中島省三の湖畔通信

青空を見て気分は・・・

2022/02/09

最近、厭な事があった、ある日、知人(友人ではない)からNPO団体の制作するDVDに僕の写真を提供してくれないかと電話連絡を受けて承諾、使用条件も伝えたのに約束は果たされなかった。其の人を信用したばかりに不愉快な気分を味わった。善意で貸した僕の写真はトリミングされ、DVDに使用されていた。使用する写真のリストをDVDにする前に、僕に見せるよに約束していたのにと試作品のDVDを見ると勝手にトリミングされ、思ったより多くの写真を利用されているのに驚いた。ハードディスクの持ち出しは断っていたのに、持ち帰り作業して事前の断りも無しに利用された事は初めてだ。信頼した僕が悪いと諦めてDVD作品の写真提供者の名前の掲載の断りをメールで入れたのはトリミングされた写真は僕の意図ではないからだと伝えた。でも僕の不快感は中々収まらない、以前に見たテレビが、そんな時は文章に表せば怒りも不快感も失せると聞いたことがあるから、今日、書いた次第だ。そして今日の青空を見て、僕の不快感は消えた。午後の湖岸ポタリングで大空の青いキャンパスに雲が見事な絵を描いていた。今日は善き日となったと軽快にペダルを漕ぎ湖岸をポタリングした。

直滑降の魅力

2022/02/08

今、冬季オリンピックが中国北京で開催されているが、テレビ中継を見ることは無い、ニュースで少し競技の結果を見るくらいだ。僕がスキー競技で唯一好きなのはスキーの滑降競技だ、地球の重力に従って雪の斜面を直滑降で滑り落ちて行くスピードの迫力を感じるのが此の競技で、印象に残っているのは1976年冬季オリンピックはオーストリアのチロル地方のインスブルックで行われた。その時、スキー滑降競技で優勝した、オーストリアのフランツ・クラマーの姿が今も僕の脳裏に焼き付いている,黄色のレーシングスーツに身を包み雪の急斜面をかっ飛んで落ちてゆくスピードの速さに驚きながらテレビの画面に見入った事がつい最近の様におもえた。僕はスキーやボード競技で回転したりクルクル回ったりするのは、飛行機のアクロバット以外興味が無く、唯唯、真っ直ぐ重力に従って滑り落ちるスキー滑降競技だけが好きだがテレビ中継では見られなかったのは残念だと思った。フランツ・クラマーのカッコよさに憧れ、クラマーが使用していたスキー板フィッシャーC4と同じ市販品を買って滑るも実力ない僕にはとても快適に滑るのは至難で雪まみれになって斜面を転げ落ちるのが精一杯だった苦い思い出が・・その後、スキー仲間とフランツ・クラマーの国オーストリア、チロルのセントヨハンのスキー場に出かけた懐かしい時間も遠い記憶の彼方へと去った。でも僕は今でもスキーを履いたら直滑降で雪の急斜面をぶっ飛びたい飛行老年でいたいとおもった。

フェイスブックの内幕

2022/02/07

朝刊(朝日新聞)のオリンピック記事ではなく僕の目に留まったのは、記者解説だ、大きな見出し フェイスブックの内幕 に誘われて記事を読んだ。元フェイスブックの従業員フランシス・ホーゲン氏が内部告発したことでフェイスブックの不都合が明るみに出たことが書かれた記事を読んだ。五十嵐支局長(サンフランシスコ)の記事はボーゲン氏がアルゴリズムを利用してコンピューターで処理した情報らの使われ方の問題らを取り上げた記事を読みながら、SNSやARそしてVRと言っても説明がなければ分からない世界、拡張現実と仮想現実の世界が主流を迎える時代に、この問題に立ち向かうのは女性ジャーナリストばかりとおもった。以前読んだ「インスタグラム」のサラ・フライヤーそして「アルゴリズムの時代」のハンナ・フライも女性ジャーナリストだ、ジェンダーの時代で性別を意識する僕は古い人間だとおもうが、活躍する女性の素晴らしさに感心するばかりだ。現在フェイスブックは社名がMetaに変更になった事は周知のとおりだ。其の会社が目指す世界がAR(拡張現実)とVR(仮想現実)を利用してこれから先の資本主義社会の中で君臨しようとするMetaには注意が必要ではと感じた、バーチャルゲームに使用されるVRゴーグルを着けて仮想世界に入った経験はないが、素晴らしい世界が広がる仮想空間で自分の目から色んな情報が抜き取られ丸裸にされ個人情報もすべてコンピューター(メタ)に記憶され管理されて行く怖さを感じた。やはり僕はスマホでインスタグラムやフェイスブックで楽しむのはほどほどにしたいと思った。そしてスマホを見ると充電を促すシグナルが目に・・・・スマホを使う自分にジレンマを感じた。

今日も冬型で強い偏西風が

2022/02/06

今日も琵琶湖は冬型の強い偏西風が吹き荒れて湖上は白波が立っていた。山用のダウンを着て防寒対策は万全で湖岸ポタリングで膳所由美浜へ向かった。琵琶湖の水が全層循環したとニュースが数日前に伝えていた、去年に続いて琵琶湖が深呼吸できて良かったと湖岸から波立つ湖面を眺めると水も綺麗に見えた。全層循環の事は今から53年前に大津青年会議所JCのメンバーで琵琶湖の富栄養化を問題にした環境映画を作る時に滋賀大学の岡本巌教授に琵琶湖の水の表面の水が冷たく、そして酸素を多く含んだ重い水が湖底に向かうと深層と表層の水が混ざり湖底まで酸素が届く現象を琵琶湖の深呼吸と言うと話された取材時を思い出してきた。映画「青の輝き」は16ミリ映画で彼方此方の集いで上映された。今では其のフイルムの無いと聞く、幻の映画になってしまったが僕の記憶のスクリーンに上映する事が出来るのは撮影カメラマンだったからだと思った。今日の琵琶湖は映画の題名通りの青い琵琶湖が冬空の下で美しく輝いていた。

寒い日

2022/02/05

地球温暖化なのに、今年の冬は寒い日が多いのは何故と・・以前気象予報士が説明していたが、簡単すぎて分からなかった。気候変動の事は本当に分からないことが多いのではとおもった。唯一、ホモ・サピエンスの産業活動が影響を及ぼしたことは事実だろうとおもうが・・・今日の湖岸ポタリングは北西風が強く東へ向かう時は背中に風を受けて走ると、以前友人Mさんの電動アシスト自転車に試乗させてもらった事を思い出した。打出浜湖岸では数百メートル?ペダルを漕がずに自転車を走らせてくれた。風の力恐るべしと感心した。におの浜から湖上烏丸崎を眺めると夢風車とか言われた風力発電の風車は、もう取り払われ姿は見えない、滋賀県の自然エネルギー政策は進んでいるのかと白波の立つ湖面に迫力を感じた。バス釣りの人が雪雲を見て、早々に引き上げる用意をしていた。余りにも強い風に負けて湖岸を走るのを止めて町中へと自転車を向けた。

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