中島省三の湖畔通信

何でも無い写真

2024/08/04

毎日、散歩で撮る写真もマンネリ化したと反省しながら今日撮った写真をアップした。何でも無い写真と銘打ってコンパクトデジカメで
撮っていた頃の写真の方が面白かったのではと昔の写真を思い出した。フイルム写真でもコンパクトカメラで撮る方が面白い写真が撮れることは確かだ。コンパクトカメラはデジタルもフイルムも全て故障するかして手持ちは無くなった。そしてフイルムの現像も時間と日にちが掛かるようになった。60年以上も前の時代に帰った気分だ。コッダクロームなどのカラー現像はアメリカ送りの時代では三週間から5週間も掛かった事を思い出してきた。今は町の写真やと言っても京町のみどりや写真店だけだ、フイルム現像は約一週間掛かるがアメリカ送りよりは早いからと最近は一月に一本の割合でフイルムカメラで撮っているが一眼やライカでは仰々しく町中スナップ写真は難しいのが現実だ。もう少し気楽に写真を撮ろうと思う一日となった。

湖岸叙景

2024/08/03

湖岸ポタリングをする人など見かけないのは異常な暑さの所為ではと人影のない湖岸を走った。冷房の効いた部屋でパリのオリンピックをテレビ観戦している人も多いのではと考えた。におの浜湖岸では今年は桟敷席の工事が行われないようだ。経費も嵩むことと観客を増やすために立ち見席となったらしい、お金を払ってのギュウギュウ詰めの立ち見での花火見物も大変では想像した。浜大津港では花火大会の準備機材が置かれているが例年よりも少なく見えた。経費を節減しなければ花火大会も開催出来ない時代になったのかと低迷する日本経済の姿が此処にも見えていた。

命の危険を感じる暑さ

2024/08/02

天気予報のテレビが命の危険を感じる暑さと表現しながら熱中症への注意喚起をしていた。今日の湖岸ポタリングでは人の姿のない湖岸を見てやはり天気予報が注意喚起した危険な暑さであることを実感した。僕は40年前に取材で行ったセーシェルの暑さを思い出してきた。赤道直下の島国も意外と湿度も高くカメラを何台も持って取材するのも大変だった。今、僕が感じている暑さは本当に日本なのかと思った。年を追うごとに温暖化は進みとんでもない気候になるのではと心配しながら湖岸をポタリングした。

問題の塀

2024/08/01

今日も朝から厳しい暑さだ、もう日本は完全にアフリカ圏に入るのではと真夏の空を見上げた。湖岸へ向かうと花火大会の有料の桟敷席が完成していた。そして今年はメディアによって叩かれた花火を見えなくする高い塀は設置されないと思っていたら本日からにおの浜の湖岸道路で塀の工事が始まった。何のために塀を設置するのか幾ら考えても可笑しなことだ、車が脇見で花火を見ないためにと言われているが花火が打ち上げっている間の時間は歩行者優先道路なのだ。僕には単なる嫌がらせにしか見えないがと工事中の塀を撮った。この夏の暑さは異常だと騒ぐが、すぐに忘れてしまい、テレビではオリンピック中継で賑わっている、楽しみも必要かも?でも地球温暖化が進行中なのに何の対策もされずに此のまま進めば大変な事態が起きてからでは遅いのでは?と雲ひとつない琵琶湖の姿にはメッセージがかくされているのではと青い琵琶湖を眺め不安になった。

湖岸散歩写真

2024/07/31

湖岸ポタリングを毎日楽しんでいるが、花火大会が近づくと見物用の有料観覧席の工事らで走りづらく、そして湖岸へ入れなくなり写真も撮りづらくなった。去年、メディアが高い塀問題を取り上げた事もあり今年はにおの浜の道路側では工事が行われていないから悪評の塀は設置されないのではと考えた。そしてにおの浜の湖岸には花火の場所取りのシート禁止の大きな看板が設置されていた。テレビニュースらで全国各地の花火大会の賑わいが伝えられているが、昔の琵琶湖花火大会は浜大津で行われていた、僕らの少年時代は無料で浜大津一帯は誰でもが見られる場所で有料席も無い時代だった。現代の花火大会は有料席の花火が良く見える席は高額で安い席でも4800円もするそうだ。無料席は端っこで、格差社会を見ているようだ。今年も家の近くで戦争のイメージで花火写真を少し撮るつもりだ。

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