中島省三の湖畔通信

偶然に撮れる写真も・・・

2023/01/11

今日は小春日和?春うらら?と言うようなお天気ではないのかと空を見上げた。三井寺の展望台から琵琶湖を眺めていると波状の雲が彼方に見えた。もう少し早ければ形が崩れずに撮れたのにと悔やんだ。お天気が安定しているのか、湖岸ポタリングでも波状の雲は残っていた。上空には羽毛の様な巻雲が鳥の様にも見えた。空全体が絵本の一ページを見ているようで、雲たちの囁きが聞こえて来るように感じた。こんな日は特に空が飛びたくなってくる、僕が自由に空を飛べたのは大津際川に小さな飛行場が在った5年間と短い期間だった。何と言っても管制塔もなく大阪航空局にローカルフライト申請するだけで琵琶湖上空を自由にトンビの様に飛べた時代は本当に飛行少年だったと半世紀も前の記憶を思い浮かべた。大津から八尾空港へ移ると、自由に空を飛ぶ楽しさが無くなった。何時も管制された空域、ナビゲーションは目的地に向かう為の飛行で、僕には空を自由に飛ぶ本当の楽しさはなかった。何時も空を見るのは、空が好きだから・・・そして飛びたいからだ。

二枚目の写真が今日の題名・・・

新名神高速・・・

2023/01/10

今日は久しぶりに何時もの行動半径から出ることが出来た。友人の清水さんより大津市の田上で行われている新名神高速道路工事の様子を見に行かないかとお誘いを受け出かけた。車が無いと遠くへは向かえず、マンネリ化する湖畔通信の写真に困っている折に最高のチャンスとなった。僕は京阪石坂線で石山寺駅で清水さんの車に乗せてもらい田上へ向かった。久しぶりに長閑な田園風景を期待したが、たかだか6年ほどで大きく景観は変化していた。新しい道路が出来て、もし僕が運転していたら迷うところだと思いながら車窓風景を眺めた。そして余りにも変わった大津市の田上の景観を見て驚いた。空を圧する高層マンションの様な橋脚が山間部に立ち並ぶ姿はSF映画を見ている様に感じた。山肌が削られ自然破壊された山を見ていると悲しくなった。国の推し進める開発工事による環境破壊を伝えるメディアも無くなり自分の目で確かめるしかないのかと工事の進む様子をデジカメで撮った。地球温暖化が進む中で、この先、開発をして豊かさを求める事は矛盾しているのではと思った。帰路、田上関津、で開かれている,かかし村のイベント会場へ寄った。其処には昔の農村風景を想わせる光景が広がっていた。現実の農村風景では見ることが出来ない、案山子?が見せる光景に、タイムスリップして昔に帰ったのではと錯覚した。帰宅後、琵琶湖へ向かった。湖岸に佇んで見る夕景は何時見ても心が鎮まり穏やかな心で一日を終えられる幸せを感じた。

成人式の湖岸

2023/01/09

今日は、びわ湖ホールで成人式があり、におの浜湖畔では晴れ着姿の成人式を終えた人達が集っていた。僕の成人式は殆ど記憶から消えた。会場すら記憶にないくらいだから印象に残る行事は何もなかったのではと63年前の何でもない成人式の映像を脳内で探すも出てこなかった。今日の午後三井寺の観音堂前に出来たカフェでお茶を飲んでいる時、女性から声を掛けられた、マスク姿ではと・・でも先方は僕の通称を・・そして自己紹介され幼馴染のYさんだと僕も直ぐ気づいた。そして暫く昔話をしている中でよく遊んだYさん兄弟の話しに、同世代の兄そして弟も三年前に続いて他界したことを聞き驚いた。幼年時代から青年そして50歳代までは顔を会わしていた人が亡くなった事を聞くと一抹の寂しさを感じずにはいられなかった。そして僕の飛行機の友人は年上の人が多く大津際川飛行場の飛行機野郎たちや東京の飛行機野郎も殆どが他界され、最近は飛行機の話をする友人も少なく飛行少年時代も記憶の彼方へと向かうのかと三井寺の展望台から空を見上げた。

出初め式

2023/01/08

今日は大津市の出初め式を見に出かけた。コロナ禍で規模が縮小されヘリの参加も無く航空ファンとしては寂しい出初め式が此処三年間も続いて残念だ。今年もヘリのデモフライトはなかった。湖岸の消防車の放水の為に並んだ消防車は去年より少なく感じた。浜大津港ではパレードの始まる前に展示された消防自動車の数は多かった。親子連れが消防車に触れる機会とあって順番待ちがでていた。放水までは時間が在るので湖岸ポタリングを楽しんだ。まだ湖岸開発がされていなかった頃は、小さな広場に消防車が集まると、それなりに迫力を感じた、そして五色の放水が琵琶湖に向かって放たれる出初め式は思い出として今も映像が浮かんでくる、現代の放水は消防車の数は多いが迫力を感じないのは広い場所で見るからだと思いながら出初め式の様子をデジカメで撮った。

雪景色が見られない?

2023/01/07

大津は今冬まだ積雪はしていない、例年なら12月末か1月初めには三井寺の雪景色を楽しめるのだが、やはり地球温暖化の影響かと思った。暮れに我が家の庭木を剪定してもらった時に、植木屋のNさんが言っていた事を思い出した。庭木の表情が良くないと・・・何れの木も疲れた顔をしていると語っていた。松が二本の他の木も常緑樹で何方かと言えば標高の高い場所の木で温暖化による異常な夏の熱さには耐えられなくなるのではと心配になってきた。町内でも庭木が在る家も少なくなってきた。我が家の裏には三階建ちの集合住宅の工事がはじまっている、完成すれば日照時間も少なくなるから植木が心配だ。

湖岸ポタリングでは、何時も通る道端で見かける、バンクシー風の絵が書かれた壁があり、半年以上も前が気が付いていたが、今日、自転車を止めて写真を撮った、ただそれだけの事・・浜大津港では明日の出初め式の準備が進んでいた。写真は今日も何でもない写真だ。

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