雨上がりの琵琶湖
2021/05/07
新型コロナウイルスも変異をしながら衰える気配すら感じない中で高齢者向けのワクチン接種が始まり、接種券が役所から送られきた。そして予約手続きが昨日から始まり僕もパソコンで予約手続きをした。接種会場を决め一回目の手続きをクリアするも二回目の手続きは先方のエラーで進まなかった。一回目の予約表をパソコンにキープした。今日も朝からパソコンで二回目の予約を進めるも、先へは進めなかった。やむ無くスマホで連絡するも繋がらず諦めて、午後に繋がった、会場の体育館が工事になるからと言われた。役所もITには慣れていないのか情報をパソコン上に提示して欲しいとおもった。今日は無駄な時間を過ごしたと夕食後、雨も上がり空が少し明るくなったのを見て湖岸ポタリングに出かけた。浜大津湖岸から琵琶湖を眺めると上空の雲の動きは早く青空も少し見え始めた。暫く湖岸に佇んでいると見る間に空には雲の美術館が開館した。デジカメを出して雲の様子を撮影した。飽きることのない大空のショーを楽しませてもらうとコロナの事などすっかり忘れ清々しい気分になり昼間のストレスも雲と一緒に流れて行った。
久しぶりのライカ
2021/05/06
福島の友人HさんからライカM6が送られてきた。ライカはドイツ製のカメラでアマチュアカメラマンの憧れのカメラだった。今はデジタルカメラがフイルムカメラを追いやってしまいフイルムカメラで写真を撮る人も趣味的な人ばかりになったが、ネットで検索するとそれなりにフイルムファンがいるが爆発的なブームにはならないのではとおもった。今日、早速フイルムを入れて朝の散歩でテスト撮影した。僕の使っていたライカには露出計は付いていなかったが、M6には装備されており便利だ。フイルムは手動で巻き上げシャッタースピードと露出を决め、ファインダーを覗き、構図を决めてシャッターを押すと確かな機械音がした。ファインダーは一眼レフと違い明るいブライトフレームの素通しのファインダが風景を素直に感じさせてくれた。三井寺で数枚そして湖岸ポタリングと合わせて27枚撮った。午後、イオンのキタムラへ現像とCD化をお願いした。一時間ほどで出来上がった。早速パソコンで画像を見ると鮮やかさは無いがフイルム独特の風合いを感じる写真が撮れていた。改めて写真は時間をかけて撮る事の大切さを知った。夕食後、湖岸へ向かうと打出浜には蜃気楼を観測撮影するグループが望遠レンズを付けたデジカメを構えていた。良く見ると長年琵琶湖の蜃気楼の研究をしているBさんが双眼鏡とカメラを持って湖岸に立っていた。話を聞くと今日は上方蜃気楼が出たと教えてくれた。今度は望遠レンズで蜃気楼を撮って見たいと思いながら湖岸を後にした。
端午の節句
2021/05/05
5月5日こどもの日そして端午の節句は晴れる日が多いと記憶しているが残念ながら今日は雨だ。端午の節句は男の子のお祭りだ。少年時代から我が家の床の間には武者飾りが父のてによって飾られた。何故か途中から武者飾りは二つになった。小さい方は僕の生まれた時の節句に買われたもので戦争の時代で作りも質素で彩色も派手さはなかったが、今は無く後で購入された昭和初期に制作され、細かな細工や色彩も豊かな出来の武者飾りを玄関に飾った。ジェンダーが問われる時代になった、現代社会では此の行事も何時まで続くのかと柏餅を頬張りながら考えた。口に入れた柏餅を味わいながら、端午の節句に食べる風習もやがて消えてゆくのではと。柏餅を見ると、柏の葉っぱに包まれた素朴な和菓子はプラスチック包装など必要ない天然素材だ。環境問題になっているプラチックなど、関係がないと言わんばかりに柏餅が輝いて見えた。今も端午の節句が近づくと、和菓子屋のウインドウに柏餅が並ぶ、今日は丸屋町の光風堂で柏餅を買った。昔は和菓子屋というより饅頭屋で通っていた。以前は近くには親玉、お時餅、日の餅と五六軒はあった饅頭屋が其々の味を競っていが、今では親玉だけとなり、懐かしい時代を思い出した。鯉のぼりを上げる家も少なくなってきた。そして、今日は氏神さまの早尾神社のお祭りだがコロナで二年続きで中止となった。コロナ後の時代は大きく変革するのでは・・・ジェンダーレスになると男の節句、女の節句、お祭りも男主導のお祭りも大きく変わる時ではと・・・コロナ後の社会はどのような変化を見せるのかと、思いながら武者飾りを写真に撮った。
山笑う
2021/05/04
山笑う・・パソコンで調べると、春の山の草木が一斉に若芽をふいて明るいようすをいうとあった。そして俳句では春の季語・・春の日に照らされて山そのものが笑みを浮かべているようなさまと・・まあ、こんな様子を言うのかと三井寺の散歩で撮った写真をパソコンにアップした。改めて写真を見ていると何となく山笑うが分かったような気分になった。好天に誘われ、今日は膳所公園まで湖岸ポタリングを楽しんだ。におの浜、相模川河口では稚鮎釣りの人が両岸を占めていた。家族でサイクリングする姿も多く見られ、長閑な湖畔風景を見ていると本当にコロナ感染が起きているのかと疑うも、行き交う人の全てがマスク姿ではコロナ禍の現実を認めざるを得ない現状では山のようには笑えないとおもった。
コロナ禍の湖岸
2021/05/03
近畿2府一県には緊急事態宣言が出ている現状では琵琶湖畔も人出は少いと思いながら湖岸ポタリングに出かけた。好天に恵まれた事も在り浜大津港周辺はゴールデンウイークで賑わっていた。メディアが他府県への外出を控えるようにと訴えているが効き目はなさそうだと湖岸で楽しむ人達を見た。滋賀県や大津市は湖岸の駐車場は閉鎖しているから地元の人ばかりとおもうが他府県のからの人も多いのではと思った。湖岸公園は広く密にはならないので大丈夫ではと、休日の湖岸風景をデジカメで撮った。湖上を見るとバス釣りのボートも多く浮かんで長閑な眺めだ、そして湖岸はバス釣りや稚鮎を釣る人達の姿を多く見かけた。毎日伝えられるコロナ禍の現状が嘘の様に感じられた。そして目の前に広がる湖岸に集う人達の姿を見ていると本当にコロナ禍が日本全体を包んでいる現実に戸惑いを感じた。帰り道で見かけた人の姿を見て驚き、正しくコロナ時代だと思った、其の人は二重マスクにゴーグルそしてフェースシールドまでも付けて歩いていた。コロナ禍は何時まで続くのだろうか三点セットの人の後ろ姿を見送った。

















