中島省三の湖畔通信

無題

2022/02/22

何も書けない時は写真だけでも良いのではと言って気分を軽くしてくれるのはホームページを制作してくれた友人MOROさんだ。今日も琵琶湖は冬型で波風が強く湖岸ポタリングも大変だ。水鳥たちも風を避け浜大津港突堤付近に集まっていた。オオバンよりもキンクロハジロが多く見られた。最近オオバンは湖面で見るより陸地で餌を喋んでいる姿を多く見かけ、人が側を通っても逃げなくなった。ユリカモメも20羽ぐらいが浜大津港周辺で見かけるだけだ。今年は湖水開きが行われるのかと、コロナ感染者が増える県内の状況が心配だ。大津保健所も検査らの業務が大変と思ったのは濃厚接触者のPCR検査が5日目にやっと届いた、もちろん陰性だったが、もっと早くできればと考えるのは、待つ方としての希望だが・・・早くコロナ禍が終息することを願うのみだ。

猫のいる文具店

2022/02/21

猫のいる文具店、まるで小説の様な書き出し?稚拙さが売りの僕にはエッセイすら満足に書けないからとパソコンのキーボードを見た。家から自転車で10分ぐらいの処にある文具店へ筆と紙を買うために向かった。以前は近くにも何軒かあり便利だった、今では、町中にあるのはT文具店だけとなった。筆と紙は5月に三井寺の書院で友人の陶芸美術家Oさんと二人展を三井寺さんの好意で開催することになり、ポスターに使用する字を書くことになった。三井寺の長吏Fさんは書の達人、上手い人がおられるのに何故、僕がと・・話に乗せられ、稚拙な字を書く事になり、家には筆も紙もないから文具店に出かけた次第だ。T文具店は商業高校の同級生が嫁いで来た店で数年前に亡くなり、次の世代が営業している、猫好きは先代からの引き継ぎか?代金を精算しようとカウンターへ行くと手入れされた綺麗な猫が招き猫にも見えた。良く見ると大きな暖簾にも迫力ある猫が描かれていた。そしてモノの積まれた所から此方を見ている猫に気が付いた。僕が暖簾の絵が気になり尋ねると、絵を書かれた人は有名な人だと教えてくれた。そして猫に見送られて店から出た。帰宅後、硯箱をだして、久しぶりに墨をすった、新しい筆で、今回のタイトル、めぐる水、を練習した。上手く書こうとは思はないがと自分なりに気に入った字を書くまで数十枚も紙を使ってしまったが、とりあえず完成した。小学生時代から変わっていない下手な字が紙の上で踊っていた。

航空写真

2022/02/20

航空写真も最近ではドロンで撮影したものが多く、高度も低く150メートルと航空法で定められているのとワイドレンズでの撮影では手前が大きく見え、空を飛んでいるものにしたら不思議な感じだ。最近は僕の撮った航空写真を見てドロンで撮られたのですかと聞かれるが、説明するのも面倒で違いますよの一言で済ませている、スカイスポーツで空を飛んだ人ならセスナやヘリで撮った写真とドロンの写真の違いは分かる筈だ。僕は飛ぶことが好きだから、ドロンには興味がなく写真を撮るなら航空機をチャーターして撮ろうと思っているが、実現することはない、不景気で高いチャーター料を支払うクライアントがないからだ。今日も僕のアーカイブ写真を一枚掲載しました。1970年代の堅田真野浜上空からセスナで撮影した写真は空撮専用カメラ、エアロタクに4x5フイルムで撮った写真は40年以上経った今も色が褪せる事もなく往時の琵琶湖の姿を記憶したままだ。もちろん撮影上空までは僕が操縦して、撮影時には飛行クラブのパイロットに操縦を変わってもらい撮影するのだが大型カメラは一枚撮影する度にフイルム交換するから一旋回に一回しかシャッターを切れないから真剣勝負での撮影だった、と撮影時の緊張感を懐かしく思い出してきた。飛行クラブが消滅してからは、ヘリコプターをチャーターしての撮影が多くなったのは、八尾空港へ向かうのが大儀になり大津にある臨時着陸場まで着てもらい、移動時間の短縮とお天気が読め撮影も便利になった。超低速で飛行できるから中型カメラを使用して同じ構図で数枚撮れるから、緊張せずに撮影できた。僕は固定翼の技能免許しかないので回転翼ヘリコプターは操縦する楽しみがなかった、でも空中に浮かんでいるのが好きな僕には楽しい時間を思い出し写真をアップした。

僕のアーカイブ

2022/02/19

今日は朝から曇り空、湖岸ポタリングで写真を撮るも冴えない写真ばかりで掲載する気になれなかった。そこで僕のアーカイブ写真を載せることにした。一枚目は1970年代の浜大津港で、湖(みずうみ)の女王玻璃丸が活躍していた、防波堤には貸しヨットやボートが繋がれ、桟橋には弁天丸等の定期船が多く繋がれている光景をセスナで空撮した、懐かしい写真だ。二枚目は1980年代に入り、玻璃丸は現役を引退して物産展示船として利用され、新しく琵琶湖遊覧の顔となったのがミシガン号で、琵琶湖総合開発で水位が低下しても航行できる様にパドルで進む船だ、これも多分国家補償で建造されたと記憶しているが?三枚目は飛行機でなく、ヘリをチャーターして撮った2000年代の写真だ。僕らが少年時代から親しんだ船乗り場のイメージは大きく変わったが往時の湖上の賑わいを感じる風景は今後も見ることは出来ないと思った。

動物福祉

2022/02/18

僕は猫は好きでなかったが毎日の散歩で訪れる三井寺の境内で猫を良く見かけ写真を撮るようになった。三井寺の長吏Fさんも猫好きで有名だ。境内で見かける猫は野性的で虎や豹の様に見えてくるから不思議だ。そして友人達は猫好きが多くSさんは近くの野良猫?の面倒を見ている、山スキー仲間のOさんも猫好きだ。猫嫌いの僕が今日も料金志納所の窓口にいる名もない猫を撮った。そして昨日の朝日新聞(朝刊)政治季評では豊永郁子氏が動物福祉に広がる支持  倫理的原則は人以外にも では自分が出会った野良猫との出来事から、話を広げて、動物と人間の関係を語っている記事を思い出した。そして数年前に廃刊になった、DAYS JAPANでも日本での畜産業での牛や豚の悲惨な飼育状況などを取材した写真や記事らで人に食される命も同じ生命体としての倫理観を考えさせられた事も思い出した。そして湖岸ポタリングで見かける水鳥やユリカモメの鳥たちは自然界の中で自由に暮らしているが、安い卵や鶏肉を提供してくれる鶏達は一番悲惨な状況ではと思った。狭い身動きすら出来ない場所で卵を生む機械の様な環境で生命を受けてから青空や太陽の光を見ることもなく命を終わる鶏の生涯をおもい、動物福祉の問題を日本でも議論される時ではとおもった。

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