小国の話題
2022/08/21
今日、暫く読んでいなかった、「朝日新聞グローブ」第261号を読んだ。綺麗な海辺を歩く三人の女性と美しい海の写真、そして「小国に生きる」の文字が目に入った。僕が知っているセイシェル共和国も小国だが今日知った、本当に小さな国から比べれば大きな国に思えてきた。世界で二番目に小さい国、ニウエは人口1700人が東京23区の半分弱の南太平洋に浮かぶ国の暮らしぶりは長閑で羨ましく感じた。そして1700年間も戦争をしたことがない国、サンマリノ共和国がイタリアに中に在ることを知り驚いた。東京の世田谷区と同じ位の広さの国の有り様などが紹介された記事を読んだ。領土のない国?マルタ騎士団の存在もおもしろいと思った。毎日、メディアが流す情報は大国の話ばかりで、戦争や経済活動で起きる問題ばかりでほっとする暇もない、小国の政治や暮らしぶりを取材して紹介してほしいとおもった。取材した、(荒ちひろ)は最後に、小国は自らの限界が見えやすい。だからこそ、足るを知り、互いに助け合う。小さな国々が国際社会を生き抜いてきた「折り合う力」に、大国も目を向けるべきかもしれない。と結んでいた。夕方、湖岸に佇んでいると、琵琶湖を中心にした小国が出来れば良いのにと美しい琵琶湖の黄昏を眺めた。
写真のキノコはオオシロカラカサタケ(毒キノコ)です。
写真を撮りながら散歩する日々で
2022/08/20
毎日の散歩で訪れる三井寺では蝉時雨からツクツクボウシへとセミの鳴き声が変わった。蓮池の蓮では最後の一輪の花とサヨナラをした。体力の低下で8月の散歩ではデジカメを持たない日が続いた。湖岸ポタリングでは重いカメラは自転車の前の籠に入れるから疲れること無くカメラが運べ楽だ。琵琶湖疏水の閘門の工事も本格的に始まった。明治時代の名残を感じるレンガを壊さずに閘門の電動化工事ができるのかと・・工事の様子をデジカメで撮った。来春の疎水通船では閘門の開閉が見せ場になるらしい、通船の出発は浜大津港になると聞いているが通船はオープン構造で側面も川船仕様では、いくら南湖といっても波が高い日もあり、安全面は大丈夫なのかと少し心配した。打出浜湖岸から見る湖上にはミシガン号とプレジャーボート一隻が見える寂しい風景だ。以前ならバス釣りのボートが沢山浮かんでいたが、最近はブラックバスも減少して釣れなくなったと聞いた。週末なのに観光船のターミナルも賑わいはなく静かな佇まいだ。僕は此の現状はコロナの影響だけではないとおもった。賑わう草津に住む友人は浜大津から石山寺へと続くウォーターフロントの素晴らしさを讃えてくれるが賑わいが無く、寂しいだけでは宝の持ち腐れではとおもった。
暑さの峠も過ぎた
2022/08/19
暑さの峠も過ぎたのか此処、3日程は凌ぎやすくなり久しぶりに散歩に望遠ズーム付きデジイチを持って出かけた。目的は白いカラスをノントリミングで撮りたいからだ。でも残念ながら白いカラスさんには出会えなかった。でも葉の茂った木の中で小鳥たちが休んでいることに気付いた。写真は撮りにくいが、メジロそしてコゲラも確認でき、急いでデジカメを構えるも動きの俊敏な小鳥たちをファインダーに捕らえるのは難しく褪せるばかりだ。気を取り直しゆっくりと枝葉の中を見るとコゲラが木を突っいているのを見つけた。暫く様子を見てから何枚かシャッターを切った。メジロは葉が邪魔になり上手く撮れなかった。帰宅後、パソコンに撮った写真をアップして、鳥たちを見ると暑さのためか少し草臥れているように見えた。素早く動く小鳥を撮るのは難しいと・・そして福島の鳥撮り達人Fさんには及ばないとおもいながらコゲラの写真を見た。
高校野球
2022/08/18
久しぶりの青空の下、散歩と湖岸ポタリングを楽しんだ。空は少し秋の気配を感じた。湖岸ではウスバキトンボが飛び交っている、日本で子孫を残す事が出来ないことが分かっているのだろうかと、毎年、南方から海を渡りやって来るトンボを見ていると少し哀しくなった。昼食後、テレビをつけると夏の甲子園、高校野球選手権で高松商業と近江高校の試合が映った。僕の少年時代ま終戦後間もない頃で野球道具も揃わなかった時代だ。幸い父がグローブやバットは買ってくれたが、僕はチャンバラ以外は好きになれず、団体行動が苦手で不器用で、野球には良い思い出がない、初めて野球をした時、バットに当たった球がファースト方向に飛んだのを見て、サードに向かって走った思い出は今も記憶にあり、守るのも打つのも下手くそでは楽しくなく、チームプレーは大の苦手だった。プロ野球も少年時代(小学生)近江球場で見たのが最後だ。高校野球も球場へ足を運んだことが無く、野球のルールさえ詳しくなく、勝ち負けが分かる程度だ。でも滋賀の近江高校と高松商業の試合を暫く見た。接戦で楽しく見られた。温暖化が進むと夏の甲子園から秋の甲子園に変化するのではと炎天下の野球を見て思った。
気候変動
2022/08/17
災害列島と呼ばれている日本は、本当の災害列島だとおもうこの頃だ。積乱雲が次々発生する線状降水帯がもたらす被害は台風並だ。最近は台風が来る前から日本列島では彼方此方で大雨による被害が続出している、以前なら9月の台風シーズンに備えておけば良かった時代はもう過去のものとなった。5月末から始まる雨季は熱帯地方の様におもえ日本の四季が消えるのではと、余りにも早く進む温暖化に驚いているばかりで何も行動できないのが我が国の現実と諦めるしかないと・・統一教会問題では責任逃れと嘘に塗り固めた答弁を繰り返し、右往左往する自民政権を見ていると情けなくなるだけだ。此の国の政治家はガリバー旅行記(ジョナサン・スィフト著)に出てくる、恥知らずのヤフー(人間)そのままだとおもった。そして昨日、見た白いカラスは気候変動によって灼熱地獄となる未来に向けて太陽光線を反射すべく黒から白へと変化する兆しではと勝手に想像して、白いカラスが飛び交う温暖化の進んだ我が国の未来が僕の脳裏に浮かんできた。
写真二枚目は水田の様に見える水たまりに田植えシーズンを思い出した。

















