渡り鳥のシーズン
2022/10/10
琵琶湖の渡り鳥のシーズンが始まった?と喜んだのは2日ほど前に琵琶湖の上空を大群?と言っても三十羽ほどの大型の鳥が乱舞している様子をデジカメで撮ることができた。渡り鳥にしては編隊飛行が下手くそだなと思いながら見ているとシラサギだと分かった。シラサギが群れで飛行する姿を初めて見た。長い足を後方に伸ばしながら飛行するシラサギは鶴のように見えた。夕日を受けて白く輝く翼は僕の好きなグライダーにも見えた。シラサギが何故、高度を上げて高く飛ぶのかと周辺を見ても鷹などは飛行していなかった。シラサギが視界から消え、湖岸に佇んで彼方を見ていると鳥の大群?が見え望遠レンズを向けた。そして何枚か撮った。此方はパソコンで確認すると渡り鳥の鴨だと分かった。もう間もなくオオバンの大群がやって来ると琵琶湖は水鳥の楽園になり、秋も最終章を向かえるのだが今年は温暖化の影響もあり、はたして例年通り三井寺の紅葉が楽しめるのか、少し心配になった。
大津祭曳山巡行
2022/10/09
三年ぶりの大津祭の曳山巡行が行われた。お天気は午前中は持ちそうだが午後は雨が予想された。曳山も雨の準備のため屋根にビニール等で覆ったものあり、華麗さが自慢の曳山も少し興ざめだが雨では致し方ないと曳山を撮った。毎年、籤取らずの狸山を先頭に総勢12基の曳山が祭り町を巡航する祭りの華やかさと賑わいを久しぶりに感じながら撮影した。今日は狸山(西行桜狸山)の屋根の狸は黄色のレインコートを着せられていた。少しユーモアもあって良いと思いながら屋根を見た。13基巡行が恒例だが今年は事情で一基がお休みだ。コンチキチンのお囃子を聞くと大津の秋は加速する、そして三井寺の紅葉が準備を始める、そんな季節感が何時まで続くのかと、温暖化による気候変動を心配した。伝統のお祭りを見るために遠くからも観光客が詰めかけて何時も静かな大津の町が賑わいを取り戻すのは此の時だけだ。午後は雨になったが大勢の人が各曳山が見せるカラクリ人形の演目に魅入っていた。マスク姿でのお祭り観覧も今年限りにしてほしいと、コロナウイルスの終息を願いながら曳山を見送った。
三枚目写真はスマホで撮影したものです。
三年ぶりの大津祭宵宮
2022/10/08
今日は写真を撮るのが忙しく、湖畔通信のアップも遅くなってしまった。お天気は移り変わりが早く、明日は雨の予報も出て三年ぶりの大津祭の曳山巡行が心配だ。夕方から月を撮りに湖岸へ向かった。間もなく撤去される琵琶湖文化館の大トンボ(あきつ君)と月を入れて撮るつもりだったが思うように月が動いてくれなかった?以前コンパクトデジカメで月とあきつ君を撮った事を思い出しての行動だ。自分の思い通りに写真を撮るのは難しい、相手は宇宙の法則で動く月では無理と諦め、次のチャンスを待つことにして帰宅した。夕餉を済ませて、大津祭の宵山を撮りに出かけた。三年ぶりとあって大勢の人で賑わっていた。源氏山は高校時代の友人M君の関係する山だ。写真を撮り終えて、M君と久しぶりに少し会話した。明日は家の前で、からくり人形が見られるから来るように誘われた。明日は雨が降らなければ良いのだがと賑わう宵宮の町を歩いた。
雨の日
2022/10/07
毎日の散歩は天候に拘わらず三井寺へ向かうのが常だ。もちろん嵐の日は出かけないが・・・鹿関橋から疎水を眺めると通船が客待ちしていた。大津閘門の電動化が完成すると浜大津港から出航するそうだ。三十分掛かる閘門の開閉が5分になり琵琶湖と疎水の水位を調節する閘門の動きも見られる様になるそうだ。僕は通船に一度も乗ったことはない、これからも乗ることはないと疎水の通船を写真に撮った。三井寺の境内は静かだ。秋の観光シーズンは紅葉が始まる10月末頃からだ。雨が強く降っている境内では人影を見ることは無かった。雨は夕方になってやっと止んだ。湖岸へ向かい雨後の琵琶湖情景を楽しんだ。
琵琶湖と雲
2022/10/06
浜大津からにおの浜までの湖岸は琵琶湖と雲を眺めるには最高の場所だ。都会では味わえない広い空間で雄大な琵琶湖と空を独り占めできるのは琵琶湖があるからだ。今日の午後三時過ぎ、空を見上げると高積雲が空に広がり雄大な景色が期待できそうなのでデジカメを持って湖岸へ向かった。前線を支配する雲だろうかと空を覆う様に広がる高積雲の美しい流れを浜大津湖岸から眺めた。誰にも邪魔されない広い空間を独り占めして写真を撮れるのも琵琶湖のお陰と感謝しながらデジカメのシャッターを押した。何時もなら写真を撮れば立ち去るのだが、迫力と美しさを感じる光景に圧倒されたまま湖岸に佇んだ。そして夕景まで待つことにしてベンチに座っていると知人のHさんに声をかけられた。Hさんも空の雲を見るのが好きだと語ってくれた。雲の動きは早く、高積雲も東南方向に向かい、夕刻が近づき、月が雲間に見えた。秋の夕暮は早いと実感した。Hさんと別れ僕は浜大津港へ向かい、西方の空を撮った。そして雲を見ながら観天望気・・・・明日は雨かも・・と自信なく自分に呟いた。

















