青空の一日
2023/10/12
今日は一日中、青空の日だった。青の世界で思い出すのはイブ・クラインの青の芸術だ。町並みや人、行き交う車、電車ら全てが青くなればと想像するが、そんな単色の世界には暮らせないと思った。やはり僕は青の世界は青空と青い琵琶湖だけで良いと湖岸に佇んで写真を撮った。
巻雲たなびく秋の空
2023/10/11
今日は高度一万メートルの雲の世界と言えば巻雲の独壇場だ。巻雲は5、000メートルから13,000メートルに発生する雲と聞いている、僕が操縦出来た飛行機の小型単発機ではよく上がって3,000メートルだ。積雲は僕らの飛ぶ高度で見られ、身近な友達の様な雲だが巻雲や高積雲は高度が高く僕の友達にはなれない憧れの雲だ。湖岸に佇んで琵琶湖上空の巻雲を見て秋は本番になったと感じた。第6回目の地球大絶滅が起きても水の循環システムが壊れなければ生物が蘇り新しい地球環境が誕生して大気の中を美しい雲は生物の絶滅とは関係なしに水の惑星として宇宙空間で存在し続けるのではと思いながら巻雲棚引く秋空を眺めた。
美しい琵琶湖を眺めながら・・
2023/10/10
琵琶湖上空のダイナミックな積雲の躍動を眺めていると、此の惑星の素晴らしい循環システムに感心するばかりだ。そして地球と名付けられた惑星に暮らすホモサピエンスは間もなく80億人に達すると言われている、化石燃料を独り占めして豊かな暮らしをする人間は此の惑星にとっては迷惑なものでしかない、第二次大戦後の石油の争奪戦では先進国の企業と国が思うがままに原油生産国を利用したことは確かな事実だ。1990年代で産油国ナイジェリアで起きていた事はニュースで知らされていたが、勉強不足で、僕は今日、初めて少数民族に起きていた悲劇を知る由もなかった。ナイジェリアの少数民族オゴニの小説家・実業家・・・のサロ=ウィワさんが国とアメリカの企業シェルを相手に闘争して投獄され処刑されたことも今日知った。何も知らずに平和な暮らしを、長閑な琵琶湖の風景を楽しんでいる自分が恥ずかしく感じた日だった。
二枚目の写真はフイルム写真です。
祭りは終わった。
2023/10/09
お祭りは終わり大津の町は元の静かな日常へ戻った。でも地球上では戦火は止まない、今日の朝刊(朝日)の第一面には、大きな見出し、死者900人超え戦闘激化が目に入った。イスラム組織ハマスとイスラエルの戦闘がまた過激になった。ウクライナとロシアの戦争も終結の兆しも見えない、境界線問題、石油問題、宗教問題、人種問題、食料問題らが原因での争い?でも地球の問題、温暖化問題が大きく立ちはだかってきた現代、戦争などしているどころではないと思うのだが・・・やはり第6回目の地球絶滅へと向かうしかないのか・・・雨の湖岸に佇んでいると気分は沈むばかりだ。
写真は昨日の大津祭の曳山巡行を載せた。暗い琵琶湖の写真よりも此方を選んだ。
大津祭曳山巡行
2023/10/08
今日の天気予報は曇のち雨の予報があたり午後は雨が降り出した。写真は午前中に撮影していたから湖畔通信の写真は心配せずにすんだ。大津祭の曳山巡行は30年以上も前、大津歴史博物館から依頼を受けて、記録映像を撮った事もありお祭りの大凡の全体像が分かっているから今日の撮影も必要な部分だけを撮りに出かけた。曳山の出発時刻に合わせて天孫神社へ向かった。コロナ禍もあり曳山が13基全部揃うのは4年ぶりとテレビのニュースが伝えていた。天孫神社周辺は大変な混雑ぶりで少し驚いた。お昼のニュースでは15万人の人出と伝えていた。残念なのは各曳山は雨の支度で美しい曳山の屋根がビニールシートに覆われている、そして見送り幕にも透明のビニールシートではっきりと見えなかった。でも元気なお囃子が些細な事を拭き飛ばしてくれた。僕が一番残念に思うのは、曳山と電車を一緒に撮ることができなくなったからだ。京阪電車京津線が走る道路は狭く交通渋滞が起きること安全第一を考えての考慮と想像するが、そして電車の中から曳山見物出来た時代を懐かしく思い出した。大津の町は、大津祭が済むと静かな佇まいの町へともどり来年の秋を待つだけだ。

















