中島省三の湖畔通信

忙しい日?

2021/10/22

忙しいと言っても全部私用で別に忙しく動き回らなくても良いのだ。とパソコンの前に座って写真をアップしながら気がついて自分に笑った。昨日から左耳の中が痒く綿棒で少し抑えたが、何かガサゴソと音がするので、耳鼻科に電話すると、今、直ぐに来てもらえるなら患者はいないとの案内を受けて、自転車でM耳鼻科へ急いだ、家から距離500メートルを急いで6分ほどで着いた。診察を受けると鼓膜に頭髪が付着しているから、其の影響で痒みがと診察されて、髪の毛を除去してもらった。耳鼻科で耳を湯洗してもらったのは初めてだ。炎症もないので薬の処方もなく終わった。帰宅後、三井寺への散歩、そして湖岸ポタリングと結構、忙しく午前中を過ごした。午後、少し読書するも晴天が気になり、フイルムカメラを首にかけて自転車で膳所公園へと向かった。フイルムカメラは撮影に時間が掛かり27枚を撮り終えたのは浜大津へ帰った時だ。一時間半以上も費やして少し疲れた。一息付く間もなくイオンのキタムラ、へフイルム現像に向かった。夕食後、現像とデーターの仕上がりを受け取りに出かけた。スマホの歩数計を見ると14728歩と記録されていた。もちろん自転車の距離も入れてだが、今日は本当に忙しかったが充実感がないのは内容がないからだと今日の行動を振り返った。


秋の疎水通船が始まるのか通船が係留されていた。今日の夕景は爽やかな光景を楽しませてくれた。そして写真だけでも良かったのではと反省しながら文を見た。

急速に進んで良いのか・・・

2021/10/21

コロナが終息した訳ではないのに、メディアが急速に進む日常への回帰を伝えているが本当に大丈夫なのかと心配になってきた。湖岸ポタリングで浜大津港へ来ると修学旅行の高校生が辺りを埋めていた。久しぶりの混雑したターミナルを横切った。学習船うみのこ号も出航した後でミシガン号も間もなく出る、ビアンカ号も修学旅行生を乗せ久しぶりの出航だ。辺りを見るとイベント用の移動車両があり緑地にはテントが張られ秋の行楽客目当にした企画ではと写真に撮った。湖岸は今日も寒く釣人の姿はなく寂しい佇まいだった。渡り鳥のシーズンも近いと望遠ズームを付けたデジカメも未だ出番がないと辺りを見回すとアオサギが一羽いた。僕は大型の鳥はグライダーの様に優雅に飛翔するから好きだ。脅して飛び立たすよりも待つのが良いと暫くカメラを構えて数秒もしない内に飛び立った。そしてシャッターを押した。一羽ばたきでテイクオフできる鳥は何時も凄いと見送った。モニターを確認するとテイクオフの瞬間が写っていた。ただ其れだけで嬉しくなった。

琵琶湖に冬が?

2021/10/20

今日は偏西風?が吹いて琵琶湖に早、冬が到来・・・早すぎる季節の移ろいに戸惑うばかりだ。近い未来には日本の気候は冬と短い春そして夏の3シーズンになるのではと波立つ琵琶湖を眺めた。湖岸に佇んで北風を受けていると若狭の原発群が気になってくる、中でも高浜と美浜の老朽原発の再稼働が心配だ。40年も使用した原発を20年も延長する計画は狂気としか思えない、今回の選挙でも問題にしている党は少なく、我が国は温暖化に向けた政策では原発に頼る姿勢では世界の動向と大きくかけ離れている、そして温暖化に向けてもまだ経済発展と豊かな暮しでは、未来の暮しが見えてこない、気候変動を真剣に捉え持続性ある社会の暮しを考える転換点は過ぎたと言われている状況でも何ら対策も政策もない、衆議院選挙で議員を選出しても何ら変わらないのでは虚しくなるばかりだ。

桜紅葉

2021/10/19

地球温暖化で気候変動が起きているのではと近くの鹿関橋から堰堤の桜並木を見ると桜の葉は色づく前に散ってしまっている葉も多く、以前のように桜紅葉を楽しむ事も出来ないのかと疎水堰堤の桜木を眺めた。三井寺の境内の桜も同じように紅葉するの待たずに落ちた葉が風に舞っていた。湖岸の桜も葉を落としている木も多く見られた。気圧の谷の影響で雲の動きも激しく晴れているかと思えば雨が降り出した。今年も秋は短く厳しい冬になるのではと空を見上げた。琵琶湖の水位が少し低めなのが気になった。例年なら台風が運んでくる雨で水位は平常水位で、護岸の石垣部分が広く見える事はなかった。今日から選挙戦が始まった。朝から候補者の名前を告げながら選挙カー走っていた。選挙公約を聞いていると各党の何れもが経済の発展と豊かな暮しを第一に挙げているが、地球温暖化の問題を考えるなら、安易に経済の発展や豊かな暮しを公約に出来ないはずだが、どの候補者も気候変動には興味がなく失望するばかりだ。ホモ・サピエンスの不思議な社会は矛盾だらけだが、選挙には行かねばとおもった。帰宅すると、宅配の不在通知が入っていた。通知を見ると福島の友人Hさんが、望遠ズームレンズを送ってくれた、嬉しい知らせだ。これから渡り鳥のシーズンで持ち合わせのレンズでは鳥や蜃気楼には不足気味だったので、嬉しくなった。荷物が届き、早速、望遠ズームをデジカメに付けて近くの鹿関橋からアオサギを撮った。顔の表情まで写っていた。支援してくれる友人に感謝しながらテスト撮影を終えた。

下方蜃気楼のシーズン

2021/10/18

夏から冬へと季節の移り変わりが秋を感じさせてくれないのは温暖化の影響で気候変動が起きている兆しではと心配になってきた。湖岸ポタリングでは冬の琵琶湖の風物詩の下方蜃気楼が見られた。午前中の琵琶湖は青空も広がり視程も50キロメートルはあり周辺の山々が確認できた。琵琶湖大橋を見ると下方蜃気楼になっていた。上方蜃気楼と違って蜃気楼マニアの姿は見られなかった。僕は午前、午後そして夕方も湖岸へ出かけ蜃気楼を写真に撮った。自然界で起きる事象の不思議さに感心していると今日、読み終えた「旅をする木」(星野道夫著)の中で語られるアラスカの大自然には及ばないが毎日、見る琵琶湖の時間もアラスカと繋がっているのだと星野さんの語るアラスカを想像した。星野さんの自然への接し方には畏敬と儚さ、そして優しさを感じながら読んだ。物語の中で語られる自然の無常さはアラスカの大自然の中で星野さんが体験されたから語れる自然の儚さではとおもった。そして素晴らしいアラスカの自然の中で過ごされた星野さんの時間が記録されている本ではとおもった。星野さんは1996年にカムチャッカでヒグマの事故で命を落とされたことも、此の本を読んでいると悲劇には感じられないのは何故と・・・やはり自然界の無常の中で起きた事だからとおもってしまうのも何故と考えるばかりだ。

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