中島省三の湖畔通信

戻りつつある日常?

2021/10/24

秋の観光シーズンもコロナの非常事態宣言が解除され三週間が過ぎて、日常が戻りつつあのではとおもった。三井寺でも修学旅行生の姿が見られる様になってきた。今日は休日、湖岸ポタリングで膳所方面に向かうと多目的広場ジョイプラザではイベントが行われて賑わっていた。浜大津港も観光船が定期運行している、疎水通船も明日からスタートと聞く、紅葉シーズンはこれからだ、でもコロナが終息したわけではない、海外から届くニュースでもコロナ感染が盛り返してきた国もあるから、油断していると第六波が早まるのではと心配になってきた。用心に越したことはないと気を引き締めた。

写真は休日の浜大津周辺と数日前に撮ったフイルム写真です。

今も我が国はムラ社会?

2021/10/23

木枯らし一号が吹いたと天気予報が知らせていた。打出浜の湖岸に佇んで強い北西風を受け琵琶湖の彼方を見ると自然に若狭原発群が浮かんで来ると、今日の朝日新聞の耕論の記事を思い出した。記事は脱炭素時代のエネルギーについて三人の方が語っていた。消費者の選ぶ電源が残るとして村上朋子さんが、安くない原子力脱却を、は大島堅一さんが、有権者の感心低いまま、は上川竜之進さんが其々の意見を語っていた。今回の選挙では各党が脱炭素社会の問題を大きく取り上げないのは何故なのかと不思議におもったが、今日、読み終えた「日本文化における時間と空間」(加藤周一著)の中で語られる日本の「今とここ」で感じる時間の歴史を理解力不足ながらにも、未だ日本社会は歴史が始まってから今もムラ社会であるのではとおもてしまった。本の中で目にした「大勢順応主義」の文字が大きく残像として心にある、そして外へ目を向ける事のない政治は世界を見ずに国内情勢(ムラ)だけで環境問題を考えているから今、世界は気候変動による環境変化に対応すべく動き始めたのに、我が国の政権を目指す各党は相変わらずムラ社会の考えを捨てきれずに国内だけに目を向けていて世界から遅れるばかりだと心配になった。選挙の公約を見ていると、どれも元をたどれば同じムラの様に思えるのは僕だけではないとおもった。


浜大津港にも少し賑わいが、でもコロナはまだ終息していなとシャッターを押した。

忙しい日?

2021/10/22

忙しいと言っても全部私用で別に忙しく動き回らなくても良いのだ。とパソコンの前に座って写真をアップしながら気がついて自分に笑った。昨日から左耳の中が痒く綿棒で少し抑えたが、何かガサゴソと音がするので、耳鼻科に電話すると、今、直ぐに来てもらえるなら患者はいないとの案内を受けて、自転車でM耳鼻科へ急いだ、家から距離500メートルを急いで6分ほどで着いた。診察を受けると鼓膜に頭髪が付着しているから、其の影響で痒みがと診察されて、髪の毛を除去してもらった。耳鼻科で耳を湯洗してもらったのは初めてだ。炎症もないので薬の処方もなく終わった。帰宅後、三井寺への散歩、そして湖岸ポタリングと結構、忙しく午前中を過ごした。午後、少し読書するも晴天が気になり、フイルムカメラを首にかけて自転車で膳所公園へと向かった。フイルムカメラは撮影に時間が掛かり27枚を撮り終えたのは浜大津へ帰った時だ。一時間半以上も費やして少し疲れた。一息付く間もなくイオンのキタムラ、へフイルム現像に向かった。夕食後、現像とデーターの仕上がりを受け取りに出かけた。スマホの歩数計を見ると14728歩と記録されていた。もちろん自転車の距離も入れてだが、今日は本当に忙しかったが充実感がないのは内容がないからだと今日の行動を振り返った。


秋の疎水通船が始まるのか通船が係留されていた。今日の夕景は爽やかな光景を楽しませてくれた。そして写真だけでも良かったのではと反省しながら文を見た。

急速に進んで良いのか・・・

2021/10/21

コロナが終息した訳ではないのに、メディアが急速に進む日常への回帰を伝えているが本当に大丈夫なのかと心配になってきた。湖岸ポタリングで浜大津港へ来ると修学旅行の高校生が辺りを埋めていた。久しぶりの混雑したターミナルを横切った。学習船うみのこ号も出航した後でミシガン号も間もなく出る、ビアンカ号も修学旅行生を乗せ久しぶりの出航だ。辺りを見るとイベント用の移動車両があり緑地にはテントが張られ秋の行楽客目当にした企画ではと写真に撮った。湖岸は今日も寒く釣人の姿はなく寂しい佇まいだった。渡り鳥のシーズンも近いと望遠ズームを付けたデジカメも未だ出番がないと辺りを見回すとアオサギが一羽いた。僕は大型の鳥はグライダーの様に優雅に飛翔するから好きだ。脅して飛び立たすよりも待つのが良いと暫くカメラを構えて数秒もしない内に飛び立った。そしてシャッターを押した。一羽ばたきでテイクオフできる鳥は何時も凄いと見送った。モニターを確認するとテイクオフの瞬間が写っていた。ただ其れだけで嬉しくなった。

琵琶湖に冬が?

2021/10/20

今日は偏西風?が吹いて琵琶湖に早、冬が到来・・・早すぎる季節の移ろいに戸惑うばかりだ。近い未来には日本の気候は冬と短い春そして夏の3シーズンになるのではと波立つ琵琶湖を眺めた。湖岸に佇んで北風を受けていると若狭の原発群が気になってくる、中でも高浜と美浜の老朽原発の再稼働が心配だ。40年も使用した原発を20年も延長する計画は狂気としか思えない、今回の選挙でも問題にしている党は少なく、我が国は温暖化に向けた政策では原発に頼る姿勢では世界の動向と大きくかけ離れている、そして温暖化に向けてもまだ経済発展と豊かな暮しでは、未来の暮しが見えてこない、気候変動を真剣に捉え持続性ある社会の暮しを考える転換点は過ぎたと言われている状況でも何ら対策も政策もない、衆議院選挙で議員を選出しても何ら変わらないのでは虚しくなるばかりだ。

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