デジタル化の波に慌てない・・・
2021/11/07
毎月、読む小冊子を楽しみにしている、買って購読しているのでもない、三井寺の茶房を手伝っているKさんから頂く「生活と自治」略せば生協が発行している雑誌?だ。切っ掛けはコーヒーを飲んでいる時に、藤原新也氏の事が話題に上がり、Kさんと話す内に生協の冊子の裏表紙には「日々の一滴」では藤原新也氏が書かれるエッセイが連載されているから是非読んでほしいから、お渡しすると言われ、それから毎月、Kさんが読まれた後に頂くことになった、今日、茶房ながら亭に出かけ、コーヒーを注文するとKさんが冊子「生活と自治」11月をコーヒーと一緒の持ってきてくれた。表紙には、デジタル化の波に慌てない、の文字が読めた。以前なら、裏表紙から読むのだが、藤原新也さんの「日々の一滴」が終わってからは素直に表紙から・・いや新・新時代のパンセー不服従の理由ー辺見庸さんのページから今日も読んだ。少し僕には難しいが何時も心に重く響くから好きだ。そして、デジタル化の波に慌てない、ではネット社会とこれからの暮し、としたテーマで幾つかに別れて書かれている中で2が気になり読んだ。我が国では、コロナワクチン接種ではスマホやパソコンからの予約が上手く出来ないと言うより持っていない高齢者もあり我が国ではネット社会の問題点を感じた事を思い出しながら、台湾での接種体制は指導者の適切な判断でスムーズに進んだのはデジタル担当のオードリー・タン氏がデジタルだけに頼らずに、デジタルとアナログ的な方法も利用した結果、ワクチン接種が上手く進んだと記事に在った。誰も取り残されない視点で、デジタル化を進めるには、やはりきめ細やかなアナログ的な視点も併せ持つ指導者でなければ上手くデジタル化は進まないのではと我が国の急ぎすぎるデジタル化が心配になってきた。
街も湖岸も賑わいが・・・
2021/11/06
今日は友人の陶芸作品が展示されている草津市へ、友人4人と向かった。車も免許も無いからと出品者のOさんが車で迎えに来てくれ、順次、仲間を拾いながらキラリエ草津へと、久しぶりの車で他都市へと言っても、お隣の草津市だ。何時もOさんの運転は安心感があり助手席で緊張することもなかった。駅前にあるキラリエ草津は公営の建物だが新しくて明るい施設だが、少し角ばった感じは、お役所の建物とおもった。Oさんの参加する陶芸好きの仲間らが集う山寺天井窯第10回陶芸作品展は5階で開催されていた。余りにも多い作品が展示されているので驚いた。陶芸ブームとは、此のような情景を見れば納得できた。そして目指すはOさんの作品へと足を運んだ。Oさんの作品はユニークで他の作品とは一線を画しているから直ぐにわかった。他の作品の中にも素晴らしいものもあるが、作品が多すぎ大型店で買い物をするのが苦手な僕は少し疲れてしまった。友人らと会場を出ると草津の町は大津よりも人通りがあるとおもいながら、大津には無い百貨店へと食事に向かった。そして帰宅後、湖岸ポタリングで、におの浜へ向かうと、イベント湖上マーケットの行われている湖畔は賑わっていた。平常と違うのは参加者が全員マスクを着けているからコロナ禍時代だと分かるが、大勢の人で賑わう光景は二年ぶりとデジカメのシャッターを押した。そして自分のマスクを確かめ、コロナはまだ終息していないと我に返った。
48年前に買った本
2021/11/05
本を買おうと新聞の書評欄を見ても今回は興味ある本がなく、以前に買った本を探した。使わなくなったカメラを並べている棚の後ろで、数冊見つけた。其の中の一冊「心貧しき者の本」(串田孫一著)を手にとるとカビの匂いが少し、そして埃が・・何時買ったのかと発行日を、昭和48年3月とあり、48年も読まずにいた本に申し訳なくおもった。1973年と言えば僕は飛行機や登山、スキーと外遊びで、呆けていた時代だ、正しく心貧しき暮しをしていたな、と当時を振り返りかえった。本を開くと48年前の時間の匂いが漂ってきたと言ってもカビ臭をともなった、懐かしい昭和の時代を読み始めた。文章はエッセイで読みやすく、昭和の時代の生活や習慣が随所に現れてタイムスリップをした様におもえた。時代は昭和30年代から40年代のまだ長閑さの残っている時代は便利な機器が出始め生活様式が変化し始めた頃だ。環境問題も身近な所では起こっていなかったのではと本を読み進めた。作家(串田孫一)の身近な話題を淡々と語り綴ったエッセイを読みながら、僕の心貧しかった時代に読んでいれば、もっと違った生き方も出来たのではと思った。まだ半分も読んでいないが、「心貧しき者の本」は心が豊かな人が書いた本でと思いながら本を閉じ、ゆっくり読もうと表紙を眺めた。
コロナは終息していないのに・・・・
2021/11/04
今年は秋を感じる間もなく冬が来た感じだ。朝から弱いながらも北西風が吹いて琵琶湖は冬型の様相だ。でも気温は平年並みで寒くはなかった。浜大津港近くの広場ではイベントの準備でテントが多く張られている、打出浜からにおの浜の湖岸でも木々の傍らにはライトが設置されたり、遊歩道の脇にはプランタが並べられ、少し道が狭く感じるが通行に問題ないようだ。湖岸の桟橋には大きな浮き桟橋?が横付けされ湖上マーケットが開催予定とポスターらしきモノが貼られていた。行政も関係している秋のイベントかと状況をデジカメに収めた。最近では、県内のコロナ感染者も少なくなり、ひと桁代が続いているが、コロナが終息した訳ではないのに、イベントを急いで演ることもないのではとおもいながら湖岸ポタリングで走った。僕が心配なのは琵琶湖の水位が低く何時も此の時期は台風らの影響で平常水位を保っていた筈と琵琶湖を眺めた。
湖岸清掃
2021/11/03
ボランティアの湖岸清掃もコロナ禍で中止されていたが、今日、ボランティアの団体組織?会社関係?の人達がにおの浜に集結していた。大勢の人達はゴミ袋とゴミバサミを持って湖岸に捨てられているペットポトルや空き缶らを拾い集めている光景は久しぶりとデジカメのシャッターを押した。浜大津近辺では心無い人達が無造作にコンビニで買った食品のプラゴミ、ペットポトルらを捨てたまま立ち去る事が多く、ゴミが散らばっているのを見かける、でも気がつくとゴミは無くなっているのは個人で清掃をしている人を見かける事があり、声を上げるより黙って行動する人が湖岸を綺麗にしている事に気づいた。僕が時々、見かける人達は一人で行動されていて、男性、女性が、さり気なくゴミを拾う姿を見かけ、頭が下がるおもいだ。本当のボランティアとおもった。僕も写真を撮っている時に、足元にあるペットポトルを拾う時もあるが、其れは汚れていないものだけだと少し反省しながら湖岸を走った。膳所由美浜で折り返し打出浜まで来ると、清掃作業をする人達のゴミ袋には拾い集めたゴミが詰まっていた。今回のボランティア団体は凄いなと思いながらペダルを漕いだ。

















