でのんびり走り膳所、由美浜まで行った。今日は緑と花のフェアーが開かれていて会場は賑わっている、この場所はこれから家族や友人のグループがバーベキューをする場所になる。四月から浜大津から石山までの湖周公園からゴミ箱が消えた僕は良いことだと思う最近あまりゴミを見かけなくなった。湖岸では釣り糸を垂れる人を多く見かけた。気候が良くなって来ると湖岸の賑わいで休日は自転車で走る場所を変えた方が良いかなとおもいながら家に向かった。
石楠花
2015/04/17
三井寺の境内で石楠花の花が咲いている。石楠花といえば思い出すことが井上靖の短編に比良のシャクナゲ が浮かんでくる、読んだことも無いのに題名だけは鮮明に覚えているのが不思議だ比良山には百回以上は登山していて五月頃には奥の深谷や金糞峠から堂満岳への尾根筋あたりでシャクナゲの花を見かけたがそれほど美しいとは思わなかった三井寺で見る花は美しく比良で見た時はお昼近くで花が萎れていたのかもしれませんが境内には白い石楠花もあり外来種かもとそんな事を考えながら花を眺めて最近は比良山は遠くなったと呟いた。
花散りて
2015/04/17
花散りて また静かなり 園城寺(三井寺) という俳句を思い出してパソコンで調べると江戸中期の俳諧師とある上島鬼貫の俳句と解った。今日の三井寺は雨後の静かな佇まいで若モミジの葉に花びらが行く春を惜しんでいるように見えました。山つつじの花やユズリハの新芽が五月への準備をしているように僕は感じた。

















