リベラル?
2021/09/04
最近、読み終えた「超空気支配社会」(辻田真佐憲著)の中でも保守とリベラルに付いて語っていた。最近の朝日新聞の交論でも保守?リベラル?について政治学者の遠藤晶久氏と作家の橘玲さんが語っているのを読んだ。前者は憲法や安全保障ではなく、こうした社会的な価値観が新しい政治対立のリベラルの意味にもなりえる。今は過渡期なのかもしれません。後者は壮大な社会実験の結果、能力資本主義に適応できるかどうかで、社会が分断されるようになった。いまやリベラルと保守という二分化の考えそのものが、効力を失っています。と結んでいた。超空気支配社会の著者も、最後は、リベラルか保守かも、大した違いではない。メディア的縦深の有無こそ、つまりSNS社会と適度に距離を取れるかどうかこそ、今日もっとも重要な視点なのだから。と超空気的社会の中で中間的な立場でモノを考える重要性を語っていた。間もなく衆議院選挙も行われるが、保守?リベラル?らに囚われずに将来を見据えた政治に期待できる候補を選びたいとおもうが、果たして納得できる候補が見つかるか、それが問題だと思った。
大津絵の道
2021/09/03
今年は前線が停滞することが多く雨の日が続きコロナ禍の中では気分が沈むばかりだ。今日は友人Mさんからお茶をしないかと誘われて三井寺の本寿院ながら亭へ向った。茶房も非常事態宣言下で客も少ないようだ。何時もならコー匕ーを飲むがMさんが日本茶飲み比べが良いのではと二人分注文してくれご馳走になった。煎茶はビタミンCが多く免疫も上がりコロナにも勝てるのではとおもった。帰路、Mさんと別れ今日は歩数が少ないから少し近場を散歩した。大津絵の道は江若鉄道が走っていたレール跡の浜大津駅から三井寺下駅までを利用した遊歩道で、所々には大津絵のレリーフが設置されているが時間が経過した事もあり開設当時の鮮明さはないが焼き加工されているから大津絵の雰囲気は残っている、そして疎水に掛かる鉄道橋は補強され大津絵橋となり欄干は透かしで大津絵が使用されモダンな橋だ。遊歩道は目的地が陸上競技場手前では利用する人も少なく寂れた状態だ。道の終わりには大津絵師四代目橋松山さんが描いた陶板画レリーフが色褪せながらも存在感を表していた。
空飛ぶ円盤・・・・
2021/09/02
空飛ぶ円盤を見れたらと少年時代から思っていたが、見ることは今日まで無かった。今日の朝刊(朝日)の耕論で空飛ぶ円盤に見せられて を読んだ。最近、アメリカ情報長官室が未確認飛行物体に付いて発表した報告書についてもイラストで説明していた。144件の未確認飛行物体の中で143件が説明できないそうだ、分かった一件はしぼんだ気球だそうだ。三人が其々の立場で語られているが目新しい話題はなかった。地球の様な惑星は宇宙の中で普通に存在すると最近は言われているが何十光年と離れているから詳しいことは分かっていないのが現状だ。光速での移動手段を持っている地球外の生命体なら人知を超えた能力をもった超文明の生命体ではと以前に読んだ「地球幼年期の終わり」アーサー・C・クラークのSF小説に出てくる地球外生命体の(上主)地球総督カレレンが率いる生命体の能力の凄さに驚いた事をおもいだしながら、空飛ぶ円盤の謎は此れから先も謎のまま続いてほしいと思った。
GAFA・・・
2021/09/01
新聞(朝日)は以前ほど読まなくなった、今日はGAFAの文字が目に入り記事を読んだ。GAFAvs.国家(耕論)では国家権力に匹敵するパワーを持ち始めた巨大IT企業、GAFA。について三人の識者が語っていたが今の処では巨大IT企業の発展する状況を見守るだけのようだ。グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾンそしてマイクロソフトを加えた株式の時価総額は日本の全上場企業3785社の時価総額を超えていると知り国家を超えた企業がこれから先、人間社会への貢献度が問われるのではと思いながら記事を読み終えた。そして自分もスマホではフェイスブックそしてパソコンではグーグル、アマゾンも利用している現状だ。いつの日かIT企業から離れるにはスマホやパソコンを遮断するしかないと思うこの頃だ。でも少しは抵抗もと・・友人のmoroさんが僕のパソコンにリナックスを入れてくれたからアップルやウインドウの様な大企業ではないからと・・・湖畔通信を打ち終えた。
小鳥の言語
2021/08/31
空を飛ぶことが好きな僕は、鳥と会話したことは一度もないが、今日の朝刊(朝日)を開くと、小鳥の鳴き声にも「文法」の字に引き寄せられた。記事はリレおぴにおん、声を感じて9 を読んだ。京都大学白眉センター特定助教の鈴木俊貴さんが小鳥のシジュウガラが言葉を使って仲間たちとコミュニケーションを取っている様子を詳しく紹介してくれた。「ピーツピ」(警戒しろ)と「ヂヂヂ」(集まれ)は「ピーツピ・ヂヂヂ」と鳴けば伝わるが、「ヂヂヂ・ピーツピ」では意味が伝わらないと記していた。以前から鳥たちが言葉を使い、仲間たちに危険を知らせていることは鳥類の研究者が語っていたこともおもいだした。研究が進み小鳥やカモメそしてトンビらと身近な鳥たちと会話できる日が来るのではとおもった。鳥語変換装置を使い、迷惑な行為をするカラスらと話し合い、ゴミ問題も解決できるのではと考えると楽しくなった。僕はカモメやトンビと飛行術について会話できたら、彼らの優秀な飛行術を学べ、安全飛行に繋がるのではとおもった。

















