中島省三の湖畔通信

新型コロナ

2022/01/13

新型コロナ感染もオミクロン株が勢いを増して、我が県でも感染者が急増しているとニュースが伝えていた。第六波が予想より早いのはオミクロン株の感染力の強さと、油断していたことも重なったのではと、テレビを見た。三回目のワクチン接種も早くから言われていたのに準備も出来ずに、後手に回ってしまった。僕は三回目のワクチン接種はファイザー以外なら受けないつもりだ。オミクロン株による感染拡大で人口の何%が感染するのか、そして集団免疫が出来て新型コロナは終息を迎えるのか、早く専門家の詳しい情報を聞きたいと思った。今朝の散歩では三井寺の境内を歩く人も見かけずコロナの緊急事態宣言当時よりも静だった。湖岸も行き交う人も少なく、それぞれの人が自覚しながら行動しているから爆発的な大流行にはならないのではと辺りを見渡し少し安心した。


浜大津港ではユリカモメの群れが見られた。突堤が斜光を受けて輝くのは此の時期が一番美しいと、デジカメのシャッターを切った。

湖上の雪雲

2022/01/12

湖岸を自転車で走り始めて何年ぐらいになるのかと記憶を辿った。琵琶湖総合開発で湖岸が整備され浜大津港から石山まで遊歩道?が出来たのは1993年?頃だ。その時代には、湖岸を自転車で走っていたのではと思った。自転車は彦根の従兄が自転車ツーリングが趣味で影響を受けて高校生の頃から琵琶湖周辺を時々走っていた。毎日、湖岸をポタリングする様になって20年は過ぎた事も確かだ。浜大津港から膳所公園までの湖岸から見る琵琶湖は遮るものもなく雄大な琵琶湖の縦の風景を楽しめるのは南湖の南側大津湖岸が一番だと僕は思っている、定点撮影の様に浜大津の湖岸から琵琶湖をデジカメで毎日、撮影するのが僕のライフワークだ。今日は巨大な雪雲に覆われ北湖は雲の中だ。琵琶湖大橋も雪雲に隠れると水平線の様に見え、琵琶湖は海だと感じる時が僕は好きだ。雨や曇で視程が悪く琵琶湖大橋が見えない時は美術家杉本博司の写真作品の海を思い出すが杉本氏は何時間も露出をかけた芸術写真で本物の海を撮った作品だ。今日の雪雲は迫力もあり琵琶湖の水位上昇と深呼吸にも役立つのではと思いながらデジカメのシャッターを押した。

雨は上がった・・・

2022/01/11

三井寺への散歩は嵐や雷雨の時以外は出かける、今日も小雨の中を歩いた。蓮池を見ると緋鯉が留まっている姿をデジカメで撮った。池の鯉は冬場はじっとして動かないのは半分冬眠しているのかと水面を見た。雨足が強くなり湖岸ポタリングも中止して、読みかけの小説「カラマーゾフの兄弟」4を今日から読み始めた。第三部は先週に読み終え、こんなに楽しく読めるのは訳者亀山郁夫氏が凄いからではとおもった。第三部は長男ミーチャ(ドミートリー)の破滅的な生き方に少し魅力を感じながら、ミーチャを巡る二人の女性カテリーナとグルーシェニカとの恋の鞘当の場面も興味深く読み進められたのは新訳の所為だと思った。映画化は数十年前にされているが・・ビスコンテンティーがもしカラマーゾフの兄弟を映画に撮っていたら素晴らしい名画になったのではとミーチャ役やグルーシェニカ役は誰が演じるのかとビスコンティーの映画「山猫」の俳優を懐かしく思い出して映画を想像した。カラマーゾフの三人兄弟の生き方を赤裸々に描いた長編小説も今日から、読む物語は如何に最終を迎えるのが楽しみだ。夕方、雨は上がった、急いで湖岸へ向かうと美しい琵琶湖の夕景が迎えてくれた。

穏やかな冬日

2022/01/10

毎日の散歩で訪れる三井寺の境内では小鳥たちの囀りが良く聞こえるのは空気密度が高いからではと林の中を見た。そして小鳥の声がよく聞こえる理由は、もう一つは落葉樹の桜や楓が葉を落とし枝ばかりだから音を遮るモノがないからダイレクトに聞こえるからと鳥を探した。今日はシジュウガラとヒヨドリを見かけたが素早い動きの小鳥たちを捉えるのは難しいと諦めた。僕が写真に撮れるのはシラサギそしてユリカモメやオオバン,ヒドリガモの大きい鳥で小鳥は難しく、鳥の撮影が得意な友人Hさんなら撮れるのではとおもいながら境内を歩いた。琵琶湖は今日も穏やかで少し霞がかかり春の様な眺めだ。今日は成人式が打出浜のびわ湖ホールで行われ成人式を終えた着物姿の新成人が湖岸で見かけた。僕の成人式の思い出は記憶からも消えたと雲ひとつ無い琵琶湖の風景を眺めた。

夕方、久しぶりに浜大津港の突堤を歩いた、デジカメのファインダーから見ると突堤が西大津まで続いているように感じた。

二年ぶりの出初式

2022/01/09

晴天の下、浜大津港から打出浜に掛けて消防車が並ぶ壮観な出初式の風景が二年ぶりに見られた。昨年は大津市民会館で出初式が屋内で行われた。今年は少し簡略化されたが久しぶりの琵琶湖に向けての消防自動車や消防艇の放水を見るために多くの市民が湖岸に集まっていた。そして放水の虹にスマホを向け写真を撮っていた。ドクターヘリも参加したが航空ファンとしては、もの足りない通過飛行だけだった。琵琶湖の水位も冬場の標準水位となり渇水の心配は無くなったが、福井若狭の高浜、美浜の老朽原発の再稼働の方が心配だ。大津市の消防局も原発災害も想定しか災害対応の特殊車両が以前よりも増えているのではとおもった。でも原発が事故を起こせば対応できる体制は出来ていないのではとおもった。

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