青空の下で
2021/09/27
雲一つ無い青空と言っても全天を見れば雲は何処かにあると打出浜から琵琶湖を眺めた。今日の晴天も一年に10日程しか無い空撮日和だ。空撮では雲があると、特に積雲は地表に黒い影を映すので写真の出来栄えはイマイチだ。そんな事を考えながら青空を見上げた。湿度も低く湖岸ポタリングには最高の日となった。でも空撮と違い地上で撮る風景写真には雲が必要だと青空に雲を探すも見つからなかった。何時ものカフェ、タイムに寄ると開口一番マスターが非常事態宣言が30日で解除されたら居酒屋へ行かれるんですかと聞かれた。もう一年以上、京都へ出たこともない実情では返事に戸惑った。コロナが終息しても直ぐに以前のような雰囲気にはなれないのではとおもった。気候変動らの差し迫った問題を先送りしてまで経済優先でまた消費経済資本主義に戻るのでは折角、コロナで減速した豊かな暮しを又、加速して元に戻すのではなく、少しでも地球温暖化を遅らせる暮し方を考える方が大切ではないのかと思った。
オートバイ
2021/09/26
昨日の湖岸ポタリングでは、におの浜湖岸にオートバイが止まっているのを見かけ通り過ぎたが、気になってオートバイの所まで引き返した。月光仮面の歌の中でもオートバイなる言葉が出てくる、最近はバイクもしくは二輪の時代に何故、僕がオートバイと言ったのは1960年代のホンダのドリームとベンリーを見たからだ。ツーリング途中で湖岸に寄った、グループに声を掛けて写真を撮らせてもらった。ライダーは僕よりも遥かに若い世代の人がドリームやベンリーに乗っている、クラシックバイクの趣味仲間らしい、一人は東京から走らせてきたと言っていた。人物も撮りたかったがオートバイだけにした。オートバイだけを写真に撮ると湖岸で開かれた琵琶湖大博覧会(1968年)当時にタイムスリップしたのではと思いながらライカM6のシャッターを切った。やはりフイルムで撮る写真は違うなとおもった。露出、シャッター、距離そしてフイルム巻き上げも手動だ。パシャッと切れるシャッター音、ギアが回りフイルムを巻き上げるアナログ的な音は心地よく聞こえた。デジタル時代の中でもアナログのフイルムカメラを扱える幸せな最後の世代ではと首に掛けたライカを見た。
今日の写真は全てフイルム写真です。
新聞の役目?
2021/09/25
SNS全盛の時代、新聞は苦戦しているようだ。僕はアナログ育ちで新聞は今でも好きだ。今も朝日新聞を購読しているが、以前ほど読ませる記事が無くなった。正直、滋賀版などは読む気もしなくなった、以前は記者が足で歩き探した記事もあり地方版も充実していた。でも新聞を読むのは、今日の朝刊の様に考えながら読める記事が時々、掲載されるからだ。異論のススメでは佐伯啓思氏が「国民主権」の危うさ、と題して語っていた。世論に従う民主主義、その時の空気で右左、共通の将来像が必要、と日本の現在の有り様を語っていた。世論を空気と捉え、その空気に影響される危なさを指摘していた。其の中でジャーナリズムや知識人らも空気に流さている現状についても話していた。先日、読んだ「超空気支配社会」(辻田真佐憲)の中でも空気に流される今の日本の社会現象が書かれていた。そして今読んでいる「インスタグラム」(サラ・フライヤー)の中ではアメリカ大統領選挙でSNSがアメリカ社会の空気を動かし選挙戦に多大な影響を与えた事が書かれていた。いまや日本でもSNSが空気(世論)を動かす力を持つ時代となった現代、あやふやなフェイクニュースらに注意して空気に流されないように、衆院議員選挙に挑みたいと思った。
雨降り画面を・・・・
2021/09/24
毎日、散歩や湖岸ポタリングで撮る写真は、デジカメにスマホカメラが加わり結構な量だ。フイルム時代では考えられないほどシャッターを押しているが、フイルムカメラで撮った写真(記録写真)の様に残らないのではと思うこの頃だ。今日も撮った写真をパソコンにアップしながらスマホの写真と比べた。スマホ画面の写真は現実とかけ離れたブルーが青空を強調して僕がインド洋に浮かぶセェシエルで撮ったポジフイルム写真の様に見えた。まだパソコンにアップする写真はデジイチで撮影しているから現実に近い色彩ではと湖畔通信に載せた。そしてフイルム写真はポジ(スライド)も何度も見ていると擦りキズが出来たり、カビが生えたりとアナログ的欠陥も多いが、モノとしての命を感じるから不思議だ。少年時代に映画館で見る映画には、晴れのシーンなのにスクリーンには雨が降っている様に見えるのは、大津は地方だから都会での上映で何回も映写機を通ったフイルムにはスリキズができ其れが雨のように見えるから、僕らが見る映画は殆どが雨が降っていた。もちろ学校で上映される16ミリ映画も雨が降っていた。今はHDVで4Kや8Kの画像で上映される映画では雨降り画像を見ることは無くなった。でも時折、デジタル処理で態とスリキズ状態を画像に取り込み古いフイルム映像に似せて見せる手法は健在だ。映写機でフイルムを可動して見せてくれる映画館も全国ではごく限られた数しかないと聞いた。僕の16ミリ映写機は廃棄したので8ミリ映写機はまだ健在だ。一度、フイルムで映像が見たくなったと今夜は8ミリ映写機の点検をしようと思った。
穏やかな琵琶湖
2021/09/23
今日はお彼岸のお中日で、三井寺の観音堂では法要が行われた。祖母は信仰があつく、墓参りにもよく連れて行かれた。幼い時からお盆と春と秋のお彼岸の墓参りは欠かしたことがない、今日も小関にあるご先祖様の墓参りをすました。そして墓石の後ろを見ると、大正14年に祖父が墓を建てたと刻んであった。祖母との約束でお墓参りはしているが自分はお墓には拘りたくないとおもっているから、自分は散骨で済ませてもらえたら良いと考えているからと周囲の墓群を見た。湖岸ポタリングで訪れた琵琶湖は静だ。大陸の高気圧が張り出しお天気は安定している、湖岸には家族連れが休日を楽しんでいた。コロナの感染者も少なめで安定している、間もなく非常事態宣言も解除されるのではと快適に湖岸を走った。

















