彼岸花
2022/09/30
湖岸に咲く彼岸花で有名なのは高島市の琵琶湖畔が有名だ。まだ彼岸花の名所として知られる前には、花を摘み取って手の形をした船に乗せ写真を撮ったことを思い出した。子供の頃、彼岸花は死人花、墓花、地獄花、蛇花とか言われていたから摘んで持ち帰ることはなかった。不吉な花として有名だが、美しさにおいては素晴らしい花が何故、嫌われる名前が付けられるのか不思議だ。美しすぎても嫌われるのは妬みもあるのかと思った。高島市の湖畔の彼岸花の群落を見てみたいが車を持たない爺ではもう見ることはないと諦めて近くの湖岸を探すと打出浜湖岸で彼岸花を見つけた。花の数は少ないが赤い花が青空に映え琵琶湖に似合う花だと思った。
アオサギのテイクオフ
2022/09/29
湖岸ポタリングで見かける鳥はシラサギ、アオサギそして浜大津港のガチョウやカルガモぐらいで琵琶湖の鳥の楽園は未だ先のことだ。打出浜で見かけたアオサギは近づいて写真が撮れた。琵琶湖では大型の鳥で飛行姿勢が美しいので僕の好きな鳥だ。凄いのは一羽ばたきで、其の場からテイクオフできるからだ。ホモ・サピエンスの作った飛行機は長い滑走距離が必要だ、そして回転翼、所謂ヘリコプターもエンジンの回転数とローターの回転数、らの調整をしてやっとテイクオフするから鳥の様に直ぐには飛び立てないから最近は飛行機やヘリがテイクオフに要する時間を見ていると鳥に比べると未完成だと思うこの頃だ。
小説の世界は青春時代
2022/09/28
先日、ジャスコのカメラのキタムラでプリント待ちの時間を利用して四階の書店で本を探した。多く並んだ本の中から目に付く表紙や題名を見て感じるモノがあれば手にとって本を開き一二行読むのが僕の本の衝動買いだ。でも単細胞な僕は、星、風、雲、時、海、水、流れなどの文字が目に入ると買ってしまうことが多い、そして今回も「夜に星を放つ」(窪美澄)を買ってしまった。表紙も僕の好みだった。此の本は第167回直木賞受賞作だ、僕は受賞作は買わないようにしているが、何故か買ってしまった。内容は短編が五編で構成されている、昨日、一番目の真夜中のアボカドをよんだ、アボカドが主役ではない、コロナ禍に翻弄される社会の中で切ない恋愛を描いた短編だが82歳の爺が30代の若い頃の思い出の中に帰れた物語は楽しく読めた。そして今日、第二編銀紙色のインタレスを読むと青春時代にタイムスリップした。淡く切ない恋愛など経験した事もない爺が読むと、少しそんな時代もあったかなと青春時代の記憶を朧気に辿りながら本を閉じた。
テレビを消し、新聞を開かずに過ごした一日
2022/09/27
今日はテレビを消し新聞も開かずに過ごす日にした。と言うのは国葬らのニュースを見たくなかったからだ。お陰で静かな一日となった。テレビを消すと生活のノイズが聞こえ、日頃忘れている何でもない音が新鮮に聞こえた。湖岸ポタリングでは、鳥たちの見事な低空飛行を見ていると、僕が飛行機の操縦練習で学んだ、地面効果を思い出した。先日、テレビで放映された鳥人間コンテストでは、人力飛行機が琵琶湖の水面近くを飛行するのは地面効果(水面効果)を利用して効率良く翼に揚力を得るために湖面すれすれに飛行しているのだ。シラサギやアオサギは誰にも教わらずに地面効果(水面効果)を利用して楽に飛行している姿は美しく見えた。大津際川に飛行場が在った時代、僕は単独飛行で湖上数メートルを超低空飛行を楽しんだ事をおもいだした。琵琶湖上は遮るものもなく自動車では味わえない高速で飛行する醍醐味は飛行機を操縦するものでしか味わえない快感だった。今は鳥の低空水上飛行する姿をデジカメで撮るだけではと昔を懐かしんだ。
琵琶湖大津湖岸でアオコが・・・
2022/09/26
湖岸ポタリングで浜大津港の湖岸で自転車を止め、湖面を見るとアオコが見られた。風もなく少し暑さを感じる此の時期は琵琶湖のアオコのシーズンだ?琵琶湖でアオコが初めて確認されたのは1983年9月だ、そして1994年の琵琶湖大渇水の時は北湖でも発生した。僕がアオコを初めて見たのは長野県の諏訪湖だ、大津JCのメンバーで琵琶湖の環境映画を製作のため、アオコが発生が状態化している諏訪湖を撮影するために訪れたのは1968年だった。緑色のペンキを流した様な湖面を小舟が走っている姿は今も記憶にあり、夢中で16ミリの撮影機のファインダーにアオコを捉え撮ってから54年の時が流れた。1980年代は僕が琵琶湖の記録映画を盛んに制作した時期だ。そのころ滋賀大学の教授鈴木紀雄さんがアオコの怖さを語ってくれた事も遠い過去になった。パソコンで見るとアオコはラン藻とあり、其の中で幾つものプランクトンがあり、アオコ現象の説明を読んだ。最近では、滋賀県もメディアもアオコ発生を発表?しなくなった。琵琶湖の富栄養化に影響するアオコの発生は琵琶湖にとっては大変なことではないのかとアオコの湖面をデジカメで撮った。アオコや赤潮は琵琶湖からの危険シグナルではとおもった。

















