中島省三の湖畔通信

ワインの集い

2022/10/25

コロナ禍で此処三年ほど集ってワインを楽しむ事などなかったが三週間ほど前に小川酒店のHさんにワイン会の知らせを聞いて、予てから行きたい、お店での集いならと申し込んだ。其の会が今日あり参加した。お店は八丁通りと言っても大津に住んでいる若い人には馴染みない、でも161号と言えば分かる、蝉丸神社下社の横にある佳山と言うお店で、最近評判の和食のお店だ。今日は小川酒店のHさんが企画したワイン会で僕も期待して出かけた。家から歩いて25分掛かり着いた。店内はカウンターの6席でもちろん参加者も6人だ。自己紹介もなく始まる会は僕は好きだ。初めて会う人ばかりだが、一人顔見知りもあった。隣に座る人、其の隣の人とも楽しく会話しながらワインで料理を楽しめた。大将?マスター?若いが大将で良いと声を掛けた。僕は牡蠣は苦手なことを伝えると気分良く他のものに変えてくれた。味は素材の良さを活かした優しい味の料理は美味しく食せた。和食とワインは僕には少し違和感もあるが皆んなと楽しく食すれば問題はないとおもった。ワインはHさんのセレクトで初めて飲むワインもあり楽しかった。珠には昼ワインも良いのではと、ルバイヤートの詩を思い浮かべ自分に笑った。

琵琶湖の大型船

2022/10/24

浜大津港に停泊する大型船はミシガン号ビアンカ号学習船うみのこ号の三隻が係留されている風景は壮観だ。海洋の船舶は上空からしか見ていないから、想像の世界だ。琵琶湖で一番大きい港、浜大津港は琵琶湖の玄関口で琵琶湖観光の拠点だ。子供時代を振り返ると、もっと多くの船が定時運行され、野洲や守山、草津、堅田へと毎日運行されていた。もちろ京阪丸とみどり丸の大型船は島巡りへ向かう便もあり賑わっていた。そして今も懐かしい船名は記憶にある、みどり丸が一番大きく、次いで京阪丸、そして白鳥丸も憶えている、彦根港に停泊していた?浜大津港には定期航路の平安丸、弁天丸、八幡丸、唐崎丸などが木造の桟橋に繋がれていた事を思い出した。打出浜から湖上を眺めるとミシガン号とビアンカ号が珍しく湖上に浮かんでいた。そして手前には昔は無かった、水草刈り取り船スーパーかいつぶりV号も作業をしていた。今の船は蒸気機関ではないから煙突から黒い煙も噴かないから湖上を行く船を見ても情緒がないと思うのは公害や温暖化問題のなかった時代に育ったからだとおもった。

巻雲と積雲が・・・

2022/10/23

打出浜から琵琶湖上空を見ると巻雲と積雲がたなびく青空を眺めた。そして何故人間は戦争をするのかと・・今、読み始めた小説「錆びた太陽」(恩田陸)は重大な原発事故が起きた後の物語だ。其の中でも戦争の愚かさを記したページもあった。戦争というのは、人的資源、物的資源、そして時間の凄まじい無駄遣いである。を読んでウクライナとロシアの戦争を思い出した。大変な状況に在るウクライナの人達が早く平和な暮らしを取り戻すためにも双方がメンツを捨てて一刻も早く戦争を終結してほしいと願うことしか僕には出来ないと戦争の終結を空に祈った。今日は休日、浜大津港ターミナルも賑わっていた。湖岸ではハローウインの衣装を付けた家族連れも見られた。こんな平和な日常が何時までも続くことを願いながら湖岸を離れた。

黄昏

2022/10/22

家から湖岸が近いこともあり浜大津港近辺まで日に三度は出かけ琵琶湖を眺め写真を撮るのが日常だ。フイルム時代なら毎日撮影することは出来なかったとデジカメのシャッターを切りながら思った。秋も深まりつつあり日暮れも早くなった。今日も4時を過ぎに湖岸へ自転車で向かった。もうすでに斜光で湖岸の建物の影が出来ている浜大津港の近くの湖岸で自転車を止めた。風もなく静かな湖面は波もなく夕暮れの空を映していた。ベンチに座って黄昏の琵琶湖を眺め、心を鎮めた。耳を澄ますと微かにノイズが聞こえるぐらいだ。穏やかな琵琶湖の黄昏を楽しむ人も彼方此方で見られるのは穏やかなお天気と週末だからと思った。ベンチから立ち上がりデジカメを琵琶湖へ向け静にシャッターを押した。

和邇浜から久しぶりに北湖を・・・

2022/10/21

僕が琵琶湖を毎日、撮影しているのは南湖、浜大津からにおの浜の湖岸からだ。北湖と南湖の比率は12:1と言われている、670平方キロメートルの面積を有する琵琶湖を全体撮影しようとすると高度3000メートルの高さが必要だ。僕は小さな南湖から琵琶湖の大きさを感じながら何時も琵琶湖を撮っている、今日の琵琶湖上空には巻積雲が広がり迫力在る雲景色が見られた。午後は和邇に住む研究者Nさんの家へ友人のSさんと出かけた。そしてNさんの案内で和邇浜を散策した。Nさんはプランクトンの研究者で、琵琶湖の話を聞きながら雄大な北湖の眺めを楽しんだ。北湖は水が美しく何時も見ている南湖、浜大津湖岸で見る水とは随分違うと湖面を写真に撮った。湖岸近くには高層の集合住宅も無く琵琶湖の素晴らしさを感じた日になった。

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