中島省三の湖畔通信

アオコが大発生

2024/08/22

今日も赤道直下を想わせるような暑さだと?寧ろそれ以上の暑さではとおもった。湖岸ポタリングに向かうと浜大津港の突堤の湖岸はアオコが特に酷かった。今日のアオコは浜大津港から打出浜へと繋がって発生していた。年々酷くなるアオコに何も対策をしなくても大丈夫なのかと心配になってきた。1977年の5月に淡水赤潮が発生したときは琵琶湖の危機と直ぐに動いたのは武村県政の時代だ。其の頃はアオコはまだ発生していなかった。僕がアオコに危機感を感じるのは1969年に大津JCで琵琶湖の環境問題をテーマにした映画「青の輝き」の撮影を担当して16ミリカメラで諏訪湖のアオコの撮影に出かけ緑色のペンキを流したような湖面を船が行くのを撮影したのがアオコとの出会いだった。琵琶湖にアオコが発生したのは1980年に入ってからだった。ここ数年アオコの発生が続いているがメディアもあまり琵琶湖の環境問題に興味がないのか取り上げなくなった。そして滋賀県の環境部?もアオコの発表?はあまり聞かなくなったのは僕の耳が悪くなったのかと考えた。今日のアオコ大発生は凄い状況ではと思うのは僕だけなのかとアオコの写真をパソコンにアップした。

LAGO大津?

2024/08/21

今朝の朝刊(京都新聞)に膳所湖岸市民プラザに来年3月にオープンする和菓子店を中核とする集客施設「LAGO大津」の上棟式が載っていた。僕は個人的には市民プラザの広々とした空間が好きだった。災害が起きた時には大型ヘリの発着場にもなり救援物資らの集積場にもなる多目的広場が無くなった。既に来年の完成を目指して建物の姿が見えてきた。そして周辺には自然環境を学べる「琵琶湖の森」が出来るそうだ。自然と言葉を付けるだけで本当の自然になるのだろうか?とおもった。この場所も琵琶湖総合開発の継続事業で埋められて完成した湖畔公園だ。琵琶湖の生態系と自然を大切にを目標に上げる行政の実態は人を多く呼び込みより多くの利益を上げ賑わいを創出するのが目的では琵琶湖の環境が良い方向に向かうとは思えないと水位低下で喘ぐ琵琶湖の実情を写真に撮った。

湖岸叙景

2024/08/20

待望の雨は一応降ったが琵琶湖の水位を上げる程は降らなかった。湖面が波立たないのは藻が異常繁殖しているからだと静かな琵琶湖を眺めた。

期待した雨も

2024/08/19

天気予報を見ていると午後は雨が期待できると湖岸ポタリングに出かけた。浜大津湖岸から琵琶湖を眺めると藻が湖面の彼方此方で茂原を作りそうな勢いで繁殖していた。1994年の大渇水の様になるのではと心配になった。湖岸から見かける鳥も白鷺、アオサギ、カルガモと数も少なく寂しい状況が続くが後二月もすれば渡り鳥の姿も見られるとシラサギを撮った。

水位低下が進む

2024/08/18

今年は雨の少ない夏のようだ、琵琶湖の水位は下がり続けている1994年の琵琶湖大渇水の様にならないかと心配しながら写真を撮った。湖面には藻が多く見え此方も水草の異常繁茂が気になった。そしてアオコの兆しもありアオコのシーズンの9月が心配だ。最近の新聞やテレビは琵琶湖の環境問題をあまり取材しなくなったのは何故と考えた。

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