中島省三の湖畔通信

日々の移ろい

2022/10/15

暇爺の移ろいなど取り留めもないが・・空の移ろいは見ていても飽きない今日も好天に恵まれ琵琶湖の情景を楽しむことが出来た。浜大津港の乗船ターミナルは週末で賑わっていた。時折、外国人とおもわれる他国の言葉が聞こえ、検疫を緩和した効果が表れてたのかと思った。まだ渡り鳥は少なく本格的な渡りのシーズンは11月に入ってからだ。湖岸にはバス釣りの姿を見かけるが大物を釣り上げるところを最近はみていない、外来魚が減ったことは確かだとおもった。夕方、も湖岸へ向かった。暮れなずむ琵琶湖を眺めていると心が鎮まってくる、先日もテレビが京都の寺院が貸し切りで優雅な庭園と寺宝を独り占めでき、ゆっくりと宿泊できると紹介していた、でも一泊百万円もするそうだ。京都の寺院はセレブ専用だが、琵琶湖の雄大な夕景を独り占め?して楽しむのは無料だ。タダで暮れなずむ琵琶湖を眺められる浜大津湖岸は素晴らしいと思った。

大空の詩

2022/10/14

青の世界とは、今日の様な青空の下に広がる光景ではと午前中の湖岸ポタリングでは青の世界を楽しんだ。夕刻は、雲が大空に詩を書いてくれた、でも僕は読めないし、詩を作ることも出来ないが、幸い、ポケットにはルバイヤートが入っている、湖岸で11世紀のペルシャの詩人(哲学者)オマル・ハイヤートの四行詩集ルバイヤートを開き、大空の詩にピッタリの詩を僕的に見つけた。そして読んだ。何となく空が記した詩と合っているのではとおもった。唯それだけのことが嬉しかった。 其の詩を・・太初のさだめ  26 あることはみんな天の書に記されて、 人の所業を書き入れる筆もくたびれて、 さだめは太初からすっかりさだまっているのに、 何になるかよ、悲しんだとてつとめたとて!  を読んで再び暮れなずむ空の雲を眺めた。唯それだけの事・・・

本の中で知ったルバイヤート(四行詩)

2022/10/13

「砂漠の椅子」は著者大野新さんから頂いてから三十年以上も経った今、読んでいる、亡くなられて12年も過ぎてから・・頂いた時、直ぐに読んでいれば大野さんに聞ける話もあったのでは・・でも其の当時は空遊びに夢中で読書までは頭が回らなかったと反省しながらページを繰って、もう少しで読み終える、その本の中で「ルバイヤート」なる言葉が気に掛かりパソコンで見て、ペルシャの詩人オマール・ハイヤーム(11世紀)の詩集と分かった。早速アマゾンで取り寄せた。四行詩は人生を楽しく生きる術?の哲学的?な詩を読むと何だか心が軽くなり、諦めにも似た感覚になる不思議さを感じた。詩集は文庫本で薄く一気に読めてしまうほどだ。湖岸ポタリングに出かけ、湖岸のベンチに座って琵琶湖上空の雲を眺めながら、すこしルバイヤートのも目を移して、詩を読むと人生、クヨクヨしていても始まらない、酒でも飲んで楽しく行こうと思った。本に記された詩は酒を讃歌したものも多くあり、「砂漠の椅子」の中に出てくる詩人たちのお酒好きは並外れている様子も描かれていた。もちろん大野新さんも酒好きだったことを思い出した。

静かな琵琶湖

2022/10/12

雲の美術館は・・・青空はなく空一面が雲に覆われた、これも雲の作品には違いないがと眺めるも、僕には難しい漢字を隙間なく埋められた様な状態では、息苦しさを感じるだけだ。でも雲だけの所為ではではない、日本の社会の閉塞感もあるからだ。打出浜湖岸ではスーパーかいつむり号が水草を刈り取っていた。最近、茂原が出来るほど水草の繁茂は無くなったが琵琶湖に良いことなのか僕には分からない?外来魚がは減ったのは県の駆除作業が効を果たしたのか、それとも琵琶湖の栄養分が減り魚達が育たなくなったのか僕には分からないが、琵琶湖で何か異変が起きているのではと心配になって来た。

飛行機雲の多さを見て

2022/10/11

三井寺の展望台から空を見ると飛行機雲が白い線から帯状に広がった様子を見て少し驚いている、帯状になった所為で飛行機雲と巻雲の区別が?でも良く見れば自然な雲ならば大空に規則正しく帯状の雲を作る筈がないとおもった。湖岸ポタリングでも浜大津湖岸から琵琶湖上空を見ても幾筋?と言うより帯状に広がった飛行機雲を見ているとケムトレイルの事を思い出した。僕はケムトレイルを信じてはいないが、此れだけ多くの飛行機雲が空を覆うと少し怖さを感じる、地球温暖化の一つの原因である排気ガスを高空で排出している旅客機の運行は地球上を覆っている事は話題にならないのは何故?そして空を見上げながら、大丈夫なのかと思いながら飛行機雲の写真を撮った。

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