中島省三の湖畔通信

お花見日和でも・・・

2023/04/01

長期の天気予報では週末はお天気が芳しくないと伝えていたが予報が外れ最高のお花見日和となった。朝からご近所の桜の名所、疎水の鹿関橋の上も黒山の人だかり、そして三井寺の境内も花見客で賑わっていた。僕は河津桜、ハツミヨザクラ、オカメザクラと早咲きの桜でお花見を済ませていたのでソメイヨシノが咲いてもわくわく感がなく冷めた気分での花見になってしまった。昨日の新聞(朝日)にはソメイヨシノの誕生の謎を追えの大きな見出しに誘われ記事を読んだ。エドヒガンとオオシマザクラをかけ合わせてソメイヨシノが誕生したが原木を探す旅は今も続いている事を知り、余り好きでないソメイヨシノにも深い歴史があることを知り無下にすることは出来ないと今日、改めて湖岸に咲くソメイヨシノを愛でた。でも膳所由美浜の枝垂れ桜が気になり今日も出かけた。三本植樹されているが一番大きな枝垂れ桜が満開になっていた。花の色も濃く花も存在感があり将来は由美浜の枝垂れ桜と名所になるのではと思った。その後、膳所公園に向かうと桜の花の下でお花見をするグループが多く見られた。でも僕は地球温暖化が気になる近い将来、お花見が出来なくなる時代がくるのではと少し心配になった。そして先日、テレビがクビアカツヤカミキリムシの被害が広がっていると伝えていた。温暖化とカミキリムシで近未来のお花見は危ういのではと思った。

坂本の枝垂れ桜

2023/03/31

坂本の枝垂れ桜と言えば日吉大社参道の大きな鳥居の近くの薬樹院の太閤桜が有名だ。今日は坂本のKクリニックへ検診日、そして好天に恵まれ検診後は鶴喜で昼食を済ませ、枝垂れ桜を楽しんだ。薬樹院の枝垂れ桜は庭園は公開されていないので外からしか見られないが、以前仕事で庭から桜を見せてもらったが、此の枝垂れ桜は外から見るのが良いと思った。満開の太閤桜は二百年の時間を感じさせ堂々とした佇まいで見るものを圧倒する大木だ。坂本は枝垂れ桜の名所が多くあり、写真を撮った後、鶴喜本店の近くの星光院の枝垂れ桜を見に行った。コンパクトな桜ながら色合いが美しく人気の枝垂れ桜だ。そして大文字屋の畑の枝垂れ桜も有名だ。今年は山王祭が執り行われるそうだが参道の桜は満開となり祭礼当日は葉桜になっているのではと満開の桜を写真に撮った。

我が家の周辺もにわかに変化した。

2023/03/30

桜のシーズンになると我が家の近くの名所は連日大勢の人で賑わう、近くには観光客を当てにした店もなく観光地らしくない佇まいだ。そんな静な町も様子が変わった。83年間も同じ場所で暮らし大きな変化もなく過ごせ無事に終わるのかとおもっていたら、人生のファイナルで我が家の環境が大きく変わった。裏となりのN亭が売却され、その後にダイワハウスが三階建てプレハブ集合住宅を建てた。借景が美しかった、我が家の庭の眺めが台無しになった。長等山も見えなくなり、西陽の美しさも感じられなくなった。大手企業には哲学もなく、無粋な集合住宅を建て周囲の環境を無視して、風致地区も台無しにして行く大手の開発工事には呆れるばかりだ。大津市や滋賀県の風景条例など在ってないようなものだと思った。今日もご近所の桜の名所は賑わっていた。

桜をフイルムカメラで撮ると

2023/03/29

近未来ではメタバースの世界でお花見をするようになるのではと思った。最近、仮想空間での遊びや暮らしが話題になっているが、現実空間から乖離した中で、僕ら戦中派?はバーチャルな世界へ行くより先にアチラの世界へ逝く方が早いのではとおもった。SNSやIT機器、テレビらで見る映像でも現実離れを感じているのが現状ではメタバースの世界へは入って行けるか少し心配だ。何時もデジカメで写真を撮っていても、映し終えた映像や写真を見ても何か不自然さを感じるのは何故と何時もおもっている、今日、撮り終えた、フイルムをカメラから出して現像に出した。36枚撮りのフイルムを使い切るのに三週間ほどかかった。デジカメなら平均で一日60枚位は写真を撮っているから超スローペースだ。夕方、西大津のキタムラへ出来上がったフイルムとCDの仕上がりを受け取った。フイルムで撮ってもデジタル化するから、昔の写真の楽しみとは少し趣は違うが、でもパソコンの画面で見ているとデジカメとの違いは歴然だ。今日、撮った光景がタイムスリップして過去へ戻った様に感じるのはフイルム特有の味?だけでは説明できないと写真を眺めた。デジカメ写真のクリアーな空気感の写真と違い塵や花粉が飛び交う空気の中で漂う風景にノスタルジーを感じて魅入ってしまった。これも僕の仮想空間なのかとおもうとメタバースの世界へも旅することが出来るような気がしてきた。

桜に誘われ連日一万歩・・・

2023/03/28

3月に入ってから桜を愛でない日はないと振り返った。膳所由美浜の河津桜を皮切りに皇子が丘公園のハツミヨザクラそして疎水傍らのオカメザクラの花を充分楽しんだ後にソメイヨシノ、オオシマザクラそして枝垂れ桜と連日のお花見で少し疲れた。毎日、桜をデジカメで撮る枚数も多く、そして歩く歩数も連日一万歩超えでは左足の人工骨頭が悲鳴上げていると思いきや健全な右足が痛くなってくるから不思議だ。やはり自然に人工骨頭の左足をカバーしているのだと思った。

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