柳川の川床は土砂で・・・
2021/08/30
湖岸ポタリングで走る距離も最近は少なくなった。水分補給に何時ものカフェ、タイムに寄ると常連さんのYさん夫婦がモーニングに来ていた。僕は最近は紅茶を飲むことが多くなった。Yさんが中島さん、柳川が大変な事になっていますよと、状況を話してくれ、ぜひ見に行って写真に撮られてはと言われた。柳川は淀川水系一級河川だ、琵琶湖は淀川の水源で川と聞いているから、以前から柳川は一級河川と知っていた。皇子山ゴルフ場の辺りが柳川の源流だ。通称水車谷から近江神宮の南側を通り柳川町を抜けてブランチ大津京の北側を通り柳が崎(琵琶湖)へと向かう普通の川だ。昼食後、デジカメを持って柳川へ向った。川上からと近江神宮横を流れる柳川を見ると、流れは清く何時も見る日常の柳川だった。神宮道から県道を横切り柳川町へ、そして川を見ると少し土砂が積もっている程度だ。自転車を川下へ向け走り、ブランチ大津京の施設の北西角から西側を見ると土砂に川床が埋まった柳川が見えた。川面を見ると堆積した砂の上を清らかな水が流れていた。パワーショベルが二台見えるが作業はしていなかった。そして琵琶湖側を見ると此方も想像を超える土砂が堆積している様子を見て水の力の恐ろしさを感じた。堆積した土砂は花崗岩質?の白い綺麗な砂でダンプカーなら何千台分はあるのではとおもった。砂は幾らでも需要があるのではとおもいながら、状況をデジカメで撮った。台風シーズンでもあり川床の土砂の撤去が早く進むことを願いながら帰路についた。
本屋事情
2021/08/29
パルコがあった頃は紀伊国屋書店があり本を買うのも便利であった。今はイオンとパルコの後継施設にはツタヤがあるが買いたい本が見つからない、今日も西大津イオンの未来書房へ向かうも読みたい本が無く買わずに帰った。先日、中井書店に注文した本も二週間待たねば手元に届かないと小さな書棚には読もうと思って残して置いた本があり、「ホーキング、宇宙を語る」が目に入った。買った時はホーキング博士は存命中だった。宇宙理論は数式が多く僕には無理と買ったまま本も開かずにいたが、手にとって本を開くと、誰でもが宇宙に親しみを持つようにホーキング博士が著した本だと分かった。序文はカール・セーガン氏が書いていた。私たちの宇宙像から始まる内容は抵抗もなく何時も眺めている雲の世界から宇宙へと飛び出せた。地球を中心にした宇宙観から膨張する宇宙論へと変化したのは1929年にハップルが望遠鏡で宇宙が広がっている事を発見してから大きく宇宙の謎が少し分かりかけたのだから、此れから先も新しい発見が続いて行く楽しみな時代になったと1989年に発刊された30年以上前の本を読み進めることにした。
樹木たちの社会?
2021/08/28
樹木たちも僕らホモ・サピエンスと同じ地球に暮らす生物で、会話もするし移動もすることを、「樹木たちの知られざる生活」(ペーター・ヴォールレーベン著)を今日、読み終えて木々たちの不思議な世界を知った。僕らの生きる時間よりも長く生きられる木を羨ましく感じた。人間が管理した林業らで造られる森と原生林と違いらを知らされると人間の自然観など知れたものとおもった。人類の滅亡した後には樹木たちの時間で見事な原生林が蘇る事は間違いないが、その素晴らしい原生林をホモ・サピエンスは見ることが出来ないのは残念だ。ホモ・サピエンスの産業活動で地球温暖化が進んだ事はたしかだと研究者が発表していた。気候変動が起きても樹木や植物そして菌糸類(微生物)や昆虫らも生き延び、人新世の後の地球が、どのように変化するのかを見てみたい気もするが、ホモ・サピエンスのままでは無理なので樹木に変身できないものかとSFの世界を想像した。
今日の琵琶湖はアオコも消えて透明度が良くなり湖底?まで見えていた。
久しぶりに安心の字を見た。
2021/08/27
朝日新聞の紙面で見つけた。月刊安心新聞プラス(神里達博氏)を読んだ。見出しの書いてあったが、本当に今年の夏は豪雨災害に始まり、世論の反対もある中で五輪開催、そしてコロナデルタ株によるコロナ感染の拡大らと、気分が落ち込むばかりで、何の解決策も見いだせないままでは無力感が募るばかりだ。記事の中では、土木工事によって治山・治水を進める事は大事として・・温暖化や気候変動が今後も激しくなる様では「賽の河原で石を積んでは、鬼に次々と壊される童」のようになってきた。とあり、僕も本当に其のような状態になるのではと不安になった。「モダン」の生き方 棚卸しを、する時ではとして、科学的な態度や基本的人権、物質的な豊かさや清潔な暮し、思想や政治、経済活動の自由、どれもそれ自体はすばらしいことばかりだ。として、いずれも、どこかに「ガタ」が来ている。どのくらい修理が必要なのか、もう諦めなければならないレベルなのか。そこを一つ一つ正確に見極めて、新しい時代に・・・としながら最後はコロナ禍に伴うロックダウンで排ガスが減り空が美しくなった、ことに触れて、少し明るさ感じさせ、結んでいた。久しぶりに安心という字を見て少し心が和らんだ。
写真二枚目はフイルム写真です。車窓風景は京阪石坂線の比叡山麓です。
緊急事態宣言
2021/08/26
滋賀県も明日から緊急事態宣言が始まるが効果が出るまでには時間が掛かりそうだ。過去の緊急事態宣言でも然程、効果があったのか?と振り返った。名称だけは緊急事態宣言だが、一年以上も続くコロナ禍の暮しに馴れたのか自分の緊張感も少し緩んでいるのではとおもった。手洗いも続けている、アルコール消毒もこまめにしている京都や大坂へも長く出たことはないし、もちろん居酒屋へ向かうことも無くなった、最近の暮しを振り返り、これ以上に何をするのかとおもった。テレビから流れてくる不要不急で必要のない外出を控えるようにと伝えているが、年金爺は一日の行動が不要不急が基本の行動での一日だ。家に閉じこもることは病気になったと同じではと、明日からも不要不急の散歩は続けようとおもった。もちろん湖岸ポタリングも・・・三密になる場所は無いから・・・・

















