中島省三の湖畔通信

湖岸叙景

2024/06/11

琵琶湖の水位は梅雨の雨量を見越してか、マイナス水位に調整されているのかと狭くなった琵琶湖を眺めた。穏やかな湖面の波を見ていると眠くなるくらいゆったりと動いていた。打出浜では久しぶりに狩りの名手シラサギくんを写真に撮ろうと近づくと飛び立たれた。鳥は凄いと一羽ばたきでテークオフ出来る能力に感心しながら見送った。

五月晴れ

2024/06/10

例年なら梅雨入りしていたのではと青空を見上げ思わず五月晴れと言った。本来五月晴れは梅雨の合間の晴れ日を言うと本で見たことを思い出した。膳所由美浜の紫陽花も夏の光を受けてパワー全開だと言わんばかりに咲き誇っていた。サンシャインビーチのリュウキュウツキミソウも背伸びして咲いているように見えた。琵琶湖は穏やかな波が眠たそうに湖面を揺らしていた。空では太陽が日傘をさしている・・ハロー現象が起きるとお天気は下り坂と言われているが明日も真夏日と天気予報が伝えていた。

街なかのネズミハンター

2024/06/09

昨日の午後、あるボランティア活動を終えて友人三人で大津駅近くの食堂へ向かって寺町通りを歩いていると前方を小さな獣が横切った瞬間を見た、そして直ぐにイタチだと思った。そして歩道に目を向けるとドブネズミが横たわっていた。先程のイタチが留めた獲物であることがすぐに分かった。イタチの走った方向を見るとイタチが警戒しながら留まっているのが見えた。僕は友達を即してその場を離れて様子を見ていると、イタチが現れて獲物のドブネズミを咥えて道路を横切った。その様子に僕は心の中で拍手した。イタチはこぶりなので本土イタチだと確認できた。外来の大きめのチョウセンイタチが増えていると以前に博物館の学芸員さんに聞いたことを思い出した。大津の繁華街?の寺町通りで活躍するネズミハンターのイタチくんを頼もしく感じエールを送りたくなった。以前には我が家の庭でも見かけたが最近はご無沙汰だ。その代わりに狸?アライグマ?の侵入に困惑するこの頃だ。

穴の空いた梵鐘

2024/06/08

今日は大津子ども歴史探検実行委員会主催のキッズフォトさんぽ2回目のボランティアに参加した。今日は戦時中にお寺の梵鐘が強制的に供出された話は誰もが知っている事実だ。供出された梵鐘が戦後使用されずにお寺な帰ってきた鐘がある大津の商店街丸屋町にある永順寺へ幼い少年少女を含む親子と関係者40人ほどがカメラを持って向かった。到着後、永順寺の住職さんが子どもたちに理解できる言葉でお話をされた。お寺の立地場所は大津城の堀を埋め立てた場所に建立された話から戦時中に此のお寺の梵鐘が供出されたが、溶かされずに戦後お寺に帰って来た話をされた。平和の大切さを訴えてお話は終わった後、鐘楼に上がり、鐘に空いた穴を写真に撮ったりしながら平和の大切さを考える時間となった。僕も今日初めて穴の空いた梵鐘を見た。穴は鐘の金属成分を調べるため開けられた穴が戦争の虚しさを語っていた。

獣が身近に

2024/06/07

我が家は三井寺の門前町、境内の森とは近く狸やイタチを目にする事は以前からあった。でも床下に頻繁に侵入される様になったのはつい最近のことだ。一月ほど前に玄関の床に泥の足跡が付いていたのが初めだった。小さな通気口の金網の隙間から侵入したのだ。その箇所を塞いで安心するも、今度は裏庭から床下へアライグマが侵入して子作りの準備を始めた時に見つけ追い出すも又最近、北側の床下に2匹の侵入獣を発見して追い出すも昼間でも見かけるようになった。よく見るとアライグマではなく狸の様にも見えた。昨日は大門通り側の側溝から我が家へ側溝の入り口に障害物を作った。今日はまだ侵入していないが簡単に破られそうなので業者に頼まねばと思案中だ。最近、ネズミの姿を見かけなくなったのは獣の存在があるのかと・・・ネズミ?獣?どちらを許すのかと少し考える今日この頃だ。

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