正月は一茶の句を思い出す・・・
2023/01/01
今年のお正月元旦は穏やかな晴天に恵まれた日となった。僕は毎年正月がには小林一茶の俳句を思い出し、「めでたさもちう位なりおらが春」とバカの一つ覚えのように呟くのだ。子供の頃から正月は好きでなかった。父親が厳しく、正月は静にしているものと、はしゃげば叱られるし窮屈でしょうがなかった。そしてお祭りも嫌いだだった。そんな事を思い出すお正月は、素直に、新年あけましておめでとうございます、とは言えない性分だ。夢、希望など持てぬ国に住んでいることを確認するのが僕のお正月だ。昨日と同じ様に今日も三井寺の散歩に出かけた。今日は新年のお正月とあって境内は初詣の人の姿も多く見られた。総門入り口近くの三尾神社は、まだひっそりとしていた。卯年の兎が三尾神社のシンボルで、今年は卯年で混雑が予想されていたのにと少し表紙ねけした。湖岸ポタリングでは、余りにも静な浜大津港に少し驚いた。午後は、久しぶりに次男が家族で家に来た。別に改まった正月気分は嫌いなので普通の延長としての時間が過ぎるだけだ。次男家族が三尾神社へ向かうも直ぐに帰ってきた。理由を聞くと三尾神社は凄く混雑していると聞き、デジカメを持って駆けつけた。朝の様子とは打って変わり大混雑していた。僕の知って入る限りでは初詣で混雑した三尾神社は初めて見る、デジタルとAI化した時代でも神様は健在なのかとおもった。混雑ぶりをデジカメで撮りながら現代の不思議さを感じた。まあ今年のお正月も、めでたくもなし・・・
大晦日に考えること・・・
2022/12/31
大晦日、今日は朝から、やり残しの掃除を済ませ、湖岸ポタリングに出かけた。一年の最終日は、青空の雲の美術館を堪能させてもらった。雲を毎日、観ていても飽きないのは同じ形がないからだ。残念なのは飛行機の操縦を止めてから何十年が過ぎ、雲に触れることが無くなったからだ。パイパーやセスナで触れる雲は積雲が殆どだ。湖岸から眺める積雲は迫力もあり身近で素敵な雲だ。今日も低いところでは積雲が活躍していた。最近はデジカメとスマホで雲の写真を撮っているが、写真を撮るのが忙しく本当に雲が好きなら見ているだけで良いのではと思うこの頃だ。そして今日の朝刊(朝日)の社会面で大きな見出しに目が留まった。気づけばスマホの奴隷、(タイパ社会)豊かな時間はどこに、を読んだ。SNSの投稿で「いいね」をもらうために写真を投稿する頻度多く始終スマホが手放せない、関西の女子高校生の話が載っていた。僕はそれ程多くSNSに投稿していないと・・でも毎日、FBやSNSに投稿して少しではあるが「いいね」をもらっている事を思い出した。スマホを触る時間は撮影と投稿らと見る時間は毎日一時間は越えているのではと考えた。そして、時間どろぼうを題材にした小説「モモ」(ミヒャエル・エンデ著)を思い出してきた。モモが仲間と時間どろぼう、と戦う?話は現代人の忙しい暮しで大切な人間関係と時間大切さの物語だ。僕も新聞記事ほどではないが、スマホに一時間半位使用しているから、少し反省した。来年は写真はデジカメと決め、スマホからは距離を置いてゆかねばと考える大晦日となりました。一年の終わりに、湖畔通信を見て頂いている方々に感謝いたします。では来年もよろしくお願いします。そして良い年でありますように・・・
大津の歳末風景?
2022/12/30
今日も穏やかなお天気となり湖岸ポタリングを楽しみみました。今日は年末の休日に入ったのか湖岸ではバス釣りを楽しむ人を多く見かけた。帰路は商店街へ寄った。歳末の商店街は静だ。僕の少年時代を思い出すと悲しくなるくらい寂れ賑わいのない歳末風景だ。大津の商店街は過つては滋賀県で一番の商店街だった。人が溢れ年末だけは京都の京極通りの様な混雑は凄かったことを思い出すと寂しさが倍になった。でも菱屋町の一角だけは昔の賑わいを感じさせてくれた。老舗の漬物屋の八百与の店先は昔を思い出させてくれる賑わいだった。そして新しく出来た、おにぎり屋には行列が出来ていた。でも辺りを見渡すとシャッターが目立つ静な商店街だ。昔のような賑わいはイベントでしか見ることが出来ないのが現状だ。湖岸には高層の集合住宅のマンションが増え続けているが町の発展に繋がらないのは町としての魅力が足りないからだと思った。
年末大掃除
2022/12/29
一年に一度の大掃除と言っても自分の部屋を片付けるのが精一杯では大掃除ではないとおもった。掃除を始める前に湖岸ポタリングに出かけた。浜大津港では大型観光船運休しているが小さな観光船が運行しているのかターミナルには少し人影も見られた。浜大津付近の湖岸は水位が低くなり石垣護岸が見えて琵琶湖が小さくなった様に感じた。水鳥の大群も広い琵琶湖の何処かで落ち着いたのか最近はオオバンとカモが主で、カンムリカイツブリも少し増えた,ユリカモメは港で人から餌を貰えるのか定着したようだ。午後は少し家の煤払いをしたが脚立に乗って上ばかり見た所為で首や肩、そしてサイボーグの左足までが筋肉痛になった。そして82歳の爺の体力のなさを実感した。
仕事納め・・・
2022/12/28
12月28日、今日は仕事納め、役所に限らず医院の殆どが今日までだ。毎日の散歩で向かう三井寺も明日から年内は無料で境内に入れるが開いているのは観音堂の札所だけだ。三井寺では三井の晩鐘で有名な釣り鐘も今日は年末の煤払いの行事でメディア各社が取材に来ていた。日本ならではのシステム記者クラブがあるから、仲良し取材だ。僕は記者クラブのシステムが在るからだと思った。湖岸ポタリングも今日は穏やかなお天気で快適に走れた。湖岸から見える比良山は白く見えた。スキーは股関節が人工骨頭になってからは止めている、医者にも止められているからだ。以前は此の季節は、全国のスキー場の積雪情報を気にして良く見た時代が懐かしく思い出した。比良山系にはびわ湖バレイの他に比良スキー場も在ったが閉鎖されて10年以上が経った。僕は比良山スキー場が好きだった。それは八雲が原のスキー場から山スキーで比良山系の最高峰武奈ヶ岳へ行けるからだ。リフトやロープウエーが無くなった今は相当苦労しなければ山スキーは出来ない時代になった。身近な比良山で山スキーが出来た良い時代を思い出しながら雪の比良山を見た。

















