ゴールデンウィーク
2023/04/30
ゴールデンウィークに入り観光都市京都には大勢の人が押し寄せ場所によってはオーバーツーリズムになっている様子がニュース映像に出ていた。大津は名所旧跡も多く本来なら観光地として賑わっても良いはずだが、昔から国際観光都市京都のとなりで目立たないこともあり近くの三井寺は桜のシーズンだけ大勢の人で賑わうだけだ。以前大津市に存在した遊園地らの娯楽施設はほとんどなくなったから子どもたちから見ると魅力の無い街に見えているのではと湖岸に立ち並ぶ高層の集合住宅所謂マンションが関西都市圏のベッドタウンとして発展しているのが現実だ。浜大津から膳所公園にかけて広がる細長い公園の湖岸遊歩道は静かで琵琶湖の雄大さを感じられる場所だ。お天気はイマイチだが近く住人たち姿も多くベッドタウンとしての環境の良さは最高ではとおもった。混み合う観光地などに出かけず湖岸でゆっくりするのが僕のゴールデンウィークの過ごし方だ。
静かな観光地
2023/04/29
今日から連休に入りメディアが観光地の賑わいを伝えているが僕が暮らしている大津も琵琶湖観光の拠点だ。浜大津は以前は交通の要だった時代もあった。江若鉄道が走っていた頃の賑わいは消えたままだ。レジャー施設もなく、唯一遊覧船が就航しているぐらいでは賑わう筈もないと観光船のターミナルを見ると桟橋から観光船ミシガン号が出航するところだった。大津のキャラクターらが見送る風景も寂しさが漂い、観光大津の現実を見せられた。でも住民にとってはオーバーツーリズムになるよりも暮らしやすい大津が良いのではと長閑な湖岸をゆっくりとポタリングを楽しんだ。
ディストピア小説
2023/04/28
ディストピア小説の代表作と言われている「一九八四年」(ジョージ・オーエル)は1949年に出版され、今でも人気がある小説は監視管理社会を描いた小説だ。そして「すばらしい新世界」(オルダス・ハクスリー)は1932年に出版された本だ。一九八四年は随分前に読んだ、そして小説を元にして映画化され見たこともある、政府による徹底的な管理下におかれた社会の中で暮らす人々を描いたフィクションだが、現実世界でも似たような国が増えてきた様に思える昨今だ。そして最近、読んでいるのが「すばらしい新世界」だ。此方も政府に管理された社会だが、1984年と違うのはソーマ(薬品)によってコントロールされているから苦痛はないが恐ろしい楽園的世界だと思いながら読んでいる最中だ。時々、現実社会を考えると、僕は一九八四年の小説の様な世界に近づいているのではと感じるこの頃だ。ディストピア小説の世界でよく言われるのが「一九八四年」の世界と「すばらしい新世界」の何方かの管理社会なら何方を選ぶかとすれば「すばらしい新世界」を選ぶ人が多いのではと、本の後書きにあるが、僕は何方も選びたくはないとおもった。どうしても何方かを・・・「一九八四年」の方が市民が革命を起こせる余地があるように思えた。現実社会がディストピア小説の様にならないように願うしかないとおもった。
お天気が良い日の写真
2023/04/27
お天気が良いと、写真も明るい被写体も多く楽しい気分で撮れた。こんな日は言葉はいらないとおもった。新緑に囲まれた紅葉する木もあり自然の多様性に感心しながら散歩した。ギンリュウソウは今年は少なく例年なら咲いている場所を探すもイノシシが掘り起こした後ばかりでした。辛うじて食堂の庭に咲いているのを撮った。浜大津の一本木も今年は元気に見えた。
雨上がりの琵琶湖
2023/04/26
お天気に関係なく三井寺への散歩は欠かさないが、湖岸ポタリングは天候不良の時は出かけないから雨の止むのを待った。天気予報通り雨が上がった午後、買い物を兼ねて湖岸ポタリングに出かけた。浜大津港から打出浜湖岸の間の広場には大きな潦ができ、リフレクション写真が撮れる場所だ。今日は弱い風があり水面は鏡のようにはならなかった。琵琶湖が鏡の水面になれば雄大なリフレクション写真が撮れるのだが、と雨後の美しい琵琶湖を眺めると写真など小さなことは消えてしまった。

















