水位低下の報道を見て
2021/11/15
夕食後、テレビを見ていると琵琶湖の水位低下を伝えているが、行政発表による取材だと思った。国交省が管理する瀬田川南郷洗堰を取材しているが、低水位の原因は何も少雨だけが原因ではないと僕は思っているから、折角担当者にインタービューしているのだから、水量の調整での水位低下も聞くべきだとおもった。台風シーズンの水位は平常水位のマイナス30センチと決まっているからと、8月の大雨で水位の上がった琵琶湖から台風を予測してマイナス水位にしてしまった事も低水位になった原因ではとおもった。スーパーコンピューターでアルゴリズムを使って予測出来たのではと思うのだが、水位低下を9月と10月の少雨を原因にするのは可怪しいのではと思いながらテレビの取材力のなさにがっかりしてテレビを消した。
打出浜の護岸堤の石垣の最下部までが露出する姿を写真に撮った。
久しぶりのビデオ撮影
2021/11/14
琵琶湖は水位低下で水面が低く見え少し琵琶湖が狭くなった様に見えた。今日は膳所公園までポタリングをして湖岸の様子を写真に撮った。あまり雨の期待できない冬季では水位回復は望めないから心配だ。膳所公園の入江も干上がりかけていた。雨を祈りながら湖岸を大津へ向かった。午後は友人シルバーソングライター?Kさんのライブのビデオ撮影を頼まれて三井寺の観音堂前の観月舞台へ向かった。Kさんは闘病中でライブも心配されていたが、自作の歌を聞かせてくれるそうだ。Kさんの詩は友人のMOROさんが作曲した歌のライブは二年ぶりの開催だ。石段を上がるとKさんのリハーサル中の歌声が聞こえてきた。会場でスタッフAさんからビデオカメラを受取、早速、辺りの雰囲気から撮影し始めた。屋外での撮影なので持参した三脚使用を止めてフリーハンド撮影に决め、ライブの始まりを待った。三井寺の紅葉は始まったばかりだが休日とあって大勢の人が訪れていた。ライブが始まるとカメラを手にKさんの歌声に乗って撮影を始めた。Kさんは病後なのに、聞こえてくる歌が、僕は以前よりも心に響き、カメラも自然に動き楽な撮影になった。詩と曲が良い歌なのに、立ち止まる人が少ないのは何故と思いながら撮影を終えた。今日は充実した日になったのは良い歌をきいたからだとおもった。そして終了後もKさんと友人らでの懇親会もあり本当に楽しい一日となった。
写真の皇帝ダリアは膳所公園で、三枚目はシルバーソングライターKさんと三井寺のキャラクターべんべん広報僧です。
プロペラ後流?
2021/11/13
湖岸ではイベントが復活して賑わいもあり、やっとコロナから距離がとれた喜びから、マスク姿ながらも多くの人が会場に訪れていた。湖上にはオオバンやカモらの渡り鳥の群れが翼を休めていた。ユリカモメの姿はと辺りを探すも見つからなかった。僕はトンビやカモメのように飛翔する姿が美しい鳥が好きだ。そして時々空を見上げ、トンビが上空で円を描いている姿を見ていると、飛行機の操縦練習に励んでいた頃を思い出す、空中での旋回飛行は地上を走る自動車での旋回と違い、飛行機の旋回は高度を落とさずに空中で円を描くのは、最初はトンビの様に上手く美しい旋回はできない、二次元と三次元の違いの難しさを感じながら操縦訓練をかさねると、飛行機を高度一定にしてバンクを掛ける急旋回ではG(重力)を感じながら傾いた機体と同じように体を保ち、水平線を見ながら360度回ると自分が操縦する飛行機のプロペラの後流(空気の流れ)に入ると機体がポコンと揺れる快感を感じると高度が一定だった事が証明されると少し嬉しくなるのが飛行機野郎だ。そんな時代も遠くに去ったと空を見上げるとユリカモメが一羽が琵琶湖へ到着したことを告げるかのように湖面近くを飛び去った。
三枚目写真はライトアップされた琵琶湖文化館(休館中)
琵琶湖大渇水を思い出した・・・
2021/11/12
今日も湖岸に佇んで琵琶湖を眺めていると彼方の琵琶湖大橋も背が高く感じた。浜大津港の突堤も一目瞭然で水位が低くなり、此方も湖面より高くなり突堤が太く見えた。雨が少ない冬では琵琶湖の水位回復は望めないから取水制限になるのではと狭くなった琵琶湖が心配になってきた。観光船等は総合開発後の水位低下を予定して船底が浅く設計されていると聞いたからマイナス1メートル50センチまでなら航行可能な筈だ。総合開発での計画水位はマイナス2メートルまで、そしてプラス水位も2メートル以上まで予想されていることを以前に聞いた事を思い出した。冬の少雨の時期を琵琶湖は無事に過ごしてくれる事を願いながら湖岸を離れた。
琵琶湖の水位低下
2021/11/11
今日も、湖岸ポタリングで湖岸を走ると、水位が低くなった琵琶湖が小さく見えた。メディアが琵琶湖の水位低下を伝えていた。2007年以来の14年ぶりの低水位は生活用水等への影響が出るのではと知らせていた。僕が一番印象に残っているのは1994年の琵琶湖大渇水だ。ヘリで上空から琵琶湖の渇水を撮影した映像は今も脳裏に記録された儘だ。9月15日琵琶湖は水位マイナス1メートル23センチを記録した。堅田の浮御堂周辺がグランドの様に干上がった。でも台風シーズンであり、その後、一気に水位は回復したが、今年は雨を降らす台風も少なく10月は記録的な少雨となり、琵琶湖に水を供給出来なかったのが低水位の原因?だが、国土交通省が管理する、琵琶湖の水を調節して下流へ流す瀬田川南郷洗堰の水量予測が外れたからではと・・・アルゴリズムを上手く活用出来なかったのではと僕はおもった。これから先はラニーニャ現象で冬は寒く大雪が予想されると天気予報が伝えているが・・琵琶湖周辺の山に積もった雪が溶け出すのは春になる、其れまでは低水位が続くと琵琶湖の水に頼っている近畿圏の生活に影響がでるのは必至だと考えるとシグナルは赤色が点くのではと心配しながら琵琶湖を眺めた。

















