中島省三の湖畔通信

紫陽花の森?

2021/05/31

今日も五月晴れとなった。好天に誘われ湖岸ポタリングも膳所由美浜まで走った。期待した紫陽花は未だ咲き始めたばかりで花数も少なかった。由美浜の白い紫陽花は毎年撮っているから赤い紫陽花から撮り始めた。僕は紫陽花の花を撮るときにはローアングルに決めている、デジカメにはバリアアングルファイダーが付いているからお手の物だ。ファイダーを見ていると虫の目線になり楽しい世界が開けた。紫陽花を見上げると、まるで紫陽花が大きな木の様に見えた。地上の虫たちは何時も此のような感じで紫陽花の森の中を彷徨っているのかと虫になった気分でシャッターを切った。そして太陽の透過光で見る其々の紫陽花の花の色に染まった光景はファンタージー映画を見ているようで楽しかった。或る人が僕の写真を例えて鳥目線の写真だと言ったことを思い出しながら鳥から虫へと変化した目線も素晴らしいと思った。

1989年5月30日?

2021/05/30

梅雨に入って二回目の五月晴れとなった。湖畔はコロナ禍にも関わらず多くの人達が好天の休日を楽しんでいた。打出浜から見る琵琶湖は赤潮の心配もなく青い水を輝かせていた。上空には積雲が思い思いに青空に描く作品を見ていると、飛行機に乗りたくなった。そして僕は過去の時間を脳内でたどると1989年5月30日の琵琶湖上空一万フィート(三千メートル)のセスナから琵琶湖全景を撮っている情景が浮かんだ。撮影窓から琵琶湖を見ると積雲が下に確認された。約千メートル下方を浮遊しながら地上に影を落としている、雲の影は航空写真には邪魔だ。暫く旋回しながら待機すると雲が移動した?そして僕はシャッターを押した。そして脳内から現実へと今日、5月30日も晴天だが積雲が多く琵琶湖の全景を撮影するのには適さないと積雲が遊ぶ空を見上げた。もう飛ぶことはないと積雲が作る見事な造形を眺めると少し切なさを感じた。積雲の高度は低く二千メートル位を漂っていて気象は安定している証拠だ。青空に雲があるだけで気分は幸せだ。今日の湖岸は何処を撮っても絵になるとデジカメのシャッターを何回も押した。

琵琶湖全景写真は1989年5月30日に撮影したものです。

樹木の根

2021/05/29

毎日の散歩で歩く三井寺の境内には大木も多くあり、森林浴をしている気分だ。木立の中からは小鳥たちの声が聞こえると、先日、テレビで鳥たちには言葉があり、コミュニュケーションをとりながら暮らしていると知り鳥語辞典があればとおもった。今日は金堂裏から参道に抜けると、斜面に露出している根っこの迫力に、思わず立ち止まった。根っこは隣の木と繋がっているようにも見え、不思議な造形に感心して、直ぐにデジカメで撮った。いつも仰ぎ見るばかりで地中の根には気が行かなかったと、反省しながら木の根の美さに見とれた。帰宅後、パソコンのお世話になると、大きな大木でも地中、三メートルぐらいだと知り驚いた。意外と根の浅いこと知った。そして台風らの強風で神社の大木が倒れている光景を思い出した。枝を張り、何十メートルと高さがある木が簡単に根ごと倒れている姿を思い出した。根っこは水や養分を吸い上げる一番、木にとっては大切な部分だとおもうと、これから先は地面を歩く時も注意をしなければと、また目を根に向けた。

三井寺はロケ地

2021/05/28

毎日、朝の散歩では三井寺の境内を一回りするのが日課となって30年以上が経過した。散歩していると映画やテレビのロケで通行を止められる時もあり小道具や俄作りの露天が並ぶ時代劇の撮影準備を見ていると僕らの子供の頃の撮影風景とは随分変わったと思いながら撮影機材を眺めているとフイルム撮影機のアリやミッチェルらに変わりHDカメラ(デジタル映画撮影機)になった。照明機材らも小型になり昔のような大きな電球?のライトは姿を消した。スタッフの格好は映画屋さんは職人的な姿(地味)でテレビ屋(テレビドラマ)は若者風?と以前は見れば本編(劇映画)かテレビかはすぐに分かったが、最近は撮影カメラは映画もテレビもHDカメラとなり機材だけでは映画かテレビドラマか分からなくなった、そしてスタッフの姿も判別しにくくなった。特にNHKの朝ドラの撮影の仰々しさに驚いた。僕は外国の映画撮影の様子を撮った、メイキングムービーを見るとスタッフも少ないチームの撮影風景を見ると無駄のない動きとシンプルな機材があるだけの撮影クルーに憧れた。最近見た「ノマド・ランド」の撮影風景は人数を掛けなくても良い映画が撮れる見本ではとおもった。先日、境内を歩いていると、映画「るろうに剣心」のロケ場所を聞かれ、案内した。そして有名なシーンで使用された石橋(コンクリート)が近づくと、女性が鳥肌が立ってきたと胸に手を当て感激して、立ち止まった。最近は映画やドラマの聖地巡りをする人が多いと聞くが、本当だと思いながら最近の映画ファンの熱心さに少し驚いた。僕らの子供時代は長閑な雰囲気の中で鞍馬天狗の撮影を見た事を思い出しながら境内を後にした。

写真の石橋(コンクリート)は三井寺の境内に掛かる橋で最近の映画「るろうに剣心」で使用された。

ワクチン接種

2021/05/27

今日は新型コロナワクチンの接種に出かけた。雨も上がり自転車で会場の皇子が丘体育館へは5分で着いた。受付場所は広くパイプ椅子が並び病院の様な雰囲気ではなく明るい感じだ。人数は多く見え、時間が掛かると思ったがサポートする人の数も多く手間取ることもなく注射まで直ぐに進んだ。アナフィラキシー対策として接種後15分間、パイプ椅子に座り終えるとワクチン接種の行程は終了した。要した時間は30分と短く病院での待ち時間よりスムーズな対応に満足しながら帰宅した。高齢者の接種は7月中に終わると国は伝えているが難しいのではと、そしてワクチンの接種が進み集団免疫ができるのは何時になるのだろうとテレビから流れてくるコロナ感染のニュースを見た。

今日の琵琶湖は雨雲が垂れ込め重い空気は流れず留まっている、水位は少し上がったようだ、琵琶湖は河川から流れ入る水を余裕をもって貯水してくれているから安心だ。琵琶湖に感謝、感謝・・

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