緊急事態宣言解除
2021/10/02
緊急事態宣言が解除され、賑わいが帰ってきた都市部の様子をテレビニュースが伝えていた。滋賀県でも緊急時他宣言が解除され湖岸の駐車場も開いていた。今日は土曜日で県外からの車が駐車場に止まっていた。家族連れの姿もちらほら見られるくらいで湖畔は密になることはないから安心だ。観光船ミシガン号も定期運航にもどり観光客を乗せているがインバウンドの時の様な賑わいは無く、のんびりと湖上遊覧を楽しむには良いのではと湖上のミシガンを見た。コロナ感染者が少なくなったと言っても終息した訳ではなく、第6波が何時、起きるかと心配しながら行動をしなければならないから、気分を開放して楽しく遊べる日はまだ先だ。人生の終盤でコロナウイルスと長いお付き合いになるとは思わなかったが、秋空の晴天の下を自転車で走れる幸せな時間に感謝もしなければとペダルを漕いだ。
パソコンで映画
2021/10/01
コロナ禍で京都の映画館へ足を運ぶ事が少なくなった。大津でも映画は見られるが気に入った作品は年に数本だ。映画は映画館で見るのが僕の主義で以前からテレビで放映される映画は殆どが娯楽作品で見ることはなかった。何時もSNSらを批判している僕が最近、続けてパソコンでアマゾンプライムビデオを見た。友人のMOROさんから、お薦めの「愚か者の時代」そして「永遠の門ゴッホの見た未来」を見てから、小さなパソコンの画面でも作品が楽しめた。Amazonnで買い物した時に、会員サイトに導かれて所為でプライムビデオを知った。最初、直ぐ退会しようとおもったが年会費も安く、ビデオも無料で見られるならと見事にSNSの落とし穴に落ちた。そして反省の時間もなく昨夜、又プライムビデオで映画を見た。其の映画は三年前に京都みなみ会館で予告編を見た「風をつかまえた少年」(監督キウェテル・イジョフォー)イギリス・マラウイ合作2018年113分をリストから探した。パソコンの小さな画面にアフリカのマラウイの風景が映し出され自然に映画の中へと入った。物語は雨が降らずに干ばつ状態、其の上、飢饉が続く貧しい村の様子や家族の絆が細やかに描かれていた。主人公ウイリアムは中学へ通う14歳の少年だ。電気の通っていない村では貴重な水を組み上げるポンプも無く田畑は干上がる中で好奇心旺盛な少年が学費も払えず退学処分になるも周囲の助けもあり、学校の図書室で独学で風力発電の仕組みを考えて風力発電を完成さすまでの物語は深く心に残る映画だった。僕らが暮らす社会は、有り余るモノに溢れた暮し方を変えなければ地球温暖化は進むばかりでは、未来の人に申し訳がたたないと思いながらパソコンを消した。
SNS(ソーシャルネットサービス)の世界
2021/09/30
やっと「インスタグラム」(サラ・フライヤー)を読み終えた。読んでいても楽しさを感じる事は一度もなかったが、SNSの発展の中で繰り広げられる業界での生き残りを掛けた競争社会の苛烈さを知るには良い本だと思った。最初はインスタグラムの創設者シストロムに好感を抱いたが、ビリオネアと知っては興味は半減した。フェースブックを取り仕切るザッカーバーグの権力思考には嫌気がさしてくるは,SNSの世界で君臨する王者であり、政治家以上の力を持っているのに満足しないからだ。本の中では情報操作日常的に行われ、そしてフェイクニュースが飛び交うSNSの世界は真実か嘘かが分からない社会になってしまった。国家よりも個人情報を管理できる能力を持った、企業が国家と共謀して悪事に利用される事がないように祈るばかりだ。僕も六年前にケガをするまではスマホは使用していなかった。今ではスマホでFAやラインを毎日、見たり投稿しているのが現状だ。個人情報などはネットワークを通じて利用されているから裸同然ではと、パソコンでモノを注文する時におもった。少しでもSNSから距離をとった生活を心がけねば自分を失うのではとおもった。
ジュウガツザクラ咲く
2021/09/29
我が家の近くの遊心庵門前のジュウガツザクラが咲き始めた。僕は桜で一番好きな花はと聞かれればジュウガツザクラと答える、ソメイヨシノの様に一斉に咲くこともない、静に気の向いた時に其々が咲きたい時に咲くから好きだ。門前には坂村真民さんの詩碑、念ずれば 花ひらく と刻まれた小振りながらも存在感がある石が今日も静に鎮座している傍らで写真を撮った。前庵主のOさんに頼まれてジュウガツザクラの伸びすぎた枝を剪定したことを懐かしく思い出した。遊心庵では坂村真民さんと二度お出会いした事もあり、其の折に色紙に、念ずれば 花ひらく を書いていだき、詩集も其の時に庵主さまからサイン入を頂いたと記憶している、真民さんの詩集愛に生きるの中にある誌、花 何が一番いいか 花が 一番いい 花の どこがいいか 信じて 咲くのがいい を思い出しながらジュウガツザクラを愛でた。
三枚目写真は、台風が近海にあると素晴らしい雲の風景が見られる。
雲に誘われて
2021/09/28
今日は昨日の青空から一変して雲が主役となった。午前中は波状高積雲が楽しめた。琵琶湖の空間があるお陰で雄大な雲の眺め格別だ、大都会では味合うことの出来ない環境は郷土の宝物だ。湖岸のベンチに座り大空の雲を肴に雲見酒も良いのではとおもった。でも雲見酒を楽しむ人が増えたらゴミの散乱が心配だ、心無い人が飲食後に放置したビニール袋やペットポトルや缶らのゴミが見られるからだ。やはり閑散としている方が雄大な琵琶湖の風景を楽しむには今のままで良いと思った。夕方、一度雲に覆われていた空に隙間ができ鈍いながらも輝いた雲が見えた。自転車を出して湖岸へと向った。浜大津湖岸から琵琶湖を見ると上層には高積雲がそして積雲らの下層雲が入り交じる眺めは秋を感じさせてくれた。

















