中島省三の湖畔通信

イベントそして名月・・・月見だんご?

2022/09/10

浜大津おまつり広場を中心にビワコイ祭りのイベントが開催された。コロナは三年を経ても一向に衰え感じさせずに勢いを増すばかりだ。もう待てないとばかりに全国で恒例のお祭り行事の再開が増えた。大津も今年は大津祭が三年ぶりに復活するらしい、13基の曳山の巡行が楽しみだ。湖岸のおまつり広場は久しぶりの賑わいを見せていた。明日も行われ、夜は花火が楽しめるとあって家族連れの姿も多く見られた。そして今日は中秋の名月だ。帰り道、商店街の和菓子屋へ寄った。丸屋町の光風堂で月見団子と京町の鶴里堂の2軒で買ったのは、月見だんご、の味比べをしようと思ったからだ。そして中秋の名月を楽しむ前に三時のおやつに食してしまった。どちらの月見だんご、も美味しかった。片方は高く高級和菓子店らしくプラスチックのケースにこじんまりと入っていた。片方は庶民的なケースなどに入っていない月見だんごだ。二つの味を比べ、月見だんご、にはケースが無い方が慎ましく感じ、庶民的で良いとおもった。味は材料の差ぐらいで、味は値段差を感じさせなかった。高いから美味しいと言うものではないと思った。夕食後、二階の窓から中秋の名月を楽しんだ。月を見ながら少し恥ずかしくなった、月より団子・・・花より・・・今日も我が日常は平和だった。こんな時代が何時までも続くことはないと月を写真に撮った。少し陰りを感じる月は今の社会を表しているのではと月を愛でると悲しくなった。

今日の写真

2022/09/09

今日もお天気はイマイチだ。琵琶湖疎水北国橋の上から大津閘門の工事の様子を見ていた時、クレンに吊るされた止水板がバランスを崩し、バラけたが高さが低かったので大事には至らなずに良かった。閘門の工事の様子は詳しくは見られないが、濁水が出ているから周辺を掘削しているのかと思いながら写真を撮った。道路が通行止で、狭い迂回路に車を通していて自転車の通行も少し危険だと思った。浜大津港のお祭り広場では週末に行われるイベントの準備が進んでいた。コロナ禍で中止が続いた、夏のイベントが三年ぶりに行われるそうで、夜には花火も楽しめると知らせていた。びわ湖大津ビワコイ祭りと記した旗が風に靡いていた。大津市のコロナ感染者も高止まりで千人を下回る日はなく、大丈夫かなと少し気になった。

古いレンズ

2022/09/08

毎日、撮る写真もマンネリ化したのではと、今日は古いレンズをデジカメに付けて気分転換した。福島の友人が送ってくれたデジカメはアダプターを付ければライカ用の古いレンズ、エルマf3・5が使用できる、絞り開放で撮ると素晴らしいレンズだと聞いているから、撮りたくなった。レンズが良いと言っても必ず良い写真が撮れるとは限らない・・・少し雨がパラつく中、近くの疎水の鹿関橋でテスト撮影した。超古いレンズと最新のデジカメとの相性は良くないと思った。マニュアル操作でのフォーカスは光学ファインダーと違いピントのヤマが掴みにくく、電子ビューファインダーは好きになれないと思った。でも50年以上も前に製作されたレンズが使える便利さを認めながら撮影を終えた。

写真一枚目と二枚目がエルマf3・5の50ミリレンズで撮影、開放絞りです。

雲に魅せられて

2022/09/07

湖畔通信の写真には雲が登場する日が多いと思われる方も・・・毎日、湖岸ポタリングに出かけるのは琵琶湖と雲を撮るために出かけているのが本当の理由だ。どんなに物価が上がっても雲を眺めるには問題なしだ。大津は雲を鑑賞するには最高の場所だ。湖岸にでれば遮るものは何もない、琵琶湖の縦方向、南から北への遠望は時には海を感じさせてくれ、地球の広さを抱くことも可能だ。さて、雲を見る楽しさを学ぶには、丁度良い本がある、映画「天気の子」で気象を監修された荒木健太郎さんの「雲を愛する技術」は楽しく読め、雲と空の世界への入門書しては最適だ。そして高橋健司さんの「空の名前」は写真も多く何時も手元に置いておくと雲の名前を見るのに便利だ。そして気象歳時記までもあり四季の移り変わりの言葉の多様さを知るにも良い本だ。今日の琵琶湖は台風が通過して夏から秋へと移り変わる空の動きが楽しめた。政治や社会の悪さを片時でも忘れさせてくれる大気の循環の素晴らしさに感心するしか無かった。

オオバナミズキンバイの群落

2022/09/06

オオバナミズキンバイの群落が琵琶湖岸に?滋賀県が絶滅を目指して除去作業を続けている現状と比べパラドックス性を感じた。僕が湖岸ポタリングで走る浜大津から膳所公園までの湖岸でオオバナミズキンバイの黄色の花の姿を最近は見ることがなくなった。侵略的外来水性植物オオバナミズキンバイは滋賀県では指名手配の嫌われものだが、琵琶湖畔の三保が崎の琵琶湖第二疎水の取水口近辺にはオオバナミズキンバイの群落が存在するのは京都市水道局の水域で滋賀県も入れないからだ。滋賀県は琵琶湖の環境保全等に力を入れているが琵琶湖から水を取り込んでいる京都市はそれほどでもないらしい、今日も琵琶湖第一疎水大津閘門の改修工事は進んでいるようだ。京都市は観光第一主義?だから環境問題は後回しになるのではと思った。オオバナミズキンバイの黄色の花が咲き誇る疎水取水口周辺の写真を撮ってみたいと思う気持ちもありカメラマンとしては気分は複雑だ。

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