中島省三の湖畔通信

今日の琵琶湖・・そして拙著出版・・・

2022/05/06

今日の琵琶湖は珍しく東風で湖岸ポタリングで向かう膳所方面は諸に風を受け何時もより快適に自転車を走らす事は出来なかった。其の代わり帰路は電動自転車並みでらくちんだった。におの浜ではユーチューバーさんがコスプレで恐竜姿で釣りをしていた。声を掛けるとポーズをしてくれたが自然な姿をデジカメで撮った。職業としてのユーチューバーは二万人のフォロア−がなければ生活できないと聞いた。色んなコスチュームを準備するにも其れなりの経費も掛かるから苦労も多い筈だ。何人位のユーチューバーが職業として成り立っているのかと考えながら湖岸をポタリングした。  

久しぶりに拙著が出版されましたので、この場を借りて少し宣伝させていただきますがよろしくお願いします。5月2日にサンライズ出版より、写真集「湖畔通信」中島省三 が発行された。編集企画は友人でもあり僕の写真の理解者でもある三井寺の福家俊彦さんの絶大なる支援のお陰で出版されたことは申すまでもありませんが82歳になって正か写真集が出るとは僕自身も思っていませんでした。今回の写真集は此れが写真と構えた写真は一枚もなく僕の稚拙な字と直接ハガキ(福家さんに宛)から出力された写真は粗野ながらも楽しくも見られると僕自身も喜んでいます。アマゾンで湖畔通信と検索していただければ幸いです、興味の在る方はよろしくお願いいたします。パソコンで見る湖畔通信と一線を画する写真も、おもしろいのではと・・自己宣伝をお許し頂き、出版のご案内とさせていただきます。 中島 省三拝 追 三井寺観音堂書院の二人展の会場でも販売させてもらっています。よろしくお願いいたします。

湖畔叙景

2022/05/05

テレビから流れる、ゴールデンウィークで混雑する各地の様子を見てから湖岸ポタリングに出かけた。浜大津港の乗船ターミナルも賑わっているが混雑には程遠く長閑な地方観光地の風景とテレビ画面で見た有名観光地の大混雑を比較しながら、静な湖畔を見てホッとした。そして望遠レンズ装着のデジカメで湖上を見ると5月の風を受け快走するヨットを数枚撮った。ミシガン号の上部デッキにも多くの人影が確認できるのは300ミリの望遠レンズのお陰で遠くの被写体が撮影できた。コロナ三年目にして少し日常が戻ってきたのかと少し喜んでいると第七波が其処に来ているような気がしてきた。マスクは当分手放せないと気を引き締めた。

今年は武者飾りを出すのは止めようと思っていたが、5月2日の父の命日に飾ったのは、父が買ってくれた武者飾りは僕が生きている限り飾ろうと思ったからだ。

海炭市叙景を再読

2022/05/04

僕は小説を再読することは殆どないが、佐藤泰志の「海炭市叙景」を再読して驚いている、一度目、読んだ時には小説の背景が立ち上がってこなかったが再読して物語の海炭市の町の情景や人物像が映像として脳裏に浮かんで、映画を見ている様で不思議な感覚に陥った。僕の中では佐藤泰志の書く小説が一番読みやすく、僕の描く心象風景と合っているようで、小説に出てくる様な人生を送っている人は多いと思うし、そして其のような人達が生きている社会なら安心して僕も生きていけるとおもった。

今日の湖岸叙景、5月の連休の中日?で湖岸は家族連れやバス釣りの人が多く見られるが、京都の観光地のような混雑もなく、そしてコロナの心配をするほど過密になることのない湖畔公園は心が癒せる空間だ。におの浜ではコスプレしたユーチューバーがポーズをとってくれた。長閑な平和な時が流れる湖畔からウクライナの凄惨な戦禍を想像すると心が痛む、どうか一刻も早く停戦、終戦へと向かうことを願うしかないと青い琵琶湖を眺めるだけの僕だ。

新聞寄稿記事

2022/05/03

今日の朝刊(朝日)の文化欄で亀山郁夫(ロシア文学者)の寄稿記事を読んだ。亀山さんの新訳で「カラマーゾフ兄弟」と「白痴」読んだこともあり、ロシア文学者がウクライナ問題をどのように捉えているのかと興味をもったからだ。そして1877年の露土戦争の舞台もウクライナである事を知った。記事の中では「カラマーゾフ兄弟」の中でも語られている人間の底に秘める暴力性、残虐さへの絶望は深く、国内にはびこる幼児虐待の例にも言及しつつ、主人公である若い修道僧を試錬にかけた、当時の時代背景らを語りながら今起きているウクライナでの戦闘は150年前に起きた戦争は、抑圧的な異民族との戦いではなく、同じスラブ民族同士の血で血を洗う兄弟殺しと化した。として独裁者の脳裏にこびりついた恐怖と復讐心のことにもふれていた。そして最後に、 死への想像力を研ぎ澄まし、勇気と誠意をもって「真実」と怒りの言葉を発しつづけることだけであると結んでいた。短い紹介文だけで記事の内容を伝えることは出来ないので是非新聞記事を一読されることと、一刻も早くウクライナに平和が訪れる事を願いながら新聞を畳んだ。

足が疲れる原因?

2022/05/02

昨日は、14,554歩、今日は12、332歩と連日一万歩超えで左足に痛みを感じた。6年前に怪我をして左足はサイボーグ?大腿骨は人工骨頭になった。過激な運動はできなくなったが毎日散歩や湖岸ポタリングで筋肉維持の運動は出来ているから普段は問題なしだ。5月1日から三井寺の観音堂書院で始まった、奥田さんと僕の二人展「めぐる水」の会場への行き来で歩く歩数が増して此処二日間で26,886歩と多く、その所為で左足が痛むのは展示会疲れかと後28日間開催される二人展への行き来を減らそうとおもった。明日からは、朝の散歩で書院に寄り、湖岸ポタリングを済ませ、午後は休憩、そして夕方近く三井寺へ向かうことにすれば歩数減らせると考えた。一番良いのは三井寺の書院の展示会場に居れば動かなくて済むのだが、じっとしていられない82歳の爺は未だ落ち着きがないということだ。

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