ユリカモメは・・・
2021/11/30
毎日の湖岸ポタリングでは冬のシーズンは渡り鳥の姿が見られバードウォチングが楽しみだ。オオバンやカモ、カンムリカイツブリの姿は見られるがユリカモメの姿はと湖上を見渡すも姿はなかった。今日は望遠ズームを付けたデジカメで鳥を撮そうと意気込んできたものの、カメラを構えてファインダーを覗くも距離が遠くオオバンのアップ写真も撮れない有様だ。膳所公園まで足を延ばそうと由美浜近くの湖岸でシラサギを見つけ撮ることにした。石垣護岸を下りてシラサギに近づくと直ぐに飛び去られた。望遠付きのデジカメがシラサギの視野に入るのかとおもった。暫くするとシラサギが湖岸に降りたので注意しながら距離を詰めた。撮り始めるとシャッター音で飛び立たれるも上手く捉える事が出来た。シラサギを諦めて帰路は久しぶりの望遠効果を楽しもうと沖を行く観光船ビアンカ号もついでに撮った。ファインダーで覗く草津の街は大津よりも都会の佇まいがあると思いながらシャッターを切った。重いカメラを自転車の前籠に入れ撮影終了とペダルを漕いだ。帰宅後、パソコンの写真データーを見るとユリカモメは去年12月9日に写真を撮った事が分かった。
晩秋を楽しむ
2021/11/29
今日は写真を撮るのに追われ忙しい日となった。別に撮らなくても良いのに気づけば午前と午後で150ショットは撮った。湖畔通信に載せる以外は必要のない写真ばかりだ。パソコンの中に多くの写真がデーターとして残っていて、時々、ハードディスクに移し替えているのが現状だ。でも考えてみると、本当に記録として価値観があるモノは撮った写真の1%未満だと思うと別にハードディスクなどに残す必要は無いのではとおもいながらパソコンに撮った写真をアップした。そしてパソコンの画面に映る琵琶湖の写真を見ていると、忙しく写真を撮るばっかりで本当の晩秋の光景を楽しんでいなかったと反省しながら巻雲の広がる晩秋の空を思い浮かべた。デジタルカメラは現像代等の経費が掛からず安易に撮る習慣が付いてしまったと悔やんだ。そして午後に撮った、膳所和田神社の大銀杏の写真を見ながら同じショットの多さに驚いた、フイルム時代なら趣味で撮る写真では同じショットは二枚ぐらいだったと銀杏の写真をパソコンにアップした。今日は読書する時間がなかったから、湖畔通信の投稿を急いで打った。
写真は150枚中の三枚です・・・選ぶのも難しいと・・・
SLOW OTSU? 湖岸のイベントは続く・・・・
2021/11/28
11月に入って湖岸ではSLOW OTSU 関連のイベントラッシュが続いているコロナ禍で大きなイベント花火大会そして大津祭りも二年続けて中止となり大津の街は賑わいもなくしていたところ、コロナもやっと落ち着き、少し日常を取り戻しつつ在る中で大津市が計画主体となってプロジェクトチーム(商店街や企業)で11月3日からスタートしたイベントも最終章に入った。湖上マーケットやライトアップで休日の湖岸は久しぶりに賑わっていた。昨日と今日の夜は浜大津港・シンボル公園でプロジェクションマッピング「水と祝祭」が開催されたのでデジカメを持って出かけた。昨夜は時雨で、寒く、観客も少なかったが、今夜は晴天で星も見え絶好の日となった。問題は寒い晩秋と言うより初冬に屋外のイベントは合わないのではとおもった。僕も10分位ならと写真を撮りながら見ていたが寒さには勝てずに退散した。コロナが完全終息してから大きなイベントを開催すれば良いのではと思った。
浜大津港では観光船ミシガン号、ビアンカ号も出航する日が多くなってきた。少しづつ日常が戻りつつあると、ビアンカ号を見送った。遠くを見ると比良山も雪化粧して冬到来を告げていた。三枚目写真は浜大津港・シンボル緑地のイベントです。
デジタル一眼・・・・
2021/11/27
先日、福島の友人Hさんがデジイチを送ってきてくれた。カメラはニコンD300で発売されてから14年が経ったデジイチで、発売時はニコンのAPScのフラッグシップ機だったデジカメだ。今のデジカメと比べると随分とシンプルだ、機能を調べるとフイルムカメラの感触を感じた。ブレ防止装置は付いていないし、各ボタンやダイヤル機能も試行錯誤して造られたデジカメは其れなりの風格を持っているとカメラを眺めた。でも此のカメラは故障すればお終いだ。修理が出来ないからだ。フイルムカメラなら30年から50年超えのカメラでも修理が出来るからライフサイクルが長くドイツ製のライカ等は一生モノと言われた時代を懐かしく感じた。追最近、僕のデジカメを点検修理をとサービスセンターに電話すると7年が過ぎているので部品がないから修理は出来ないと返事された。半導体等の電子部品で構成されたデジカメの寿命が7年では短すぎるのではとおもった。最近のカメラマンは大変らしい、機材を揃えると5百万円も掛かるとユーチューブでプロカメラマンが語っていた。カメラマンも大変な職業だと思った。其の点、自称写真家はカメラなど気にしなくても、写ればカメラは何でも良いのだ。デジカメ、フイルムカメラと区別することもないし新しいデジカメなど無くても大丈夫だと、送ってきたD300を持ってテスト撮影に出かけた。
今日は冬型で琵琶湖周辺は時雨模様で虹を見るも諦めて雨宿りに走った。最後の写真はD300で撮影した紅葉です。追 H氏に感謝。
「氷河の救助隊」と「風に賭ける」
2021/11/26
「氷河の救助隊」と「風に賭ける」の二冊の本は僕の好きな山岳飛行パイロットの物語だ。スイスアルプスで救助活動で多くの登山者を救った、パイロット・ヘルマン・ガイガーとアラスカのブッシュパイロットで
マッキンレー・デボラ・ハンターらの初登頂に協力したドン・シェルドンの実話だ。「氷河の救助隊」は、僕が飛行機操縦練習を始めた頃に発売された本だ。本に出てくる飛行機がパイパースーパーカブPA18だ、そして僕の操縦練習の飛行機もパイパーカブPA18だった。二人乗りの羽生張りの小型機は尾輪式で離着陸が難しいが運動性が良く軽快な飛行機で単独飛行をしていると気分は鳥に・・そんな懐かしさ思い出した。ヘルマン・ガイガーが自由自在に操縦してスイスアルプスの雪の積もった小さな岩棚に着陸するシーンを本と同名の映画で見た時は驚いた。凄い技量のパイロットだと感心しながら、僕も操縦練習に励んだ事も遠い記憶の彼方へと行ってしまった。そして「風に賭ける」は1975年に発行されて直ぐに買って置きながら読み始めたのは最近で、今も読書中だ。著者のジェームス・グレイナーもパイロットで、飛行機の操縦場面の描写には飛行機を操縦している錯覚に陥るほどで緊張しながら読んでいる、ドン・シェルドンは伝説のパイロットとして世界の登山家で名を知らないものはないと言われている人だ。僕の友人の登山家Yさんもドン・シェルドンが操縦する飛行機に乗ったと話してくれたことを思い出した。何方の本に出てくる飛行機パイパースーパーカブPA18が大活躍する姿を想像すると、僕はもう一度、自分でスーパーカブPA18を操縦して、フルスロットルで一万フィートまで上がりたいと思いながら本を閉じるとライカミング135馬力のエンジン音が耳の奥で聞こえてきた。

















