中島省三の湖畔通信

三井寺のエゴノキ

2025/05/20

花の木の少ない三井寺の境内では此の時期小さな白い美しい花を咲かせるエゴノキには花が咲いていた。観音堂から奥の院へ向かう道中で見られるエゴの花が一番写真に撮りやすい場所に咲くが去年は咲かなかった様に記憶しているが・・今日の散歩で花の匂いを嗅いでエゴが咲いているのが分かった。昨日は咲いているのに気づかなかった不思議さを感じながら写真に撮った。此の花の実はエゴサポニンと言う毒性物質が在ることでも有名だが少年時代は洗濯のモモと言っていた。境内の小さな川で実を擦ると泡立って石鹸の様になるからだ。現代ではそんな事をして遊ぶ子供も見当たらなくなった。境内の何箇所で見かけるエゴノキだが一番大きな木が龍泉院の門前に在るが聳え立っていて写真に撮るには遠すぎるからと見ているだけだ。そして花の話題をもう一つ・・疏水の堰堤にはアザミが咲いている筈が全部除草作業で刈り取られてしまったが堰堤の柵外でど根性アザミ?が咲いていた。逞しさに感心しながらシャッターを押した。

大きな鯉

2025/05/19

琵琶湖はプラス水位の満水状態で琵琶湖が大きくなった感じだ。最近は外来魚のブルーギルは殆ど目にすることが無くなり、ブラックバスの大物を釣り上げる人も見かけなくなったが鯉釣りの竿が湖岸に何本も設置されているのを見かけることが多くなった。今日の夕方湖岸ポタリングをしていると浜大津湖岸付近で大きな鯉を釣り上げた人が記念写真を撮っていたので僕も声をかけて撮影させてもらった。聞くところに寄ると今日は当たりが良く何本も鯉を釣り上げたらしい、そして大きな鯉は全て湖に返されたと聞いた。満々と水を讃えた琵琶湖には多くの魚が・・そして豊富なプランクトンがいる環境だから色んな種類の魚が暮らせるのだと琵琶湖を眺めた。

続千団子祭り

2025/05/18

今日も千団子祭りだ、昨日は雨で盛り上がらなかったが晴れた本日は賑わうお祭りを写真に撮ろうと朝の散歩帰りに寄った。思っていたほど賑わってはなかった。此のお祭りは子供の成長を願う祭事なのに子供の姿が少なく僕は寂しく感じた。少年時代は一年一回訪れるワンダーランドだった。祭りが近づくと勉強が手につかなったくらい指折り数えて待ったくらいのお祭りだった。近くの長等小学校のグラウンドは農機具の展示場となって小さな博覧会場になった。今では見かけなくなった耕運機らがエンジン音を響かせていた。何よりも嬉しかったのは学校がお休みになるだけで嬉しかった。露店では針金細工や口上豊かに薬の効能を語るハブの油売りそして今なら問題になる見世物小屋など思い出は語り尽くせないほどある思い出は消えることがないと余りにも寂しい千団子祭りの現実を受け入れられないのが僕の心情だ。

千団子祭り

2025/05/17

今日は生憎の雨で三井寺の千団子祭りも静かな幕開けとなった。千団子祭りと云えば僕らの少年時代はビッグイベントだった。氏神様のお祭りよりも賑やかで護法善神を祀る護法社の門前には見世物小屋を始め多くの露店と植木市が立ち並び近郷近在から多くの人が詰めかけて京都の繁華街の様に混雑した様子は懐かしい思い出だ。昔のような賑わいは無くてもコロナ禍以前はそれなりに賑わっていたが植木市も無く露店も少なくなり近年は静かな佇まいに変化した。でも好天なら知名度のある千団子祭りは賑わうのだが雨ではと静かなお祭りを写真に撮った。

梅雨入り

2025/05/16

テレビの天気予報が九州の南部が去年よりも23日も早く梅雨入りしたと伝えていた。琵琶湖も雨は振らないが梅雨入りが近いのではと思わせる風景だった。打出浜の湖岸では帰らなっかたオオバンが見られた。

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