中島省三の湖畔通信

花を探して

2023/04/17

昨日、三井寺の茶房ながら亭でコーヒーを飲んでいると店員のNさんが紫色の花が咲いているが名前が分からないと僕に聞いた、でも紫色だけではと、スマホのシバザクラを見せると違うと答えた。咲いている場所を教えてもらった。何時も湖岸ポタリングで通る近くだと分かった。今日、買い物を兼ねて紫色の花の咲いている、におの浜のプリンスホテルの東側を探すと直ぐに紫色の花は見つかった。所謂藤色の花で、ぱっと見て僕は藤の花を連想した。そしてポケットからスマホをだしてグウグルレンズで検索するとフジと、でも僕の知っている藤の花とは違うのでもう一度、花にスマホを向け、検索するとシナフジと出た。今日はデジカメにはマクロレンズが付いている、アップでシナフジを撮りモニターで確認すると硬質な花が写っていた。僕は余り魅力を感じない花だと感じた。花の柔らかさがなくお菓子のようにも見えた。でも店員のNさんにはシナフジの花だと伝えようとおもった。

三枚目写真は浜大津港のシキシマツツジの花、以前に撮った時は紫色に写っていたのにとデジカメの色温度の違いではと・・・

休日の湖岸

2023/04/16

昨夜来の雨も上がった休日の湖岸をポタリングした。京都なら此のような長閑な情景は見られないのではと思いながら写真に撮った。浜大津港を出港するミシガン号も以前のインバウンドの様な混雑もなく船上のデッキから琵琶湖の景色を見られるのではとおもった。浜大津から膳所公園までの湖岸遊歩道の傍らには遊園地やレジャー施設もなく静かな環境の下で琵琶湖の雄大な自然に親しめる最高の場所だ。湖岸には桜も多く、隠れた大津の桜の名所だ。そして最近ではモロコも釣れだし釣りファンなら嬉しい知らせだ。今日も稚鮎釣りの人が多く見られた。におの浜湖畔はシバザクラが満開となり家族連れが楽しんでいた。僕は静かな観光地で充分とゆっくりと自転車のペダルを漕いで遊歩道を走った。

雨の日叙景

2023/04/15

京都は雨の日でも賑わっていると同居の長男が京都から帰って、そう言っていた。ご近所の桜の名所も花が咲いている期間は賑わっていたが、今日は三井寺の境内を歩く人も少なく静かな佇まいだ。境内では新緑とノムラモミジの赤い新緑?が楽しめる処もあった。鶯の声を聞きながら雨の情景を楽しんだ。夕方、湖岸へ向かうと人影もなく静かだった。滋賀県は観光地と行っても京都の隣県で昔から静かな観光地だったのではと思いながら湖岸から琵琶湖を眺めた。雄大な琵琶湖が海に見える時は雨の日か視程の悪い時だ。京都の町中では感じられない広い空間が広がる世界は琵琶湖が存在しているからだと感謝した。

今日の新聞を読んで

2023/04/14

今日の朝日新聞(朝刊)のオピニオン&フォーラム「憲法9条は死んだ」を読んだ。僕も9条を守る会に入っているので、内容も理解しやすく憲法9条の存在が其処まで怪しくなっているとは思はなかったと勉強不足を恥じた。大きな見出し、他国へ攻撃力持ち「専守防衛は不変」政府の見解は詭弁の意味が分かる内容で憲法9条の現在位置がよくわかった。ナチが台頭、そしてヒトラーがヴァイマール憲法を蔑ろにしてナチが戦争へと走る光景と、今の政権が憲法を蔑ろにして他国を攻撃できるように変えてしまった、現況はナチのやり方と同じではとおもった。元内閣法制局長官阪田 雅裕さんは憲法を改正して手順を踏んで進むべきとも語っていた。そして多くの矛盾点を示しながら詳しく語っていた。そして安保法制前に戻すことができないかと。対米的には困難でしょうが、そうした旗を揚げて歯を食いしばって取り組むことがあっていい信じていますと結んでいた。限りなく戦争できる国に住んでいる現実がもう其処まで来ているのだと思うと不安が募ってきた。

写真二枚目は疏水船、今日の滋賀版(朝日)では乗船客5万人になったと大きくとりあげていた。何も驚くことはない6年目にして5万人では大した観光事業でもないのではとおもった。

黄砂のシーズン

2023/04/13

テレビから黄砂の映像が、都会で黄砂に煙るビルの様子を伝えていた。遠いゴビ砂漠から偏西風に乗ってはるばる飛んでくる黄砂は琵琶湖の春の風物詩ではとおもった。大津ではニュース映像の様に琵琶湖が煙るような風景にはならなかった。確かに周辺の山々は霞んで見えない、琵琶湖大橋も黄砂の中に見える、春の行事の黄砂到来として眺めればロマンを感じる風景だと僕はおもった。上空は青空が広がり余裕をもって黄砂の琵琶湖を写真に撮った。

TOPページ前ページ次ページ

-Topics Board-Skin by Web Studio Ciel- 管理

× 閉じる